シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
微生物実験
授業種別
実習
科目名(英語)
Experiments in Applied Microbiology
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A0200314 微生物実験 [S2][対面]
担当教員
坂口 政吉、杉山 健二郎
単位数
1.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
八王子
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   5 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   5 %
4 道徳的態度と社会性の修得   10 %
具体的な到達目標
1) 微生物培養の基礎的技術を修得する
2) 微生物検査の基礎的技術を修得する
3) 微生物の特徴を理解する
受講にあたっての前提条件
生物化学Ⅰ、生物化学Ⅱ、応用化学基礎実験、生物化学実験、応用化学実験Cを履修済みであることが望ましい。
授業の方法とねらい
方法:実験形式で行う。
ねらい:食品衛生管理者および食品衛生監視員として必要な,微生物に関する基礎的技術を修得する。食品の安全性評価に不可欠な微生物の正しい取り扱い方法,および微生物検査の基礎的手法を修得する。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/実習・フィールドワーク

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1.基本操作 -微生物の取り扱いの基礎-
 殺菌,消毒,滅菌,および無菌操作を修得し,培地を調製する。
 準備学習:テキストの予習を行うとともに,実験手順をまとめる。
 事後学習:実験内容をまとめた報告書を作成する。
 必要時間:2.5時間

2.一般生菌試験-菌の同定-
 基準菌を用いて,菌の同定法を修得する。
 準備学習:テキストの予習を行うとともに,実験手順をまとめる。
 事後学習:実験内容をまとめた報告書を作成する。
 必要時間:2.5時間

3.一般生菌試験-同定検査および菌の植菌-
 未知菌体を試料として同定検査を実施し,ヨーグルト菌の植菌操作を実施する。
 準備学習:テキストの予習を行うとともに,実験手順をまとめる。
 事後学習:実験内容をまとめた報告書を作成する。
 必要時間:2.5時間

4.一般生菌試験-生菌試験-
 食品中および環境中の菌を調査する。
 準備学習:テキストの予習を行うとともに,実験手順をまとめる。
 事後学習:実験内容をまとめた報告書を作成する。
 必要時間:2.5時間

5.一般生菌試験-菌数測定および菌の同定-
 植菌したヨーグルト菌の菌数測定および同定検査を実施する。
 準備学習:テキストの予習を行うとともに,実験手順をまとめる。
 事後学習:実験内容をまとめた報告書を作成する。
 必要時間:2.5時間

6.一般生菌試験-生菌試験の検証-
 食品中および環境中の生菌検査を実施する。
 準備学習:テキストの予習を行うとともに,実験手順をまとめる。
 事後学習:実験内容をまとめた報告書を作成する。
 必要時間:2.5時間

7.まとめ、授業内試験
 準備学習:実験内容や報告書に関する質問等があれば、まとめておく。
 事後学習:授業内試験で解けなかった問題を解けるようにする。
 必要時間:1時間

8.授業内容の振り返り(オンデマンド)
 準備学習:第1〜6回目までの授業を振り返り、理解が不十分な内容について、配布プリントや実験ノートをもとに復習する。
 必要時間:1時間

成績評価の方法
実習態度(10%)、報告書(10%)、授業内試験(80%)により総合的に評価する。A+〜Fの6段階評価でD以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
授業内で実施するグループワークの課題については、授業内に口頭で講評を述べる。

教科書
指定教科書なし。プリントを用意する。
参考書
指定参考書なし
食品衛生学,公衆衛生学,微生物学に関する書物を参考にしてほしい。

オフィスアワー
火曜日16:00〜17:00 八王子校舎17号館206号室
簡単な質問は授業後の教室でも受け付ける。
受講生へのメッセージ
疑問点があれば積極的に質問してください。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
生化学研究の経験がある教員が、実験と評価の経験を活かし、微生物の評価について講義する。

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ4c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと