シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
3Q
科目名
生化学III
授業種別
講義
科目名(英語)
BiochemistryIII
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900114 生化学III [S1][対面]
担当教員
辛 英哲
単位数
1.0単位
曜日時限
火曜3限
キャンパス
八王子
教室
15-101講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
●エネルギー代謝における脂質の中心的役割を理解すること。
●窒素の同化機構を理解すること。
受講にあたっての前提条件
生化学I、生化学IIの内容を理解している。
授業の方法とねらい
<授業の方法>
基本的に毎週出席を求める対面授業で行う。
状況によって、方法を変更する可能性がある。
毎授業後半に課題を課す。授業終了まで、あるいは次回授業開始まで、回収し採点。次回授業冒頭に解説を行う。
出席は学生証をカードリーダーで読み込んだ時刻で判断する。
学生証の受付は授業開始10分前から。それ以前は無効。
学生証を読み込ませるとき、必ず画面を見て自分の名前が出ることを確認
授業開始後10分以内(12時40分まで)であれば出席、30分以内(13時まで)であれば遅刻、31分以上経過(13時1分〜)であれば欠席とする。
学生証を忘れた場合、教室入室後すぐに教員から出席票を受け取り、日付と学籍番号、氏名を記載し、すぐに提出する。教員が、提出した時刻を記録する。
提出した時刻をもって、上記条件から出欠を判断する。
JRなど交通機関による遅刻について、学籍番号、氏名、使用した交通機関を記した遅延証明書を提出した場合、住所などの情報から、使用した交通機関や遅延した時間が合理的であると判断した場合、考慮する。
最終週に対面で試験を行う予定です。

<授業のねらい>
学生が、生体内物質代謝のうちの脂質代謝および窒素同化について理解できるようになる。また、学生が脂質代謝および窒素同化に関連して、窒素固定の仕組み、アミノ酸の代謝を考察できるようになる。

<具体的な到達目標>
●エネルギー代謝における脂質の中心的役割を理解すること。
●窒素の同化機構を理解すること。

<受講にあたっての前提条件>
●「生化学I」と「生化学II」を受講していること。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
対面
事前学習
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
教科書の指定範囲を予習する。
教科書:p164〜p193、p440〜p445を予習する。
脂肪の化学、脂質の消化と吸収
  脂質の分類(化学構造)、消化、吸収(輸送)
1時間
授業内容
脂肪の化学、脂質の消化と吸収
  脂質の分類(化学構造)、消化、吸収(輸送)について解説する。
  教科書:p164〜p193、p440〜p445
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
教科書の指定範囲を予習する。
教科書:p445〜p455を予習する。
脂肪酸の代謝
  脂肪酸の酸化(分解)経路とエネルギー産生
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
脂肪酸の代謝
  脂肪酸の酸化(分解)経路とエネルギー産生について解説する。
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
教科書の指定範囲を予習する。
教科書:p455〜p459を予習する。
脂肪酸の合成
  脂肪酸の生合成経路
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
脂肪酸の合成
  脂肪酸の生合成経路について解説する。
  教科書:p455〜p459
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
教科書の指定範囲を予習する。
教科書:p459〜p474を予習する。
不飽和脂肪酸の代謝と合成、体内での役割
  脂肪酸の延長と不飽和化、 必須脂肪酸の代謝とプロスタグランジン
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
不飽和脂肪酸の代謝と合成、体内での役割
  脂肪酸の延長と不飽和化、 必須脂肪酸の代謝とプロスタグランジンについて解説する。
  教科書:p459〜p474
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
教科書の指定範囲を予習する。
教科書:p507〜p511を予習する。
窒素同化
 窒素固定と窒素同化
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
窒素同化
 窒素固定と窒素同化について解説する。
  教科書:p507〜p511
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
事前にKU-LMSにアップした資料を参照すること。
教科書の指定範囲を予習する。
教科書:p477〜p503を予習する。
アミノ酸の代謝
 アミノ酸の脱アミノ、尿素サイクル、アミノ酸の生合成
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
アミノ酸の代謝
 アミノ酸の脱アミノ、尿素サイクル、アミノ酸の生合成について解説する。
  教科書:p477〜p503
事後学習・事前学習
返却された演習問題を復習する。
KU-LMSで配布した音声付きパワーポイントを用いて復習する。
1時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第6回の演習問題の解説
事後学習・事前学習
第1回〜第7回の講義を復習する。
試験の準備をする。
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認(試験)
大学構内で試験を実施する。
事後学習
試験を踏まえて、振り返り。
0.5時間

成績評価の方法
授業に全開講数の2/3以上出席することが成績評価の前提。
定期試験(90%)と授業中の演習問題の結果(10%)で評価する。
到達目標に照らして、6段階のGrade(A+、A、B、C、D、F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
前回の演習を授業冒頭で解説する。

教科書
「ヴォート基礎生化学第5版」田宮信雄ら訳(東京化学同人)
第4版でも可
参考書
「第3版マクマリー生物有機化学(生化学編)」菅原二三男監訳(丸善)

オフィスアワー
日時:火曜日 10時〜10時30分
場所:17号館 304室
ただし、研究室に不在の場合もあるので、事前にメール等で知らせて下さい。
メールあるいはKU-LMS(質問登録)でも、随時対応します。休日は返信が遅くなることもあります。
メールアドレス:[ bt13211@ns.kogakuin.ac.jp ]([ ]は取ってください。)
受講生へのメッセージ
授業では予習・復習を必要とするところがあり、積極的な準備を行うことが大事です。また、理解できないことがあったら、すぐに質問してください。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
生命化学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと