シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
建築情報処理I
授業種別
演習
科目名(英語)
Information Processing for Architecture I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100433 建築情報処理I [DB][連続][対面]
担当教員
遠藤 和義、村上 正浩、山下 哲郎、平山 由佳理、富樫 英介
単位数
2.0単位
曜日時限
前期(1Q)(火曜4限、火曜5限)、前期(2Q)(火曜4限、火曜5限)
キャンパス
新宿
教室
A-1411 Izumi11、B-0230IzumiPavilion(コラボレーションスタジオ)

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  100 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
Rhinoceros-Grasshopperをはじめとして、都市計画、防災、環境・設備、建築構造、建築生産各分野に用いる初歩的な情報処理技術を習得する。
受講にあたっての前提条件
特になし
授業の方法とねらい
・コンピュータを利用した情報処理は建築や環境・防災に関する実務や研究を行う上で必須となっている。本演習では、建築設計、都市計画、防災、環境・設備、建築生産の各分野で用いられている情報処理技術のうち基本的な課題を実習し、技術習得の糸口とすることができる。
・対面で授業を実施することを予定しているが、感染症の状況等に応じて一部を遠隔で実施する可能性もある。
AL・ICT活用
実習・フィールドワーク/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業

第1回
授業形態
対面
事前学習
事前配布資料を熟読しておく。
1時間
授業内容
Rhinoceros:基本的な使い方と課題説明(担当:山下哲)
事後学習・事前学習
第1回目の演習内容を復習し、事前配布資料を熟読しておく。
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
Rhinoceros:大空間構造の3Dトレース(1)(担当:山下哲)
事後学習・事前学習
・事後学習
第2回目の演習内容を復習し、事前配布資料を熟読しておく。

・事前学習
建築演習で設計中の課題について、空気の流れ(換気)をどのように計画すべきかについて再考する。
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
建築環境:空気の流れのシミュレーション(担当:富樫)
事後学習・事前学習
・事後学習
建築演習で設計中の課題について、空気の流れ(換気)をどのように計画すべきかについて再考する。
1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
Rhinoceros:大空間構造の3Dトレース(2)と図面化、レンダリング(担当:山下哲)
事後学習・事前学習
第4回目の演習内容を復習し、事前配布資料を熟読しておく。
1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
Rhinoceros:Grasshopperによる3Dモデルの作成(1)(担当:山下哲)
事後学習・事前学習
第5回目の演習内容を復習し、事前配布資料を熟読しておく。
1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
Rhinoceros:Grasshopperによる3Dモデルの作成(2)(担当:山下哲)
事後学習・事前学習
第6回目の演習内容を復習し、事前配布資料を熟読しておく。
1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
Rhinoceros:Grasshopperによる3Dモデルの作成(3)(担当:山下哲)
事後学習・事前学習
・事後学習
第6回目の演習内容を復習し、事前配布資料を熟読しておく。

・事前学習
建築演習で設計中の課題について、光環境をどのように計画すべきかについて再考する。
1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
建築環境:光環境のシミュレーション(担当:富樫)
事後学習・事前学習
・事後学習
建築演習で設計中の課題について、光環境をどのように計画すべきかについて再考する。

・事前学習
太陽方位に関連する文献(建築環境工学:環境工学Ⅱの教科書など)を検索して予習する。
1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
建築環境:建築対象地の気候特性の分析、太陽位置の計算と表示など(担当:平山)
事後学習・事前学習
環境工学Ⅰ、Ⅱで学んだ気象の要素を復習しておく。
受講後は、複数の要素を1つのグラフにまとめる作図方法を復習する。

配布資料をもとにGISの操作方法を予習しておく。
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
都市計画・防災:GIS(地理情報システム)の基本操作(1)空間検索、主題図作成(担当:村上)
事後学習・事前学習
配布資料をもとにGISの操作方法を復習し、演習課題を完成させておく。
1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
都市計画・防災:GIS(地理情報システム)の基本操作(2)空間解析(担当:村上)
事後学習・事前学習
2年次後期の「施工法」で扱った工程表の種類と特徴、工区分割の考え方についてよく理解しておくこと。
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
建築生産:PERT/CPMによる工程管理の概要とマイクロソフトプロジェクトの基本操作(担当:遠藤)
事後学習・事前学習
配付資料をもとに演習課題を作成する。
1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
建築生産:マイクロソフトプロジェクトを使った工程管理の演習(担当:遠藤))
事後学習・事前学習
これまでの13回の演習内容を総復習しておく。
6時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習・事前学習
建築設計、都市計画、防災、環境・設備、建築生産の各分野で行った演習の内容を振り返り、理解を深める。
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
建築における情報処理技術の概略
事後学習
本講義で扱うソフトや解析手法と学科の学びとの関係性を理解する。
0.5時間

成績評価の方法
各担当者が出題する演習課題の総和平均を100点満点で評価し、合計60点以上の者に単位を認める。GPA評価との対応は下記の通りである。
A+:90点以上、A:80点台、B:70点台、C:65点以上70点未満、D:60点以上65点未満、F:60点未満
受講生へのフィードバック方法
授業内で提出された課題に対して口頭で講評を述べる。

教科書
指定教科書なし。
各担当者が授業時に適宜資料を配布する。
参考書
指定参考書なし。
各担当者が授業時に適宜指定する。

オフィスアワー
授業の前後に演習室にて対応する。各担当教員に確認すること。
授業⽇程はKU-LMSで公開している資料を確認すること。
受講生へのメッセージ
建築情報処理Iは、建築に関連する情報処理技術の初歩的内容を学ぶ授業で、CAD・CG・BIMクラス(4クラス)と総合クラス(2クラス)の計6クラスで構成しています。学科に関係なく、どのクラスも履修できますが、複数クラスの履修は不可です。
CAD・CG・BIMクラスでは主にCAD・CG・BIMのソフトを使用した演習を行います。
総合クラスでは、都市計画・防災、環境・設備、建築構造、建築生産各分野の初歩的な情報処理技術について総合的に演習を行います。演習内容は各学科で同じですので、できるだけ自学科での履修を優先してください。
履修定員に応じたクラス分けの方法など、詳細は年度はじめの3年生ガイダンスで説明するため、出席して情報を得てください。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
構造設計と技術開発の経験がある教員が、構造設計経験を活かし、3Dモデリングの方法について講義する。

教職課程認定該当学科
建築学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと