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教員名 : 工藤 幸寛
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
電子デバイス工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Electron Devices
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400099 電子デバイス工学 [J0][対面]
担当教員
工藤 幸寛
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜5限
キャンパス
新宿
教室
A-0765教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・物質の導電性の違いやデバイス動作を説明する手法としてのエネルギーバンドの考え方を理解する。・半導体中でのキャリア生成と流れの挙動を定量的に理解する。・半導体デバイスで基本となるpn接合の作用を理解する。・具体的デバイスとして、トランジスタ、MOSFET、各種LSI、LED、レーザ、太陽電池のほか、電子応用機器としてディスプレイや記憶機器を取り上げ、動作原理と構造、製法を理解する。
受講にあたっての前提条件
「微分」、「積分」、「偏微分」、「重積分」の内容を理解している。「電磁気学」を履修していることが望ましい.
授業の方法とねらい
現代のIT社会では、様々な情報処理を行うLSIのほか、LED照明や太陽電池などの電子デバイスが必要不可欠となっている。本授業では、まず、これらに用いる半導体とは何か、また演算・記憶などの情報処理や発光・発電などの機能をどのように実現しているかを理解する。さらに、デバイスの構造や製法の概略を知り、電子デバイスを使いこなして社会ニーズに応えるための基礎知識を身につける。
なお、授業のやり方は変更する可能性がある。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
教科書 1章を読んでおく。
2時間
授業内容
情報・通信と電子デバイス
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第2章を読んでおく 4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
個体のエネルギーバンドと電子の分布I
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第2章を読んでおく 4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
個体のエネルギーバンドと電子の分布II
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第3章を読んでおく 4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
半導体中での電子、正孔の流れと生成、再結合
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第4章を読んでおく 4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
pn接合とショットキー接合
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第5章を読んでおく 4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
バイポーラ・トランジスタ
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第6章を読んでおく 4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
MOSFET
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第10 〜12章を読んでおく 4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
化合物半導体デバイスと光デバイス
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第13章を読んでおく 4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
集積回路の構造とプロセス
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第7,8章を読んでおく 4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
集積回路の具体例
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:教科書第9章を読んでおく 4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
ディスプレイデバイス
事後学習・事前学習
事後学習:授業内容の復習
事前学習:次世代のデバイスについてインターネット等で調べておく 4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
次世代デバイス 基礎
事後学習・事前学習
これまでの総復習
6時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
次世代デバイス 応用
事後学習・事前学習
前回の復習
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学期末筆記試験
事後学習・事前学習
学習内容の総復習
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
振り返り
事後学習
授業内容の振り返り
1時間
成績評価の方法
期末試験 75%と授業内で課す課題 25%の割合で評価する。A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講状況も評価の対象とし,不良があれば上記から減点する。 受講生へのフィードバック方法
最終回に振り返りを行う.
教科書
「電子デバイスの基礎と応用」長谷川文夫・本田 徹 共著(産業図書)
参考書
「半導体デバイス第2版−基礎理論とプロセス技術−」 S.M.ジィー著、南日、川辺、長谷川訳(産業図書)
オフィスアワー
毎週月曜日 4〜6限(14:10〜19:00)
八王子5号館703室 授業の後に教場でも受け付ける。 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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