シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
2Q
科目名
知的財産権法
授業種別
講義
科目名(英語)
Intellectual Property Laws
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0300007 知的財産権法 [先進][遠隔(オ)]
担当教員
中島 崇晴
単位数
1.0単位
曜日時限
金曜6限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0 %
3 汎用的問題解決力の修得  10 %
4 道徳的態度と社会性の修得  80 %
具体的な到達目標
本講義は知的財産技能検定3級の合格レベルを目標とする。具体的には以下の項目を到達目標とする。
(1)企業・研究機関等での特許に携わる仕事に関して理解できる。
(2)権利化までの一連の業務フローを理解できる。
(3)知的財産権に関する基礎知識を理解できる。
(4)企業・研究機関等での研究開発部門における知的財産権の扱いに関して理解できる。
受講にあたっての前提条件
必須となる前提条件は定めないが「知的財産権法」を受講していることが望ましい。まったく知的財産権法に全く触れたことのない場合には、以下の参考書を一読することを勧める。
(1)知的財産管理技能検定公式テキスト知的財産教育協会編 3級
(2)知的財産管理技能検定厳選知財教育総合研究所編著 3級
授業の方法とねらい
知的財産権(特許・実用新案・意匠・商標・不正競争防止法・著作権等)の保護強化、保護要件、取得手続き、保護等に関する基礎的な内容を理解する。
知的財産マネージャーの立場として、知的財産権が企業経営に与える影響、知的財産経営等について、具体的な事例や判例を分析しながら理解する。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
知的財産及び知的財産制度について、調べてみること。
0.5時間
授業内容
知的財産制度の概要とビジネスとの関係
事後学習・事前学習
ビジネスにおいて、知的財産が登場する場面とはどのようなものか、調べてみること
0.5時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
発明の成立性と新規性、進歩性
事後学習・事前学習
特許における新規性及び進歩性について調べてみること
0.5時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
特許出願の利害得失
事後学習・事前学習
特許出願をすることによる、企業にとっての利害得失について調べてみること
0.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
新規創作の背景と発明手法
事後学習・事前学習
新規創作が、企業においてどのような場合になされるのか、かんがえてみること
0.5時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
特許明細書の記載内容と権利範囲
事後学習・事前学習
特許明細書について、どのような内容が記載されているか、また、権利範囲はどのように記載されているか、調べてみること
0.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
特許明細書の作成手順
事後学習・事前学習
前回の授業の内容を踏まえ、あらためて特許明細書について、どのような内容が記載されているか、また、権利範囲はどのように記載されているか、調べてみること
0.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
社内提案制度と職務発明制度
事後学習・事前学習
企業において、従業員が行った発明について、どのように扱われるかを調べてみること
0.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
出願手続と中間手続
事後学習
特許庁に特許出願した後、どのように審査をされるのかを調べてみること
0.5時間

成績評価の方法
総括課題のレポート内容によって成績評価を行う
受講生へのフィードバック方法
質問等に随時対応

教科書
不要
参考書
不要

オフィスアワー
メール又はQポートのQ&Aにより対応
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと