シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
建築情報処理II
授業種別
演習
科目名(英語)
Information Processing for Architecture II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100439 建築情報処理II [DA][連続][対面]
担当教員
藤賀 雅人、村上 正浩
単位数
2.0単位
曜日時限
後期(3Q)(金曜4限、金曜5限)、後期(4Q)(金曜4限、金曜5限)
キャンパス
新宿
教室
A-1611 Izumi15、B-0230IzumiPavilion(コラボレーションスタジオ)

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・地理情報のデータ構造・投影法・座標系を理解し、GISを用いて空間解析を行うことができる。・都市計画・防災分野の分析にGISを応用できる。
受講にあたっての前提条件
既習科目、または並行履修科目についての前提条件は特にないが、建築情報処理Ⅰを受講し、GISの基本機能が理解できていることが望ましい。
授業の方法とねらい
地理情報システム(GIS)を用いた空間解析手法を学び、都市計画・防災分野にGISを応用できる知識を習得することができる。
授業の内容に加え、演習した内容についてコメントを求めたり小課題を課したりすることで、演習内容を理解しているか確認する時間を授業時に設ける。
AL・ICT活用
プレゼンテーション/実習・フィールドワーク/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業

第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
シラバスを熟読しておく
0.5時間
授業内容
ガイダンス、GISの基本機能(担当:村上)
演習の進め方とレポート課題の内容・評価基準について説明する。
GISの基本的な機能を理解する。
事後学習・事前学習
建築情報処理Ⅰで学んだGISの基礎について復習しておく。
1.5時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
オープンデータを活用した都市解析(1)(担当:村上)
空間検索・アドレスマッチング・レイヤー間での解析等の様々な空間解析機能を理解する。
事後学習・事前学習
第2回の演習内容を復習しておく。
1.5時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
オープンデータを活用した都市解析(2)(担当:村上)
都市圏レベルの空間情報を整理し、様々な空間解析機能を利用した分析手法を学ぶ。
事後学習・事前学習
第3回の演習内容を復習しておく。
1.5時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
オープンデータを活用した都市解析(3)(担当:村上)
都市レベル・地区レベルの空間情報を整理し、様々な空間解析機能を利用した分析手法を学ぶ。
事後学習・事前学習
第4回までの演習内容を復習しておく。ArcGISについて調べておく。
1.5時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
建築単位の情報を活用した都市解析(1)(担当:藤賀)
ArcGISの仕組みと基礎的な解析・表現方法を学ぶ。
事後学習・事前学習
第5回の演習内容を復習しておく。
2時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
建築単位の情報を活用した都市解析(2)(担当:藤賀)
建築レベルの情報を活用し、地区の特性・安全性を把握するための分析方法を学ぶ。
事後学習・事前学習
第6回までの演習内容を復習しておく。
6時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
建築単位の情報を活用した都市解析(3)(担当:藤賀)
建築レベルの情報を整理し、重層的なデータを活用した地区分析手法を習得する。
事後学習・事前学習
第7回までの演習内容を復習しておく。
1.5時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
建築単位の情報を活用した都市解析(4)(担当:藤賀)
建築レベルの情報を活用し、簡易的な3D分析の視点を学ぶ。
事後学習・事前学習
第8回までの演習内容を復習しておく。
1.5時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
総合演習(1)(担当:藤賀、村上)
対象地区での現地調査に向けて、基盤地図情報の整備及び調査項目の設定を行う。
事後学習・事前学習
第9回の現地調査の準備を進めておく
1.5時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
総合演習(2)(担当:藤賀、村上)
対象地区に現地調査を実施し、GISに活用可能な情報を収集する
事後学習・事前学習
第10回調査データの整理を進めておく
1.5時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
総合演習(3)(担当:藤賀、村上)
分析に向けて、データを整理する
事後学習・事前学習
第11回の分析データの整理を進めておく
1.5時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
総合演習(4)(担当:藤賀、村上)
整理した情報から、各自の視点で解析を行い、分析データの作成を行う。
事後学習・事前学習
第12回の分析データの整理を進めておく
1.5時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
総合演習(5)(担当:藤賀、村上)
分析データを整理し、各自で設定したテーマについて考察する。
事後学習・事前学習
第13回までの分析データの整理を進めておく。
6時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
総合演習(6)(担当:藤賀、村上)
分析データを活用したプレゼンテーションシートを作成する
事後学習・事前学習
これまでの14回の演習内容を総復習しておく。
6時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
全体の演習を振り返り、都市計画・防災分野の分析に改めてGISを応用してみる。
3時間

成績評価の方法
授業にきちんと出席することが成績評価の前提。
第1回〜第4回の基礎演習の課題(担当:村上)、第5回〜第8回の基礎演習の課題(担当:藤賀)、第9回〜第14回の総合演習の課題(担当:藤賀・村上)の総和平均を100点満点で評価し、合計60点以上の者に単位を認める。GPA評価との対応は次の通りである。A+:90点以上、A:80点台、B:70点台、C:65点以上70点未満、D:60点以上65点未満、F:60点未満
受講生へのフィードバック方法
授業内で提出された課題に対して口頭で講評を述べる。

教科書
指定教科書なし。
各担当者が授業時に適宜資料を配布する。
参考書
・「SIS⼊⾨ − 基礎から学ぶGIS」、鍋島美奈⼦・榊愛、(株)古今書院
・「基礎からわかるGIS 」、古⽥ 均・⽥中 成典・吉川 真・北川 悦司、森北出版株式会社
・「アーバンデザインのためのGIS」小池博、ブイツーソリューション
その他授業中に適宜紹介する

オフィスアワー
村上  新宿校舎24階A-2414  ⾦曜⽇ 18:00〜19:00  ただし研究室に不在の場合もあるので、事前に予定を確認のこと。
藤賀  新宿校舎25階A-2515  ⽔曜⽇ 13:00〜14:00  ただし研究室に不在の場合もあるので、事前に予定を確認のこと。
受講生へのメッセージ
授業で使用するソフトウェアの関係から対⾯授業で行います。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと