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教員名 : 星 卓志
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
まちづくり経済学
授業種別
講義
科目名(英語)
Economics for Community Development
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1300003 まちづくり経済学 [DA][遠隔(オ)]
担当教員
星 卓志
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜6限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
●都市計画、まちづくりの経済的側面の現実を概括的に理解している。●市街地開発事業(再開発、区画整理)の仕組みを説明できる。
受講にあたっての前提条件
「現代まちづくり論」を受講していること。
授業の方法とねらい
【授業の方法】
この授業は遠隔オンデマンドで行います。KU-LMSから授業資料をダウンロードして視聴してください。 【授業の内容】 まちづくりは、単に空間的な計画やデザインだけで成立するわけではない。計画を実現していくためには、経済的にそのプロジェクトが成立するものでなければならないし、まちを再生させるためには、経済的な視点も重要である。そうした視点からまちづくりに関わる経済的な観点、特に不動産に関わる経済学や事業制度を学ぶ。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスを確認する。
0.5時間
授業内容
ガイダンス
事後学習・事前学習
ガイダンスの内容から、履修の判断を行う。
経済学の基本概念について入門書またはインターネット上の情報により学習する。 1.5時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
経済学の基本概念
都市計画やまちづくりの経済的側面を学習するうえで必要となる経済学の基本概念を理解する。 事後学習・事前学習
経済学の基本概念の理解を深める。
戸建て住宅建設資金等について調べる。 1.5時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
住宅購入の資金計画
土地を購入し住宅を建築、取得する一連の行為に伴う収支をモデルケースにより演習する。 事後学習・事前学習
戸建て住宅取得の収支計算の方法を確認する。
都市計画の基本の仕組みを確認する。 1.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
都市地域構造の理論、経済的背景と都市計画・まちづくり
都市地域構造の理論を確認したうえで、経済社会状況がこれにどのような影響を及ぼしてきたかを理解する。 事後学習・事前学習
授業の内容を簡単に整理し確認する。
1.5時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第2回から第4回のコメントシートで出された質問への回答
事後学習・事前学習
回答内容について自分の理解を確認する。
経済学の基本概念を再度復習する。 1.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
不動産開発の投資判断
オフィスビルなどの不動産開発投資がどのような視点で判断されているのかについて理解する。 事後学習・事前学習
DCF法について、その手順を確認する。
第3回の授業内容(戸建て住宅取得の経済)を復習する。 1.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
オフィスビル開発の収支計画
土地を取得してオフィスビルを建設し賃貸事業を行う一連の行為に伴う収支をモデルケースにより演習する。 事後学習・事前学習
オフィスビル開発の収支計画の流れを改めてつかむ。
市街地再開発事業の事例を調査し、前後の市街地の状況を比較考察する。 1.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
市街地再開発事業の概要
市街地再開発事業の目的と仕組みの概要について理解する。 事後学習・事前学習
市街地再開発事業の基本の仕組みを確認する。
土地、建物に関わる権利の種類と内容を調べる。 1.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
不動産に関わる権利等と市街地再開発事業の権利変換
不動産に関わる権利等を理解したうえで権利変換計画についてモデルケースにより演習する。 事後学習・事前学習
市街地再開発事業における権利変換の手順を確認する。
1.5時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第5回から第7回のコメントシートで出された質問への回答
事後学習・事前学習
回答内容について自分の理解を確認する。
1.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第8回から第9回のコメントシートで出された質問への回答
事後学習・事前学習
回答内容について自分の理解を確認する。
土地区画整理事業の基本の仕組みを調べる。 1.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
土地区画整理事業の仕組み
土地区画整理事業の目的、事例、仕組みを解説したうえで、モデルケースにより換地計画を演習する。 事後学習・事前学習
土地区画整理事業の換地の手順を確認する。
自動車社会の進展の功罪を考える。 1.5時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
自動車の社会的費用と社会的共通資本
字沢弘文氏の思想に触れ、これからの都市づくりのあり方について考える。 事後学習・事前学習
字沢弘文氏の思想について調べる。
1.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第10回から第13回のコメントシートで出された質問への回答
事後学習・事前学習
期末レポート対策の重点ポイントを考える。
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習成果の振り返り。
事後学習
まちづくりと経済について考える。
1.5時間
成績評価の方法
毎回の授業に提出を求めるコメントシートによる平常点及び期末レポートにより評価する。平常点と期末レポートの評価割合は、おおむね5:5とし、A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
授業の中でコメントシートの質問へ回答する。
教科書
指定教科書なし。
授業の中で必要な資料を配布する。 参考書
指定参考書なし。
オフィスアワー
水曜日 16:30〜17:00 (新宿校舎 A-2616)または遠隔
希望者は、事前に連絡すること。 受講生へのメッセージ
この授業で取り上げる内容は、実務に携わることで初めて接する事柄が多いです。個々の仕組みや考え方を深く理解するには至らなくても、どのようなことがあるのかを幅広く知っておくことは、社会に出てから大いに役立つと思います。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
都市計画、まちづくり行政の経験がある教員が、その知見、技術を活かし、都市計画、まちづくり行政の実務について講義する。
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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