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教員名 : 豊福 晋平
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開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
教育方法論(情報通信技術の活用含む)
授業種別
講義
科目名(英語)
Teaching Method
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100749 教育方法論(情報通信技術の活用含む) [教職][遠隔(オ)]
担当教員
豊福 晋平
単位数
2.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
達成目標としては次の3点をあげる。
現代教育方法の構成要素について、歴史的経緯を踏まえた意義と課題が理解できること 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む)について基礎知識を理解し、学習・教育環境構成上の要点や課題について考察できること 学習者に求められる資質・能力を把握し、条件に応じて適切な教育方法を企画出来ること 受講にあたっての前提条件
教職課程に登録していること。
授業の方法とねらい
教育方法論は狭義には授業場面における実践的技術的原理を追究する学である。講義では、教育方法学の歴史的背景から近現代教育システムを構成する様々な要素について考察する。また、情報社会の急速に変化するメディア・生活環境を前提とした新しいリテラシーのありかたについて議論するとともに、現在進行形の取組み事例を通じて、その教育方法の妥当性について検討する。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援/その他
授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1-1:オリエンテーション・教育方法論の定義と領域について
1-2:近代以前の教育方法・リテラシー、ソクラテス式問答、自由七科、活字文化等 2-1:17c教授学から19c国民国家の教育学・コメニウス、ペスタロッチ、ヘルバルト教育学 2-2:20c子ども中心主義と効率主義・新教育運動、デューイ、産業主義モデル 3-1:単元学習と行動科学の教育技術・プロジェクトメソッド、タイラーの原理、ATI 3-2:カリキュラム研究・教科内容の組織、選択と必修、開発と批判、ヒドゥンカリキュラム 4-1:授業パラダイムの転換・行動科学パラダイムとその批判、学習の再定義と構成主義 4-2:教職の専門性とは・専門職としての教職、教師教育 5-1:21世紀の学習観・変わりゆく世界に向けた教育の再設計、21世紀の学習目標、OECD Education2030 5-2:学習者中心の教育技法・ICT教具/文具論、ICT利活用と学習者中心主義 6-1:自己調整学習・予見、遂行コントロール、自己省察の学習サイクル(学習評価および評価規準を含む) 6-2:アクティブ・ラーニングとワークショップ技法 ※いずれも事前事後学習に要する時間は0.5時間程度 成績評価の方法
レポート試験(70%)、各講ふりかえり課題(30%)で評価し、60点以上を合格とする。いずれも評価ポイントは体裁・基本事項の理解・論理性・卓越性の4つ。なお、3回以上欠席した場合は履修放棄とみなし成績評価は行わない。
受講生へのフィードバック方法
各回の課題については適宜評価とコメントをフィードバックします。
教科書
参考書
中学校学習指導要領(平成29年3月告示)、高等学校学習指導要領(平成30年3月告示)
「教育方法」 佐藤学著 岩波テキストブック(岩波出版) 「21世紀の学習者と教育の4つの次元」C・ファデル他著(北大路書房) 「学びの責任は誰にあるのか」D・フィッシャー&N・フレイ著(新評論社) 「学習者中心の教育を実現するインストラクショナルデザイン理論とモデル」CM・ライゲルース他(北大路書房) 「学生を自己調整学習者に育てる」L・B・ニルソン(北大路書房) オフィスアワー
メールおよびQ&Aにて随時対応(fu25252@ns.kogakuin.ac.jp)
受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
全学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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