シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
心理学A
授業種別
講義
科目名(英語)
Psychology A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900068 心理学A [工/情報][遠隔(オ)]
担当教員
山田 豊明
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0%
3 汎用的問題解決力の修得   0%
4 道徳的態度と社会性の修得  50%
具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
半期の授業を通じて,今日の心理学の立場,扱っているトピックスを紹介する.
今日の心理学は,読心術でもなければ,占いでもない.直接見ることのできない「こころ」を,目に見えるデータから探っていく自然科学である.
授業では,こうした立場で明らかにされている「こころ」の性質を,基本的な側面を中心に紹介していく.
日常生活での自分の「こころ」や「ふるまい」に関して,心理学的に捉えることができるようになることを一つの目標とする.
授業を通じて「こころ」に対する興味が深まることを期待する.
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援/特に活用しない

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
事前学習:シラバスを熟読しておく
0.5時間
授業内容
1. オリエンテーション
事後学習・事前学習
事後学習:課題に取り組み提出する
0.5時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
2. 心理学とは− 目的と方法論−
事後学習・事前学習
事前学習:「こころ」を測る方法を考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
3. 知覚・認知− 私たちの環境からの情報のとらえ方−
事後学習・事前学習
事前学習: 私たちどのように世界を捉えているか考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
4. 知覚・認知− その生理学的基礎 1 眼球の構造と順応−
事後学習・事前学習
事前学習: 私たちの知覚経験が生理学的構造に規定されている側面を考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
5. 知覚・認知− その生理学的基礎 2 色覚−
事後学習・事前学習
事前学習:私たちの知覚経験が生理学的構造に規定されている側面を考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
6. 知覚・認知− ものを見ることの不思議 1 立体視−
事後学習・事前学習
事前学習:私たちはどうようにして世界を三次元として捉えているのか考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
7. 知覚・認知− ものを見ることの不思議 2 錯視−
事後学習・事前学習
事前学習:私たちは物理的な性質通りに世界を捉えているのかどうか考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
8. 知覚・認知− ものを見ることの不思議 3 パターン認識−
事後学習・事前学習
事前学習:私たちはどうやって字が読めるのか,誰の顔か分かるのか考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
9. 記憶− ものをおぼえ,おもいだすとは −
事後学習・事前学習
事前学習:おぼえるとは何か,忘れるとは何か考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
10. 記憶− 記憶の段階 −
事後学習・事前学習
事前学習:おぼえるとは何か,忘れるとは何か考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
11. 記憶− 記憶のしくみ −
事後学習・事前学習
事前学習:おもいだすとは何か,おもいだせないとは何か考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
12. 記憶− 私たちの記憶のくせ −
事後学習・事前学習
事前学習:試験などで効率よく記憶する方法を考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
13. 学習− 新しいことを身につけるには? −
事後学習・事前学習
事前学習:私たちの生活で学習に無関係なものを考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
14. 学習− 新しいことを身につけるしくみ −
事後学習・事前学習
準備学習:私たちの生活で学習に無関係なものを考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15. 学習− 効率の良い学び方 −
事後学習
事前学習:私たちの生活で効率よい学び方を考えておく
事後学習:課題に取り組み提出する
1時間

成績評価の方法
後期合同定期試験期間に八王子キャンパスで「教場試験」を行う.

授業にきちんと参加したうえで,定期試験及びほぼ毎回課する課題(確認テスト・小テスト・アンケート等)で総合的に評価し,GradeD以上の者に単位を認める.出席・小テスト受験 2/3 を定期試験受験の要件とし.2/3 未満の人は受験しても単位認定は認められない.
定期試験 80%,小テストアンケート等 20% を目安とするが,詳細は授業で説明する.
毎回きちん参加して授業を理解し課題を提出したうえ,定期試験で十分な成績を得ないと単位の認定は非常に難しい.

あらかじめ発表される後期合同定期試験日程を確認したうえ,受講の登録を行うこと.教場での定期試験を受験しないと自動的に不可になる.


受講生へのフィードバック方法
個別に電子メールで対応

教科書
指定教科書なし
参考書
指定参考書なし

オフィスアワー
遠隔オンデマンド授業のため,KU-LMSの掲示板にて随時質問可能.ただし状況により回答に 2・3日を要することがある.
月曜 21:00-22:00 をオフィスアワーとし,この間の質問には極力当日中に回答するようつとめる.
受講生へのメッセージ
授業を通じて,普段何気なく行っていて疑問を持つことのない「こころ」の働きが,いかに重要なものであり,また不思議なものであるかを感じ取って欲しい.

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b/A2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと