シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
教職実践演習(中学校高等学校)
授業種別
演習
科目名(英語)
Seminar on Teaching profession
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100203 教職実践演習(中学校高等学校) [教職][対面]
担当教員
安部 芳絵
単位数
2.0単位
曜日時限
土曜5限
キャンパス
新宿
教室
A-0715教室

学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
1.教員にふさわしい適切な行動ができること2.自らが教師として発達していくための今後の課題を明らかにし、各自が理想とする教師像、教育像をまとめること
受講にあたっての前提条件
教育実習を履修済みであること。
授業の方法とねらい
<授業のねらい>
これまでの教職の学修、特に教育実習の成果を振り返るとともに、4年間の大学生活を通しての自己の成長を確認する。特に、今日における教育の意義と役割を理解し、それを担う教師の役割と責任をとらえること、教師となるに必要な資質の確認することに重点を置く。授業は学生の発表、集団討論および講義を中心に行う。
<受講にあたっての前提条件>
「教育実習」を履修済みであること。
<具体的な到達目標>
1)教育実習を振り返り、それぞれの実習校の特殊な条件にとらわれず、今日の教育の一般的な状況を認識すること、教員として授業の基本が理解でき、自分の課題がとらえられていること、それぞれの場面にふさわしい適切な指導ができることが確認できること。
2)自らが教師として発達していくための今後の課題を明らかにし、各自が理想とする教師像、教育像をまとめる こと。
3)これを確認するために、1,教育実習を踏まえて各自発表を行い、教育実習で学んだことを振り返る、2,テーマに基づいて集団討論を通じて、自らが教師として発達していくための今後の課題を明らかにし、3,各自が理想とする教師像、教育像をまとめて総括する、4,これらをまとめたレポートを作成することを達成目標とする。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/その他

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
教職課程全体のふりかえり
0.5時間
授業内容
第1回: 教職実践演習の課題  これまでの教職履修の振り返り【オンデマンド】
初回授業は、クラス分けの都合もあり、オンデマンド教材になります!
事後学習・事前学習
4年間の教職課程履修のふりかえりとふりかえりの視点の明確化、教育実習録の見直し
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
第2回: 教職の意義・役割と責任(講義、対面授業初回)
事後学習・事前学習
ディスカッションに向けた教育実習のふりかえり
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
第3回: 教職の意義・役割と責任(グループ討議)
事後学習・事前学習
教育実習のふりかえり発表に向けた各自の課題の明確化
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
第4回: 教育実習の振り返り(発表1)
事後学習・事前学習
自己の教育実習の省察
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
第5回: 教育実習の振り返り(発表2)
事後学習・事前学習
自己の教育実習の省察
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
第6回: 教育実習の振り返り(発表3)
事後学習・事前学習
自己の教育実習の省察
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
第7回: 教育実習の振り返り(発表4)
事後学習・事前学習
自己の教育実習の省察
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
第8回: 教師の役割(1)授業について (教育実習の振り返りの講評を含む)
事後学習・事前学習
教育実習のふりかえりを通して、まとめサポートに組み込む内容の明確化
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
第9回 教師の役割(2)教師の社会性と対人関係、生徒指導他について
     (教育実習の振り返りの講評を含む)
事後学習・事前学習
教育実習の発表をふまえた全体的なふりかえりとまとめレポートに向けた準備
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
第10回 学校経営と協力体制、教師の責任
事後学習・事前学習
まとめサポートの作成に向けた資料集め、プロット作成
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
第11回 学級経営、保護者や地域との協力について ※現職教員の講話
事後学習・事前学習
まとめサポートの作成
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
第12回 教員の服務と研修、教職につくまで、ついてから
事後学習・事前学習
まとめレポートの作成
2時間
第13回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第13回 教育実習の経験と教員免許をどう生かしていくか(意見発表)
事後学習・事前学習
まとめレポートの作成
2時間
第14回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
第14回 教職実践演習まとめのレポート作成
事後学習・事前学習
教職実践演習のまとめレポートを読み返す。
0.5時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
第15回 全体のふりかえり
事後学習
教職課程4年間の自己省察。
0.5時間

成績評価の方法
発表やグループ討議など演習へ積極的に参加するとともに授業の内容について十分理解していること、教職課程履修の記録を十分記入しまとめのレポートによってこの授業の課題を達成しているなど、到達目標に照らして評価をし、Grade D以上を合格とする。。
受講生へのフィードバック方法
教員による講義:提出された小レポートへのコメント記入
学生の発表:発表後の講評および掲示板への記入
まとめレポート作成:作成時の相談および添削の返却

教科書
工学院大学教育実習録、教職課程履修の記録、教職課程の手引、
これまでの教職課程の教科書・参考書 そのほか、授業中に適宜指示する。
免許教科に関する中学校、高等学校の教科書・学習指導要領
参考書
工学院大学教育実習録、教職課程履修の記録、教職課程の手引、
これまでの教職課程の教科書・参考書 そのほか、授業中に適宜指示する。
免許教科に関する中学校、高等学校の教科書・学習指導要領

オフィスアワー
【八王子】水曜日 11:40−12:00 1S-326(安部研究室)
【新宿】 土曜日 11:40−12:00 11F講師室
その他授業前後に教場にて対応する。※別途時間をとっての相談を希望する場合は、abeyoshie@cc.kogakuin.ac.jpまで個別に連絡すると確実です。
受講生へのメッセージ
教職実践演習は、教職課程の集大成となる科目です。みなさんひとりひとりの参加がとても大切です。教育実習を通してみえてきた風景を、共有しながら、協同の省察(ふりかえり)ができたらと思います。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
全学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと