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教員名 : 伊藤 博之
教員名 : 小山 さや香
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
建築ロジカルライティングI
授業種別
講義
科目名(英語)
Logical Writingthrough CriticalThinking for Architecture StI
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100702 建築ロジカルライティングI [建築]【10-18】[対面]
担当教員
伊藤 博之、小山 さや香
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜4限
キャンパス
八王子
教室
02-564講義室、1W-116講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 70% 4 道徳的態度と社会性の修得 20 % 具体的な到達目標
この授業では、日本語で
1.批判的に考える 2.考えたことを論理的にまとめ、相手に伝わりやすい形で書く 3.説得力のある文章を書くことに慣れる 活動を繰り返し、論理的な思考力および文章力を鍛え、育成することを目標とします。また、上記のような活動のなかで様々な議論・討論を行います。お互いの持つ異なる考えを知り、新しい発見をすることで、批判的思考力(クリティカル・シンキング)を養い、これまでとは違う考え方ができるようになることも目標とします。 受講にあたっての前提条件
高等学校までに身につけるべき国語力があることが必須です。日頃より新聞や文庫本などを積極的に読み、正しい「書き言葉」そして漢字の読み書きを身につけるようにしておいてください。
授業の方法とねらい
この科目では、大学生としての「主体的な学び」を実践するための能力やスキルの習得、卒業研究や専門的な研究活動のための基礎力、そして社会人としての基礎力を身につけることを目指します。
高等学校までは知識を覚える授業が主でした。社会に出ると、知識を活用して自ら考え、自分の考えを相手に伝えることが求められます。そのためには批判的に考え、論理的に述べる力を磨くことが必要です。 そのために、建築ロジカルライティングI、II では、「読み、聴き、調べ、考え、話し、書く」を通じて「理解する力、考えて主張を組み立てる力、表現する力」を身につけること、「協働力」として「他者と議論し、協働する力」を身につけます。特に建築ロジカルライティングIでは、表現力としてレポートや小論文等を作成する際の基礎となる文章の書き方のポイントを学びます。また、文章の書き方を学ぶことで、批判的・論理的に考えたりや意見形成をする方法を知り、考える力を磨いていきます。 ●キーワード: わかりやすい表現・論理的な文章を書く・批判的、論理的に考える・研究活動の基礎力および社会人基礎力(社会で活躍するために必要な力)の養成・「大学での学び方」を学ぶ AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/反転授業/ディスカッション・ディベート/グループワーク/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスをきちんと読んでおくこと。
4時間
授業内容
[ガイダンス]この科目を通しての目標設定をする(課題1)・「仲間づくり」をする。
事後学習・事前学習
課題1「あなたはこの授業で何を学びたいですか?どのようなスキル・知識を得たいのか、目標を設定してください。」
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
[ロジカルライティングに挑戦]まずは書くことで、その難しさを実感する。
事後学習・事前学習
課題2「あなたの高校までの経験を振り返り、自身の特徴だと思う点について説明しなさい」
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
[読みやすい文章とは]読みやすい文章を書くための「量・構成・書き言葉」を理解する
事後学習・事前学習
前回の授業の内容を理解したうえで、課題2を修正する。
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
[ノートテーキングと要約に挑戦]先輩の経験談を聞き、ノートテーキング&要約する
事後学習・事前学習
第4回で聞いた先輩の経験談の内容を要約する。
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
[ノートテーキングと要約の基本]ノートテーキングと要約のポイントを理解する。
事後学習・事前学習
課題3「あなたはこの4年間、どう成長したいですか?自分が4年後にどうなりたいか、そうなるために何をするべきかを400字程度で説明しなさい」
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
[ノートテーキングと要約の自己・他己評価]聞いたことをもとに自身の考えを書き、それを評価する
事後学習・事前学習
前回の授業の内容を理解したうえで、課題3を修正する/ 新聞を読み、気になる記事を選んでくる。
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
[文献からの情報収集:新聞ログ]新聞の読み方を学ぶ;読んだことをもとに「考える」・考えたことを書く
事後学習・事前学習
課題4「気になる新聞記事を1つ選び、その主張を解説した上で、あなたの考えを根拠とともに400字程度で説明しなさい」
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
[文献から得た情報をもとにしたライティング:新聞ログ]文献から得た情報をもとに、自分の「考え」を明確に書く練習。
事後学習・事前学習
前回の授業の内容を理解したうえで、課題4を修正する。
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
[文献から得た情報をもとにしたライティング:新聞ログ]文献から得た情報をもとに、自分の「考え」を事実を根拠として明確に書く練習。
事後学習・事前学習
前回の授業の内容を理解したうえで、課題4をさらに修正する。
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
[文献から得た情報をもとにしたライティング:新聞ログ]文献から得た情報をもとに、自分の「考え」を事実を根拠として明確に述べ、「考察」まで深化させて書く練習。
事後学習・事前学習
課題4の完成;事前学習:「あなたが『よい』建築だと思うものを1つ挙げ説明できるように準備をしておきましょう」
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
[調査して得た情報をもとにしたライティング]「『よい』建築」について考えをまとめ、書く。
事後学習・事前学習
「あなたが『よい』建築だと思うものを1つ挙げ説明できるように準備をしておきましょう」
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
[講義からの知識の習得]講義を受け、そこで得た知識を整理し、書く。
事後学習・事前学習
前回の授業の内容を理解したうえで、課題5の文章作成をする。
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
[講義から得た知識をもとにしたライティング]アカデミックな知識をもとに考察をし、自身の意見をまとめ、書く。
事後学習・事前学習
授業の内容を理解したうえで、課題5を修正する。
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
[学習成果の振り返り]この科目を通しての、自身の成長を評価し、今後の目標設定を行う/自分他人が書いた文章を説得性・論理性という観点から評価する
事後学習・事前学習
まとめ講義の内容を理解したうえで、課題6を完成させる。
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習成果の振り返り
事後学習
課題6に対する講評を聞き、これまでの総復習を行う
4時間
成績評価の方法
授業に出席をし、積極的に議論に参加することは大前提である。
課題レポート6本(全て比重は均等)に、授業中の議論における貢献度を加味した上で、総合的にその到達度を評価する。 ただし、4回以上欠席した学生および課題が1つでも未評価の学生、また授業態度が著しく悪い学生については、その根拠を明確にしたうえで、担当教員の判断により、不合格(F)と評価される場合がある。 受講生へのフィードバック方法
KU-LMSおよび授業内にて適時フィードバックを行う
教科書
指定教科書はなし。適宜、資料ファイル等を配布する。
参考書
特に指定はしないが、普段から新聞や文庫本をたくさん読むことを勧める。
オフィスアワー
授業の前後に教室にて質問等を受け付ける。
受講生へのメッセージ
一つ一つの課題に対して、丁寧に取り組みましょう。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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