シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
特別活動の理論と方法
授業種別
講義
科目名(英語)
Special Activity Theory and Methods
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A2000040 特別活動の理論と方法 [教職][遠隔(同)]
担当教員
安 ウンギョン
単位数
2.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
新宿 遠隔
教室

学位授与の方針
教職・学芸員過程 該当なし
具体的な到達目標
・特別活動の概要と教育的意義について理解できる。
・特別活動の目標について、現代社会(新しい時代)における生徒の発達課題との関連において、分析・考察し理解することができる。
・特別活動の3つの分類であるホームルーム(学級)活動、生徒会活動、学校行事のそれぞれについて、その実践例の検討を通して、指導の内容やあり方及び育成を目指す資質や能力等について理解し、実行や応用ができる。
・特別活動の実行にあたって、全教員の連携及び保護者や地域との協力の必要性を理解できる。
・受講生の経験や意見のまとめを参考に、特別活動の意義と方法について理解を深めることができる。
・課題レポートを通して、自分の経験を特別活動の指導観の形成に生かせる。
受講にあたっての前提条件
教職課程に登録していること。
授業の方法とねらい
【授業方法】
毎回の授業は主に課題配信型(オンデマンド)で進めます。受講生の状況によっては個人発表やグループワーク等の調整も入ります。実際の特別活動のお教育実践に活かせる方法を探求しながら理解や考えを広げ・深めていきましょう。
毎回の授業では、課題レポートで授業内容や見解等をまとめ、提出してもらいます。
【授業のねらい】
 特別活動の内容、役割、特徴について理解を深める。
 児童生徒の自主的、実践的活動を支えるための特別活動の指導や支援の在り方について考察できる。
 特別活動の例や課題を知り、今後の教育実践に応用できる。
AL・ICT活用
プレゼンテーション/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援/その他

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
【授業計画】
・特別活動の構造と特徴
・個人発表:これまでに経験してきた「特別活動」のうち印象に残っているものを lつ取り上げ、その内容と意味をまとめ発表すること
・教育課程と特別との関連
・特別活動の内容(学級活動、ホームルーム活動、児童会・生徒会活動、クラブ活動、学校行事)
・学級や学校における児童生徒参加、生徒指導提要の改訂などを含む最近の動向
・家庭・地域社会や関連機関との連携
・実践事例の検討
・外国の事例や動向

【事前事後学習、必要時間】
事前学習:(0.5時間)毎回の授業内容に関連する資料等確認し目を通しておくこと
事後学習:(0.5時間)参考資料等を再確認し授業内容や自分の見解を深めること

成績評価の方法
授業内の評価(毎回課題レポートや、自己評価)50%+最終レポート50%

受講生へのフィードバック方法
次回の授業内容への反映、コメントの追記など で対応します。

教科書
特に指定なし

参考書
高等学校学習指導要領(平成 30 年告示)解説 特別活動編 (文部科学省) 
https://www.mext.go.jp/content/1407196_22_1_1_2.pdf
中学校学習指導要領(平成 29 年告示)解説 特別活動編 (文部科学省)
https://www.mext.go.jp/content/20210113-mxt_kyoiku01-100002608_2.pdf
その他、授業中に適宜紹介する。

オフィスアワー
メールやチャットで対応します。
受講生へのメッセージ
学校教育に特別活動がなぜ入っているか、自分の経験も振り返りながらその意味について考える時間を作っていきましょう。それをもとに自分の教育観や子ども観を改める機会になってほしいと考えています。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
全学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと