シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
建築・都市の安全
授業種別
講義
科目名(英語)
Architectural and Urban Safety
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100699 建築・都市の安全 [建築][対面]
担当教員
久田 嘉章、村上 正浩、藤賀 雅人
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜3限
キャンパス
八王子
教室
1W-026講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
①建築・都市の安全に関わる問題群を総合的に理解する。
②地域固有のハザードを理解し、被害を低減させるハード対策・ソフト対策について説明できる。
③地域の安全性を高めるまちづくり手法を思考できる。
受講にあたっての前提条件
特になし
授業の方法とねらい
建築・都市は頻発化・激甚化する災害だけでなく、日常的に起きている火災や犯罪などに対して安全・安心が求められる。本授業では、建築・都市の安全に関わるさまざまな問題について理解するとともに、被害軽減、応急対応、復旧・復興、被害抑止といった災害マネジメントのサイクルで求められる災害対策の考え方を学ぶ。
なお、対面で実施することを予定しているが、感染症の状況等に応じて一部を遠隔で行うなど、変更が生じる可能性がある。
AL・ICT活用
実習・フィールドワーク

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバス・事前の配布資料を熟読しておく。
0.5時間
授業内容
イントロダクション
講義の目的・進め方と評価方法について説明する。
事後学習・事前学習
自分の住む自治体の過去の地震災害と被害想定を調べておく。
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
地震災害と建築・まちの対策 (久田)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、自身・家族の地震対策を確認する。さらに自分の住む自治体の過去の水害とハザードマップを調べておく。
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
水害と建築・まちの対策 (久田)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、自身・家族の水害対策を確認する。さらに自分の住む自治体の過去の土砂災害とハザードマップを調べておく。
1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
土砂災害と建築・まちの対策 (久田)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、自身・家族の土砂害対策を確認する。さらに大規模な災害で発生する複合化する災害を調べておく。
1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
複合災害と建築・まちの対策 (久田)
事後学習・事前学習
第2回〜第5回の講義資料を熟読しておく。
1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
都市の安全とまちづくり①:建築の防火安全 (村上)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、自宅や日常的に利用する施設の防火安全対策を確認する。さらに2年前期「都市計画」をもとに防災と都市計画・まちづくりの関係を復習しておく。
1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
都市の安全とまちづくり②:防災都市計画、地区防災まちづくり (村上)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、自分の住む自治体でどのような防災まちづくりが行われているかを確認する。さらにSDGs、DXとは何か、国内の現状について調べておく。
1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
都市の安全とまちづくり③:防災におけるSDGs、多様性配慮、DX (村上)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、防災の視点から身近なSDGs・多様性配慮の問題について考えてみる。さらに自分の住む自治体の犯罪情勢について調べておく。
1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
都市の安全とまちづくり④:防犯まちづくり (村上)
事後学習・事前学習
第6回〜第9回の講義資料を熟読しておく。
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
地域課題の変化と安全安心まちづくりの風潮 (藤賀)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、安全安心まちづくりの特徴を整理しておく。
1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
安全安心まちづくりの事例① -大都市中心部・密集市街地- (藤賀)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、大都市のまちづくり事例を調べておく。
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
安全安心まちづくりの事例② -郊外住宅地・地方都市- (藤賀)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、地方都市のまちづくり事例を調べておく。
1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
安全安心まちづくりの事例③ -集落・歴史的市街地- (藤賀)
事後学習・事前学習
講義資料を熟読し、 集落・歴史的市街地のまちづくり事例を調べておく。
1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
レポートレビュー①
事後学習・事前学習
優秀レポートの発表から学んだ点を整理する。
3時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
レポートレビュー②
事後学習
優秀レポートの発表から学んだ点を整理する。
2時間

成績評価の方法
授業内実施のコメントカードで平常点を算出すると共に、各教員から出題されるレポート課題、レポートレビューのコメントカード等によって総合的に評価する。平常点、レポート、レビューの評価割合は1:7:2。A+〜F の6段階評価でD 以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSに提出された課題に講評を掲載する。

教科書
なし。講義資料を配付する。
参考書
梶秀樹・塚越功(編著)「改訂版 都市防災学 地震対策の理論と実践」学芸出版社
日本建築学会編「逃げないですむ建物とまちをつくる—大都市を襲う地震等の自然災害とその対策—」技報堂出版株式会社

オフィスアワー
火曜日 13:30〜14:30 ただし事前にアポイントメントをとること。
E-mail:m_fujiga@cc.kogakuin.ac.jp
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
B2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと