|
教員名 : 冨永 祥子
教員名 : 西森 陸雄
|
開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
建築ディテール
授業種別
講義
科目名(英語)
Architectural Working Detail
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100240 建築ディテール [DC][対面]
担当教員
冨永 祥子、西森 陸雄
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0815教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
建築/インテリアを構成するかたちの理由を理解できるようになる。 求められる機能や材料の特質、そして施工の合理性などを理解した上で、「デザイン」を形にするための手法について、基礎的な知識を身につける。トレース課題を体験することで、それらのディテールを図面で書く場合のルールを理解する。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
「神は細部に宿る」とは、モダニズムの巨匠ミース・ファン・デル・ローエの残した有名な言葉である。人間の営みを包み込み、かつ都市の景観を構成する大きな建築も、そのプロポーションや美しさの原点は、実はディテールにある。多くの建築家が創意工夫をしてきた建築のディテールを学び、ディテールの重要性に対する理解を深めることを目標とする。
最初の数回では建築ディテールの基礎を学ぶ。木造、鉄骨造、RC造などの構造別、又は矩計図、平面詳細図などの図面の種類などについて解説する。その後は具体的な建築作品のディテールを例に部位ごとのディテールについて学び、デザインの工夫や納まりの工夫を理解する。 1回目〜7回目 担当:西森陸雄 8回目〜13回目 担当:冨永祥子 注意事項:授業は原則対面で実施する。履修登録人数が教室の定員の6割を上回った場合には対面+の授業とし、学籍番号順にリモートでの受講日を決める。 AL・ICT活用
実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
特になし
0.5時間
授業内容
建築におけるディテールの役割
事後学習・事前学習
身近にある気になる建築ディテールの写真を10枚撮影し、コメントをつけてレポートにする。
3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
矩計図/平面詳細図の読み方
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
木造建築のディテール
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
RC造建築のディテール/トレース課題1出題
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
鉄骨造建築のディテール
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し/トレース課題
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
屋根のディテール
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し/トレース課題
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
ファサードのディテール/トレース課題1提出
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
開口部のディテール①
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
開口部のディテール②
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
階段・手摺のディテール①
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
階段・手摺のディテール②/レポート課題1出題
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
家具のディテール
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
照明のディテール②
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し
1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
授業の振り返り
事後学習・事前学習
授業を振り返る
1時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
授業の総まとめ
事後学習
授業の振り返り
1時間
成績評価の方法
出席と課題を按分して評価する。
出席点は4回以上欠席した場合、減点対象とする。 理解度を勘案して上記点数をグレードポイントに換算する。 受講生へのフィードバック方法
レポートは採点後9階設計準備室にて返却します。
教科書
特になし
参考書
毎回の授業では、授業で使用する図面から主要なものを数枚配布する。配布資料はキューポートを通じて配布を予定している。各自ダウンロードし、印刷して持参すること。それらの資料は各自ファイルでまとめて保管すること。
オフィスアワー
毎週金曜日16:00〜17:00 新宿キャパス0912研究室
受講生へのメッセージ
トレース課題は配布された図面を、ダブルトレース(厚いトレーシングペーパー)にインキング(製図用専用ペンを使用)でトレースする。トレースする線の「意味」を理解しながらトレースすること。
冨永教授の授業は原則としてオンデマンド授業となるので、KU-LMSで授業日までに授業データをダウンロードして各自で受講をしてください。 前半の授業(西森担当)では対面で授業を行うため、各自教室のカードリーダーで出席を登録すること。 後半の授業(冨永担当)ではKU-LMS上の出席登録を各自で登録すること。 また前半のトレース課題と後半のレポート課題はかならず両方とも提出すること。 実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
建築設計実務の経験がある教員が、多種類の設計経験を活かし、具体的なディテールの考え方について講義する。
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
|