シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
微分方程式
授業種別
講義
科目名(英語)
Elementary Differential Equation
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200458 微分方程式 [J1][遠隔(オ)]
担当教員
立井 博子
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜6限
キャンパス
新宿 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   80 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   0 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
物理現象等に現れる基本的微分方程式について知り、方程式の解を求める事ができる。
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
日常にある現象を微分方程式で表し、解く力を身につける。また、基本的な常微分方程式の解き方について知る。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
微分積分の基本性質について復習しておく。
3時間
授業内容
微分方程式と曲線群
微分方程式、方程式の解とは何かを解説する。
事後学習・事前学習
微分とは何か、その概念について復習しておく。
1時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
1階微分方程式
(1)変数分離形
 変数分離形の方程式とは何か、その解き方について具体的な例を用いて解説する。
事後学習・事前学習
基本的な不定積分の計算ができるようにしておく。
1時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
(2)同次形
 同次形の微分方程式とは何か、その解き方について具体的な例を用いて解説する。
事後学習・事前学習
変数分離形の解き方について復習しておく。
1時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
(3)ベルヌーイの微分方程式
 ベルヌーイの微分方程式とは何か、その解き方について具体的な例を用いて解説する。
事後学習・事前学習
変数分離形の解き方を復習しておく。
1時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
線形微分方程式
 線形微分方程式とは何か、その解き方について解説する。
事後学習・事前学習
「線形」とは何か、その意味について復習しておく。
0.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
中間試験
第1回から第5回の内容で中間課題を出題する。
事後学習・事前学習
第1回から第5回までの授業内容を復習しておく。
6時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
中間試験の振り返り
事後学習・事前学習
中間試験問題を解きなおしておく。
3時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
定数係数線形微分方程式(1)
同次形定数係数の微分方程式とは何か、その解き方について解説する。
事後学習・事前学習
2次方程式の解の公式、因数定理について復習しておく。
0.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
定数係数線形微分方程式(2)
一般の定数係数の線形微分方程式について、特殊解の求め方について解説する。
事後学習・事前学習
基本的な関数の微分ができるようにしておく。
1時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
級数による解法(1)
級数とは何か、級数で解を表すとはどういう事なのかを解説する。
事後学習・事前学習
テーラー展開、収束半径について復習しておく。
1時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
級数による解法(2)
 級数を用いて解を表現する方法について、具体的な例を用いて解説する。
事後学習・事前学習
具体的な級数を、シグマを使って一般項で書き表せるようにしておく。
0.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
いろいろな微分方程式
 今まで解説した微分方程式に帰着させて、色々な微分方程式を解いてみる。
事後学習・事前学習
解説済みの微分方程式の解法について、復習しておく。
3時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
微分方程式で身近な現象を表わす
 身の回りにある現象を微分方程式を用いて説明する。
事後学習・事前学習
速度、加速度、電流など関する概念について復習しておく。
1.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習成果の確認
事後学習・事前学習
中間及び期末試験について復習しておく。
3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
全授業の講評
事後学習
全提出物、中間課題、期末試験を復習しておく。
6時間

成績評価の方法
毎回の講義内での確認問題30%。中間課題20%。期末試験50%。 期末試験は定期試験中に実施する。
総合評価で60%以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSやメールで、提出物や試験に関する問い合わせに答える。

教科書
指定教科書なし。毎回講義内容を動画で配布する。
参考書
指定参考書なし。
各自で自分に合ったものを見つけてほしい。
例えば「微分方程式の基礎と解法」矢ヶ崎一幸著 学術図書出版社

オフィスアワー
KU-LMSやメールで、適宜対応する。
時間を調整し、Zoomで適宜対応する。
受講生へのメッセージ
毎回の授業の中で説明した内容、課題をきちんと復習しておいてほしい。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
コンピュータ科学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2c/Ⅱ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと