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教員名 : 鈴木 悠史
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
国際関係論A
授業種別
講義
科目名(英語)
International Relation A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100339 国際関係論A [先進/建築][遠隔(オ)]
担当教員
鈴木 悠史
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 50% 具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
本講では、国際関係論が扱う国家や国際機関、NGO、市民といったさまざまな国際関係の主体の特徴、および国際関係論の主要な理論やテーマを解説する。講義では、担当者からの解説に加えて、実際のニュースや、必要であれば映像資料を用いることで、日本を中心とした具体的な事例を通じた理解を図る。国際関係全般に関する基本的知識を得るとともに、現代国際関係における課題を理解できるようになることが本講の履修で到達されるべき目標である。
以上を通じて、①現代の国際社会および日本の抱える課題に関心をもつとともに、それを各自が主体的に探求するうえで前提となるような基礎知識を獲得すること、②国際問題の理論的・実証的分析の実例に触れるなかで、社会現象を論理的・批判的に検討したり、データや事例に基づいて分析できるようになること、③レポート執筆や学問的な議論の作法など、いわゆるアカデミック・スキルズを高めること、などを目指す。 AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援/その他
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
※以下の講義計画については、受講者の反応や理解度、進捗状況、社会情勢などをみて柔軟に変更することに留意されたい。
シラバスを読んでくること。KU-LMSにアクセスし、案内を確認すること。 2時間
授業内容
イントロダクション:国際関係とはどんな学問か?
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係の全体像:主権国家体制の誕生と拡大、国際関係を分析する3つのレベル
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
リアリズム①:国際関係論の主要理論の1つであるリアリズムについて、その基本的な考え方を学ぶ
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
リアリズム②:前回の基本的な考え方を基に、勢力均衡や同盟、覇権について学ぶ
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
リベラリズム①:国際関係論の主要の1つであるリベラリズムの歴史的な変遷や基本的な考え方を学ぶ
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
リベラリズム②:前回学んだ内容を基に、リベラリズムの代表的な理論を学ぶ
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
コンストラクティビズム:国際関係論の主要な理論の1つであるコンストラクティビズムについて学ぶ
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 4時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点①:国家間の戦争と平和−大国間の戦争はなぜ生じるのか?
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点②:内戦と平和構築−「隣人」どうしが敵となる悲劇をどのように防ぐか?
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点③:国際貿易−自由貿易は誰にとって得なのか?
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点④:国際金融−安全に国外のモノを買い物できるのはなぜ可能なのか?
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点⑤:地球環境−持続可能な開発の未来
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点⑥:開発協力−地球上の誰もが発展できる世界を作ることは可能か?
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点⑦:ジェンダーと国際関係−国際関係は「男性」の世界?
事後学習・事前学習
授業の内容を振り返り、疑問点などがあればまとめる。授業で紹介されたウェブサイトなどをみる。
毎日、国際関係に関するニュースを見る又は読む。 成績評価のメインとなる課題提出について、少しずつ準備を進める。 4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際関係論の争点⑧:グローバル・ガバナンス−グローバル化する世界の秩序はどのように構築されるか?
事後学習
全15回の授業を振り返り、感想などをまとめる。
成績評価のメインとなる課題を提出する。 2時間
成績評価の方法
・平常点(約50%):授業への積極的参加、事前・事後学習の取り組みなど。主にKU-LMS上での提出物。
・課題提出(約50%):期末レポート ※評価はS〜Fの6段階であり、D以上が合格である。 ※毎回の授業後に簡単な授業内容の確認とコメントシートの提出を求める。これらを完了することで「出席」扱いとなる。 ※「出席」10回以上で成績評価の対象となる。 ※初回授業で、詳細な成績評価の方法を案内する。 受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上での提出物などについて、適宜、授業内で口頭あるいは書面で講評する。
教科書
指定教科書なし。講義ノートをKU-LMS上で配布する。
※ただし、期末レポート執筆に際して書籍を購入してもらう場合がある。 参考書
各回の授業で参考文献を紹介する。
オフィスアワー
遠隔授業のため、質問や相談などはメールで受け付ける。また、メールで相談してもらえれば、別途、時間を設けることも可能である。
受講生へのメッセージ
自然科学を学び、高度な科学技術を扱う者にとっても人文・社会科学的な素養が必要であることが、近年ますます指摘されています。それは「市民」の教養とでもいえるものであり、人間・社会について批判的精神をもって見つめ、主体的に生きる構えといったものを含みます。社会科学の様々な分野・領域を横断し、学際的な性格を帯びる国際関係論について学ぶことを、そのような思考力を鍛える機会と捉えて、積極的に取り組んでもらえれば幸いです。また、国際関係論で学んだ内容が日々の生活の中で感じられるようになっていただければと思います。質問などは歓迎ですので、遠慮なくお声かけください。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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