シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
化学概論
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Chemistry
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100075 化学概論 [建築][遠隔(オ)]
担当教員
渡辺 東
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   100 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   0 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
(1)化学の関わる分野が極めて多岐に渡ることや、実生活に深く関連していることを講義を通して知ること。
(2)元素名、単位や基本的な化学用語の内容を日・英両言語で明確に説明できること。加えて、化学の基礎事項として、以下の項目の理解を達成目標とする。
(3)原子の構造を理解し、そこから化学結合の本質を説明できるようになる。
(4)化学反応に関する基本的な化学計算ができるようになる。
(5)ミクロな物質とマクロな現象を結ぶ化学平衡の概念と、熱収支を理解する。
(6)酸と塩基や酸化還元の定義と、それらの反応について理解する。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
【授業の方法】音声付きPPTファイルと教科書を用いた遠隔(オンデマンド)授業形態で行うと共に、毎回の授業小テストの演習問題を回答することで出席、理解度を確認する。
【ねらい】建設学部の大学生で必要とされる化学の基礎概念を習得することを目標とする。問題解決により、化学の基礎学力の習得度を確認、深堀する。

各授業の授業形態(対面、対面+、遠隔)の詳細について、下記のWebサイトを必ず参照して下さい。
同じ名称・同じ授業形態の科目であっても、開講期や担当者によって実施方法の詳細が異なる場合がありますので、十分に注意して下さい。
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwa1077/index.html
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
教科書第1章、第2章を読む。
2時間
授業内容
「ガイダンス」及び「化学の起源・測定の体系」
事後学習・事前学習
【事後学修】第1回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第3章、第4章、第5章及び第6章を読む。
4時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「物質とエネルギー・原子と分子」、「原子論第Ⅰ部」、「原子論第Ⅱ部」及び「周期表」
事後学習・事前学習
【事後学修】第2回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第7章p113までを読む。
4時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
化学結合(その1)
事後学習・事前学習
【事後学修】第3回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第7章(p113以降)を読む。
4時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
化学結合(その2)
事後学習・事前学習
【事後学修】第4回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第8章を読む。
4時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
化学反応式
事後学習・事前学習
【事後学修】第5回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第9章を読む。
4.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
化学量論
事後学習・事前学習
【事後学修】第6回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第10章を読む。
4.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
反応熱
事後学習・事前学習
【事後学修】第7回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第11章を読む。
4.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
気体
事後学習・事前学習
【事後学修】第8回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第12章、第13章、第14章を読む。
4.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
液体・固体・溶体
事後学習・事前学習
【事後学修】第9回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第15章を読む。
4.5時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
酸・塩基
事後学習・事前学習
【事後学修】第10回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第16章を読む。
4.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
化学反応速度論及び化学平衡
事後学習・事前学習
【事後学修】第11回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第18章を読む。
4.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
有機化学第Ⅰ部炭化水素
事後学習・事前学習
【事後学修】第12回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第19章を読む。
4.5時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
有機化学第Ⅱ部有機化合物の分類
事後学習・事前学習
【事後学修】第13回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書第20章を読む。
4.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
生化学
事後学習・事前学習
【事後学修】第14回の演習問題を復習する。
【次回事前学修】合同定期試験に向けて、第1回〜第14回の学習内容を総復習する。
6時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
第1回〜第14回までの講義、演習問題、レポート課題等及び合同定期試験で理解できなかった問題を総復習する。
2時間

成績評価の方法
毎回の授業にきちんと受講し、授業小テストを回答することが成績評価の前提。
レポート課題(8回)40%、定期試験60%で総合評価する。
A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
授業小テストについては、授業翌日に解答及び解説を公開する、又はコメントを付けて返信する。
レポート課題については、コメントを付けて返信する。

教科書
「化学 基本の考え方を中心に」
A.Sherman他著、石倉洋子・石倉久之訳(東京化学同人)
ISBN4-8079-0334-9
参考書
1. 「大学生の化学 Introduction」佐藤光史監修 河野博之,永井裕己 共著 培風館 ISBN978-4-563-04611-8
2. 「大学と高校を結ぶ 化学基礎演習」佐藤光史監修 佐々一治,松山春男,永井裕己,徳永 健,高見知秀,望月千尋 共著 培風館 ISBN978-4-563-04628-6

オフィスアワー
受講授業のKU-LMSの質問で受け付ける。
受講生へのメッセージ
化学はあらゆる材料に関係している学問です。化学概論は建築学を学ぶ皆さんに是非学んでほしいです。
本講義では、化学の基礎概念を演習を通して学習します。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
新規医薬品の探索研究と研究開発マネージメントの経験が長く、
医薬品等の開発コンサルタント・経営者の経験がある教員が、有機合成・天然物化学研究と
医薬品等の起業・開発・マネージメント経験を活かし、基礎化学とその応用について講義する。

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと