シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
構造デザイン
授業種別
講義
科目名(英語)
Structural Design
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100312 構造デザイン [DB][対面]
担当教員
横山 太郎
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0511教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
建築デザインとの関連を理解し、構造デザインの役割が理解できる。さまざまな架構や材料の特徴をを知り、構造デザインの分析ができる。実際の設計事例から構造のシステムを読み解く力が備わる。
受講にあたっての前提条件
「建築の構造」を受講していること。
授業の方法とねらい
建築のデザインと構造との関係を自然事象、材料、歴史、新技術など色々な観点から学び、自分の言葉として説明できるようになることが目的。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/特に活用しない

第1回
授業形態
対面
事前学習
建築の中の構造デザインとは他のデザイン分野とどのように違うか自分で考える。
0.5時間
授業内容
オリエンテーション
建築の中の構造設計の役割の紹介。
事後学習・事前学習
次回の授業のために住宅作品において構造的特徴のあるものを調べる。
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
建築の形態と構造の原則(その1、住宅編)
建築(住宅)の形態が成立するための構造の原則を解説する。
各自の調べてきた事例について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のために大スパン建築において構造的特徴を調べる。
0.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
建築の形態と構造の原則(その2、大スパン構造編)
大スパン建築の形態が成立するための構造の原則を解説する。
各自の調べてきた事例について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のために超高層建築において構造的特徴を調べる。
0.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
建築の形態と構造の原則(その3、超高層建築編)
超高層建築の形態が成立するための構造の原則を解説する。
各自の調べてきた事例について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のために世界の橋梁の特徴・歴史を調べる。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
建築の形態と構造の原則(その4、橋梁・歴史編)
橋梁の形態が成立するための構造の原則とその材料・技術の歴史を含めて解説する。
各自の調べてきた事例について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のために木造建築の特徴・歴史を調べる。
0.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
建築の形態と構造の原則(その5、木造・歴史編)
木造建築の形態が成立するための構造の原則とその材料・技術の歴史を含めて解説する。
各自の調べてきた事例について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のために建築と地球環境について調べる。
0.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
建築構造と地球環境問題の関わり。
各自の調べてきた事例について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
地球環境について考える。
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
構造計画の事例紹介。
設計から施工までの実際の事例を紹介。
事例についての感想・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のため、構造的に特徴があり、自分が好きな建物を一つ選ぶ。
0.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
事例研究(グループ調査・ディスカッション)
みなさんが選んできた建築の中からピックアップして、好きな建築を選び、グループに分かれ、その建築の構造的な特徴を調べる。
図書館、WEBを駆使して授業中にグループでまとめる方針を決める。
次週調べた内容をグループ発表する。
事後学習・事前学習
次週の発表の調査、まとめを行う。
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
事例研究(グループプレゼンテーション)
調査結果を発表し、全体討論を行う。
事後学習・事前学習
次回の授業のため、地震・災害について考える。
0.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
建築と耐震対策(その1、挙動編)
地震時における建物の挙動と対策を解説する。
各自の調べてきた内容について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のため、地震・災害について考える。
0.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
建築と耐震対策(その2、対策編)
地震時における建物の挙動と対策を解説する。
各自の調べてきた内容について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のため、耐震改修について調べる。
0.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
建築と耐震対策(その3)
耐震診断と改修についての解説を行う。
各自の調べてきた事例・内容について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
次回の授業のため、建築法規について調べる。
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
建築構造と建築法規の関わりについて解説を行う。
各自の調べてきた内容について発表・討論・解説する。
事後学習・事前学習
建築法規を復習すること。
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
予備の授業。
事後学習
予備の授業。
0.5時間

成績評価の方法
学期末にレポートを書いてもらう。授業に紹介された2つの構造物(あるいは自分が好きな構造物)を取り上げ、しれらの構造システム、構造デザインコンセプト、力の流れ、素材の選択、エンジニアとアーキテクトのコラボレーションなどについて論じたレポートが必要である。意匠設計だけについて書かれると低く評価される。
受講生へのフィードバック方法
メール経由。

教科書
指定教科書なし。プリントを配布する。
参考書
[広さ][長さ][高さ]の構造デザイン 坪井善昭他 編著 建築技術
斎藤公男 空間構造物語 彰国社
斎藤公男 空間と構造の交差点 空間構造デザイン研究室
構造の世界 なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか JEゴードン著 丸善
ピーター・ライス ピーター・ライス自伝 鹿島出版会
ヴィヴィッドテクノロジー 共著

オフィスアワー
火曜日 12:00−13:00 新宿キャンパス
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B4c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと