|
教員名 : 杠 公右
|
開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
建築情報処理II
授業種別
演習
科目名(英語)
Information Processing for Architecture II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100438 建築情報処理II [0閉講][DC][連続][対面]
担当教員
杠 公右
単位数
2.0単位
曜日時限
後期(3Q)(木曜4限、木曜5限)、後期(4Q)(木曜4限、木曜5限)
キャンパス
新宿
教室
A-1611 Izumi15、B-0230IzumiPavilion(コラボレーションスタジオ)
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・地理情報のデータ構造・投影法・座標系を理解し、GISを用いて空間解析を行うことができる。・都市計画・防災分野の分析にGISを応用できる。
受講にあたっての前提条件
既習科目、または並行履修科目についての前提条件は特にないが、建築情報処理Ⅰを受講し、GISの基本機能が理解できていることが望ましい。
授業の方法とねらい
本授業は下記を身につけるものとします。
・前期の建築演習Iに引き続き、より高度な3次元CGの技術の習得を目指します。 ・前期は形状制作と画像編集の習得が中心となるのに対して、後期は応用表現が中心となりますが、 後期からの受講者を考慮して前期に行う基本的な扱いについては一通り行います。 *本授業は対面授業となります。遠隔授業については15回を参照のこと。 使用するソフト ・3DCG Cinema4D ・ペイントソフト Photopea AL・ICT活用
実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
授業は個人所有のノートPCから学内の仮想PC環境にアクセスして行うので、
ノートPC、ACアダプタ、マウスを必ず持参してください。 マウスはCGソフトの操作に必要となりますので持っていない場合は事前に用意してください。 PCの基本操作及びにファイルの扱い方を確認しておくこと。 特にフォルダ名、ファイル名、ファイルを置く場所、ファイルのバックアップ(コピー)について、管理出来る様に確認しておくこと。 授業が始まる前にノートPCは起動をしておいてください。 0.5時間
授業内容
基本操作の総括及びにアニメーション操作までの簡単な流れの学習
事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
形状や数値を変更して色々と試してみる事。 次回への予習は不要。 1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
CADデータからの建物作成、複雑な形状のモデルデータの作成
事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
次回への予習は不要。 1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
カメラマッチ、CGと写真の合成方法(2週)
1.ソフトのマッチング機能を用いた合成 2.手動によるマッチング 3.ペイントソフトの使い方 授業での画像編集ソフトには無料のwebツールPhotpeaを使用しますが、 PhotoShopを所持している場合はこちらを使用しても大丈夫です。 事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
特に手動での合成はその根拠が重要となるのでその点を意識的に復習。 次回への予習は不要。 1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
カメラマッチでのCGパースの完成
1.写真素材のレタッチ 2.CG素材の合成とレタッチ 事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
次回への予習は不要。 1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
アニメーション作成の学習(2週)
1.カメラアニメーション 2.オブジェクトアニメーション 事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
滑らかな動きをさせるには数をこなして慣れる部分が大きいので、 いくつかの異なる動きを想定して復習すること 次回への予習は不要。 1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
アニメーション作成の実習
1.配布するシーンデータを使ってアニメーションを作成 事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
次回への予習は不要。 1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
詳細なCG作成の実習(2週)
1.質感表現 2.照明計画 事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
次回への予習は不要。 1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
詳細なCG画像の実習
1.静止画表現のバリエーション 2.ペイントソフトでのレタッチ 事後学習・事前学習
授業で学んだ内容を復習。
次回への予習は不要。 1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
課題作成(静止画、アニメーション)
*以降課題の作成においては部分的にPBLとなります。 課題の作成には決まった手順はありません。 ある形を作るのにはいろいろなアプローチが考えられますので、 作成形状に合わせてどのやり方で進めるのは効率的か自分に合っているのかを考えながら進めていく事で、 CGの作成スキルの理解を深めると共に多角的に物事を考えるスキルを培います。 (グループワークを行うわけではありません。) 事後学習・事前学習
各自の実習作業での疑問点は各自異なってくるので、
授業中に質問した個所は再度確認しておくこと。 次回への予習は不要。 1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
課題作成(静止画、アニメーション)。
事後学習・事前学習
各自の実習作業での疑問点は各自異なってくるので、
授業中に質問した個所は再度確認しておくこと。 次回への予習は不要。 1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
課題作成(静止画、アニメーション)
事後学習・事前学習
各自の実習作業での疑問点は各自異なってくるので、
授業中に質問した個所は再度確認しておくこと。 次回への予習は不要。 1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
各自の実習作業での疑問点は各自異なってくるので、
授業中に質問した個所は再度確認しておくこと。 次回への予習は不要。 事後学習・事前学習
課題作成(静止画、アニメーション)
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
課題提出
事後学習・事前学習
特にないが、授業中に質問したところがあれば、復習して確認しておくこと。
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
授業の振り返り
事後学習・事前学習
授業を通じて学んだCGソフトでの表現方法を自由に使いこなせるように復習する。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
建築における情報処理技術の概略
事後学習
本講義で扱うソフトや解析手法と学科の学びとの関係性を理解する。
0.5時間
成績評価の方法
授業を通じて作成した課題を13週の授業時間内までに提出。
課題の詳細については授業内で通知。提出課題を100点満点で評価 ただし授業中に小課題を課した場合は 小課題一つにつき10点満点で評価し、 提出課題の評価点は100点-小課題数x10点で計算する。 以上を100点満点で評価し、合計60点以上の者に単位を認める。GPA評価との対応は下記の通りである。 A+:90点以上、A:80点台、B:70点台、C:65点以上70点未満、D:60点以上65点未満、F:60点未満 受講生へのフィードバック方法
希望者には提出した課題に対して講評を述べる。
教科書
指定教科書:なし
参考書
指定参考書:なし 希望する学生には紹介します。
また授業で使用する3DCGソフトは学生版が入手できますので、 自宅にPCを持っている学生は活用してください。 オフィスアワー
同室にて授業終了後30分。
受講生へのメッセージ
前期は3D形状の作成方法を主に学びましたが、、後期は表現方法を主に学びます。
全期を通じて建築CGを作成する上で必要な技術は一通り学べます。 習得はそれなりに大変ですが、思い通りの表現が出来るようになった時の達成感は高く、 習得した技術の利用価値も大きなものになるはずです。 実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
建築CG作成を主たる業務として、静止画、アニメーション、XR等の制作。
派生として企業向けにスマートフォンXRコンテンツの作成や、プロジェクションマッピング等の制作。 教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
|