シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
生体計測工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Bio measurement Engineering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900196 生体計測工学 [J2][対面]
担当教員
田中 久弥
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜3限
キャンパス
新宿
教室
A-0611教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 70%
3 汎用的問題解決力の修得 10%
4 道徳的態度と社会性の修得 10%
具体的な到達目標
・生体信号を電気信号に変換する技術を説明できること。・時系列データと周波数データを理解して扱えること。・生体信号から基礎的な心理の意味付けができること。
受講にあたっての前提条件
物理学I,物理学IIの単位を修得または履修しておくことが望ましい。情報学実験I,情報学実験IIの単位を修得または履修しておくことが望ましい。
授業の方法とねらい
生体計測の原理とMatlabでの生体信号処理の実践方法を授業する。
これにより生体計測の基礎知識が習得できる。
またMatlabによる生体信号処理の方法が得られる。
さらに生体信号の解釈について説明できるようになる。
第14回に「学修到達度の確認(授業内試験)」を行う。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション/その他

第1回
授業形態
対面
事前学習
テキスト・講義資料を一通り読んでおく
1時間
授業内容
計測に必要な数学物理工学の基礎(1)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
計測に必要な数学物理工学の基礎(2)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
MATLABの基本操作(脳波データの可視化)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
自発脳波の周波数解析(脳波の原理と計測方法)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
自発脳波の周波数解析(Matlabによる自発脳波の周波数解析)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
誘発脳波データの加算平均処理(誘発脳脳波の種類と評価項目)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
誘発脳波データの加算平均処理(Matlabによる誘発脳波の加算平均処理)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
心電図と心拍変動解析(心電図の原理と計測方法)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
心電図と心拍変動解析(Matlabによる心拍変動解析)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
筋電図の解析(筋電図の原理と計測方法)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
筋電図の解析(Matlabによる筋電図の信号処理)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
fNIRSデータの解析(fNIRSの原理と計測方法)
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
眼球運動・重心同様・モーションキャプチャの計測
事後学習・事前学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
「学修到達度の確認(授業内試験)」を行う
事後学習・事前学習
試験内容を復習する
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学修の実践
事後学習
講義資料を読んで知識の定着を行う
1時間

成績評価の方法
小テスト・課題(30%)ならびに試験(70%)で評価する。
到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSまたはGoogleWorkspaceの機能を使って対話的に行う

教科書
MATLABで学ぶ生体信号処理
出版社: コロナ社
3,300円
ISBN-10: 4339072451
ISBN-13: 978-4339072457
参考書
なし

オフィスアワー
電子メール(hisaya@cc.kogakuin.ac.jp)にて質問を受け付けます。必要に応じてアポイントメントを取って対応します。
受講生へのメッセージ
生体信号計測とその解釈に関心を寄せて,いずれセミナーや卒業研究で役立てたいという態度で講義に望んで欲しい。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
情報学専攻
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと