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教員名 : 大和 淳司
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開講年度
2025年度
開講学期
通年
科目名
卒業論文(PBL)
授業種別
卒論
科目名(英語)
Undergraduate Thesis Research
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1900791 卒業論文(PBL) [登録不可/シラバス用コード]
単位数
8.0単位
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 30% 3 汎用的問題解決力の修得 20 % 4 道徳的態度と社会性の修得 40 % 具体的な到達目標
ディプロマポリシーに基づき下記を目標とする
1. 基礎知識の修得 自然科学に関する基礎知識や概念を身につけている。 人、社会および文化に関する基礎的な知識や教養を身につけている。 2. 専門分野の知識・専門技術の修得 情報システムのアーキテクチャ/方式設計ができる。 情報システムの機能/非機能設計ができる。 数理統計に基づくデータの分析ができる。 実社会の問題を解くためのアルゴリズム設計ができる。 社会や企業の問題に対するICTを活用した解決方法を設計できる。 ビジネスモデルや企業戦略と関連したICTの活用方法を設計できる。 3. 汎用的問題解決力の修得 現代社会の問題から解決すべき課題を抽出でき、それに取り組む姿勢を備えている。 課題解決に必要な論理的思考力や分析力があり、解決策が立案できる。 日本語を用いて、自らの考えを論理的にまとめ、適切に表現できる。 英語を用いて、異文化・多文化の中で基礎的なコミュニケーションができる。 4. 道徳的態度と社会性の修得 自己を律し、継続的に学習して知識や能力を高めることができる。 豊かな人間性を備え、相手を理解・尊重しつつ、チームの成果に貢献することができる。 人間社会と科学技術との関わりを多面的に捉えられ、高い倫理観を持って自らの社会的責任を果たすことができる。 受講にあたっての前提条件
学科の定める卒業着手条件を満たしている
ねらい
卒業研究を通じ、それまでに身につけた基礎および専門知識、技術を駆使してそこにある問題の発見から、あるいは人や企業を含めた社会から発信される具体的課題から、それらのうち一つの課題について解決方法を自ら進んで提案する。実験や演習などの実践的経験と知識をその課題に適用し、分析評価できる力を身につける。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク
流れ
卒業研究の流れ
1.配属研究室の指導教員の指導の下、研究テーマを決定する。 2.研究テーマに関連した論文や文献を読んで理解を深める(文献調査)。 3.自らの研究テーマとして解決すべき社会課題や技術課題を決定する(課題設定)。 4.文献や既知の情報に沿った分析や実験を行い、課題解決に向けた技術的な研究方針を固める。方針が固まるまで、3、4を繰り返す(予備調査)。 5.4で決定した方針に従い、分析や実験を推進する。得られた結果は評価、吟味し、期待された結果に到達しているかを確認する(研究の推進)。 6.多くの場合3、4で定めた目標や結果に到達しないので、その問題点を分析し改善方法を文献調査、新たな知識、技術習得により考案する。(適宜不明点は教員の指導を仰ぐ) 7.中間成果は抄録や発表資料にまとめ指導教員、研究室メンバーとも共有し、必要に応じて研究テーマや課題の微調整を継続する。 8.当初目標に到達した成果は抄録、本論、発表資料にまとめ、学部・学科の定める方法により審査を受ける。 成績評価の方法
学位授与の方針、および、具体的な到達目標の達成度を以下の体制・方法にて審査する。
<審査方法> 1年間の卒業研究を通して得られた成果をまとめた卒業論文ならびに抄録および口頭発表の内容により審査する。 なお、卒業論文ならびに抄録をそれぞれ指定される締め切り内に所定の様式に従って提出すること、指定された日時に口頭発表を実施することを必須条件とする。 <審査体制> 1年間の卒業研究の取り組み、および、その成果である卒業論文と抄録ならびに口頭発表の内容を指導教員が評価、審査する。 受講生へのフィードバック方法
各回のセミナー、個別ミーティングなどによりフィードバックを行う
教科書
学科内共通の指定教科書なし
その他、指導教員からの指示に従う。 参考書
学科内共通の指定教科書なし
その他、指導教員からの指示に従う。 オフィスアワー
指導教員によって示される
受講生へのメッセージ
卒業論文は学部における勉学の集大成です。3年生までに身につけた基礎知識、実験、PBL及び専門知識を駆使して、ひとつの研究テ−マに取り組み、定められた学習目標を達成します。その中で、テ−マの社会的・技術的な意味を理解し、取り組むべき課題や問題について技術者倫理の視点をふくめて認識し、研究により解決すべき課題と目標を設定し、その目標の達成に向けて、分析・実験の結果や手順を系統的にまとめ、研究課題解決に向けた試行錯誤を計画的かつ能動的に実行する力が求められます。その成果を卒業論文としてまとめるとともに、発表会において教員や学生の前で発表します。
教育課程コード
Ⅲ4a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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