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教員名 : 遠藤 新
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
イギリス留学まちづくり調査法
授業種別
講義
科目名(英語)
Research for Urban Design of Study in UK
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0900021 イギリス留学まちづくり調査法 [個別登録不可:グ][建築HB留学][対面]
担当教員
遠藤 新
単位数
3.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
新宿
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
具体的な達成目標は、以下の3点である。1)今日的な我が国の都市問題を理解していること。2)当該都市問題との対比の下において、現地の状況を調査・分析することを通して、まちづくり調査の方法を理解し、習得していること。3) グループ・ワークやディスカッション、プレゼンテーションを通して、人に自分の考えを伝えること、他メンバーと協調しながら意見を戦わせて作業を進めること、を体得していること。
受講にあたっての前提条件
当然のことであるが、ハイブリッド留学に参加していることが条件となる。
授業の方法とねらい
目的:都市の理解、都市空間の理解、パブリックライフの理解、そのための各種調査の視点(特に都市デザインの視点)と方法を体験的に修得する。
期間中に以下3つの課題と1つのミニ課題を行う予定。 課題1:カンタベリーの都市デザイン調査 ・カンタベリーを形成する空間要素を中世のカンタベリーと比較する視点から調査分析して、都市形態の特徴を考察する。 課題2:ロンドンのストリート調査 ・ロンドン都心の古い市街地のストリート(Public Space)において、ロンドン市民に混ざって買い物や散策などの日常的な生活(Public Life)を体験・観察を行い、ストリートとそこでの活動の相互作用について考察する。 課題3:ロンドンの都市デザイン調査 ・ロンドン都心部の大規模再開発や面的整備が行われた都市空間を調査分析し、ロンドンの都市デザインの特徴を考察する。 ミニ課題 ・都市調査の視点を養うため、カンタベリーから1時間程度の場所にある小さな歴史都市の調査を行う。 AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
・3年前期までに履修した都市に関わる科目の内容を振り返っておく。必要に応じて、教科書を復習しておく。
・教科書等で、イギリスやロンドンの都市開発、近代都市計画について調べる。 1時間
授業内容
1:ガイダンス、調査準備
•A1-1:全体ガイダンス、課題1の説明、グループ決め •A1-2:講義①古代欧州都市の形成・・・古代都市の形成原理について理解 •A1-3:講義②中世欧州都市の変容・・・古都市代都市から変容パターン、様々な原理、中世都市の特徴 •A1-4:作業1を進める、授業時間内に作業報告→まちあるき調査時の要点を確認 (作業1・・・地図分析、調査準備、仮説をたてる) 事後学習・事前学習
・カンタベリー調査に際して注意点を整理しておく。
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2:フィールドワーク、作業2~3
•A2-1:カンタベリーを歩く①・・・各グループで歩く+遠藤と時々合流して解説を受ける&質問など •A2-2:カンタベリーを歩く②・・・各グループで歩く+遠藤と時々合流して解説を受ける&質問など •A2-3:講義③ルネサンス期・近世ヨーロッパ都市の変容・・・都市の拡張、都市空間の特徴 •A2-4:比較分析に着手、必要なら補足調査を行う、課題1の成果まとめに向けて各班ディスカッション 事後学習・事前学習
・カンタベリー調査で得られた知見をとりまとめる。
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3:まとめ作業
•A3-1:比較分析+考察、プレゼン準備、必要な補足調査 •A3-2:比較分析+考察、プレゼン準備、提出(2限の時間内)→Google Drive 事後学習・事前学習
・比較分析,考察を完成させ、発表準備を行う。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4:プレゼン
•A3-3:プレゼン+議論(各班発表10分+質疑・議論5分)15分×8=120分 •A3-4:ふりかえり 事後学習・事前学習
・課題1の講評を踏まえ、課題の要点を振り返っておく。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5:課題2説明、作業1
•A4-1:講義④近代都市計画の誕生・・・都市問題、衛生法、都市計画 •A4-2:課題2の説明、作業1(グループ決め、調査対象エリアの検討→決定) •A4-3:作業1(Public Life調査の練習 → カンタベリー内で簡易アクティビティ調査+まとめ) •A4-4:作業1まとめ(調査対象エリアのベースマップ作成、調査の段取り)→作業報告等 事後学習・事前学習
・ロンドン調査に際して注意点を整理しておく。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6:課題2フィールドワーク(ロンドン)、現地調査
•A5-1:現地集合、作業2(午前~昼1箇所+昼~午後1箇所) •A5-2:現地調査(午前~昼1箇所+昼~午後1箇所)、ストリートフード報告 •A5-3:現地調査(午前~昼1箇所+昼~午後1箇所)、マーケット報告① •A5-4:現地調査(午前~昼1箇所+昼~午後1箇所)、マーケット報告② 事後学習・事前学習
・ロンドン調査で得られた知見をとりまとめる。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7:課題2まとめ
•B1-1限 :調査分析まとめ+考察(教室にて作業) •B1-2限 :調査分析まとめ+考察(教室にて作業)、提出 事後学習・事前学習
・とりまとめ作業を完成させ、発表準備を行う。
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8:課題2発表
•B1-3限 :課題2の発表(内容が充実している成果物を選抜)、まとめ 事後学習・事前学習
・課題2の講評を踏まえ、課題の要点を振り返っておく。
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9:課題2発表、課題3説明
•B1-4:課題3の説明、グループ決め、ミニ課題の準備 事後学習・事前学習
・ライ調査に際して注意点を整理しておく。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10:ミニ課題(作業2)/フィールドワーク(Rye)
•B2-1:Canterbury West 駅集合→移動、到着 •B2-2:現地調査 •B2-3:現地調査、現地出発 •B2-4:Canterbury West駅到着、まとめ、解散 事後学習・事前学習
・ライ調査で得られた知見をとりまとめる。
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11:ミニ課題発表
•B3-1:ミニ課題まとめ作業、提出 •B3-2:ミニ課題発表(内容が充実している成果物を選抜)+まとめ 事後学習・事前学習
・ミニ課題の講評を踏まえ、課題の要点を振り返っておく。
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12:課題3準備
•B3-3:課題3、作業1_調査準備(調査の方針、グループ内の分担など) •B3-4:課題3、作業1_調査準備 → 授業時間内に作業報告(全体発表) 事後学習・事前学習
・ロンドン調査に際して注意点を整理しておく。
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13:課題3_現地調査(作業3)/フィールドワーク(London)
•B4-1:ロンドン、現地調査の最寄り駅集合(グループで設定)、調査開始 •B4-2:ロンドン調査(ときどき遠藤と合流+解説等) •B4-3:ロンドン調査(ときどき遠藤と合流+解説等) •B4-4:ロンドン調査 事後学習・事前学習
・ロンドン調査で得られた知見をとりまとめる。
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
14:課題3_まとめ(作業4)
•B5-1:まとめ(作業4)グループ作業、適宜エスキス •B5-2:まとめ(作業4)グループ作業、適宜エスキス •B5-3:まとめ(作業4)グループ作業、提出 事後学習・事前学習
・とりまとめ作業を完成させ、発表準備を行う。
1時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
15:課題3_発表
•B5-4:全グループ発表(発表5分+質疑5分、全8グループ)+ディスカッション+まとめ 事後学習
・講義を踏まえて、全体をふり返る。
1時間
成績評価の方法
授業中に実施するグループ毎の調査やプレゼンテーション、ディスカッションへの参加状況(発言頻度やその内容)40%、グループワークや個人レポートなどの成果物の評価60%を目安として総合的に評価する。A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
授業内のプレゼンテーションの際に、口頭で講評を述べる。
教科書
特に指定しない。
参考書
「都市計画 第2版」川上光彦著(森北出版)
「初めて学ぶ都市計画 第二版」饗庭伸・鈴木伸治編著(市ヶ谷出版社) 「屋外空間の生活とデザイン」ヤン・ゲール著、北原理雄訳(鹿島出版会) 「人間の街 公共空間のデザイン」ヤン・ゲール著、北原理雄訳(鹿島出版会) 「パブリックライフ学入門」ヤン・ゲール他著、鈴木俊治他訳(鹿島出版会) ほか オフィスアワー
ハイブリッド留学のこの授業を実施する2週間は、月〜金の9:00〜16:00の授業の間の時間帯などに授業を実施する教室で対応する。夕方17:00までは延長して対応可能。この授業実施期間の前後は、メールにて対応する。
受講生へのメッセージ
カンタベリー、ロンドン、ほかイギリスの都市を歩き楽しんで欲しい。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
都市の景観行政
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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