シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
生物化学III
授業種別
講義
科目名(英語)
Biological Chemistry III
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900201 生物化学III [S2][対面]
担当教員
杉山 健二郎
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜4限
キャンパス
八王子
教室
1N-335講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
生体内で起きている同化反応と異化反応を理解する。生体内物質代謝のうちの糖質代謝、脂質代謝,エネルギー代謝、窒素代謝、および核酸代謝の概要について理解する。また,それらに関連して,光合成、窒素固定、および窒素同化の仕組みを理解する。
受講にあたっての前提条件
生物化学Ⅰおよび生物化学Ⅱの内容を十分に理解していること。
授業の方法とねらい
方法:講義形式で行う。毎回授業内の最後に確認小テストを行い、その解説を次回の授業の冒頭に行う。
ねらい:生物化学Ⅰと生物化学Ⅱで学んだ内容を踏まえ、生体内で起きている物質の合成・分解反応(代謝)を理解する。特に、糖質、脂質、窒素、および核酸の代謝を理解し、生体内ではそれらが相互に関わりあっていることを学ぶ。また、それらに関連して、光合成や窒素固定、窒素同化の仕組みを理解する。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
対面
事前学習
教科書293〜305ページを通読しておく
2時間
授業内容
代謝概説
事後学習・事前学習
事後学習:第1回小テストの復習
事前学習:「生物化学Ⅱ」で習った解糖系、クエン酸サイクル、糖新生の概要を整理しておく
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
糖質の代謝
事後学習・事前学習
事後学習:第2回小テストの復習
事前学習:教科書440〜444ページを通読しておく
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
脂質の代謝,脂質の消化と吸収
事後学習・事前学習
事後学習:第3回小テストの復習
事前学習:教科書445〜453ページを通読しておく
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
脂肪酸の酸化
事後学習・事前学習
事後学習:第4回小テストの復習
事前学習:教科書455〜462ページを通読しておく
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
脂肪酸の生合成と代謝調節
事後学習・事前学習
事後学習:第5回小テストの復習
事前学習:教科書416〜429ページを通読しておく
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
光合成−明反応
事後学習・事前学習
事後学習:第6回小テストの復習
事前学習:教科書430〜439ページを通読しておく
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
光合成−暗反応
事後学習・事前学習
事後学習:第7回小テストの復習
事前学習:教科書477〜485ページを通読しておく
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
アミノ酸の代謝,タンパク分解
事後学習・事前学習
事後学習:第8回小テストの復習
事前学習:教科書486〜495ページを通読しておく
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
アミノ酸の分解
事後学習・事前学習
事後学習:第9回小テストの復習
事前学習:教科書496〜502ページを通読しておく
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
アミノ酸の生合成
事後学習・事前学習
事後学習:第10回小テストの復習
事前学習:教科書507〜513ページを通読しておく
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
窒素固定
事後学習・事前学習
事後学習:第11回小テストの復習
事前学習:教科書533〜544ページを通読しておく
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
ヌクレオチドの生合成
事後学習・事前学習
事後学習:第12回小テストの復習
事前学習:教科書545〜552ページを通読しておく
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
ヌクレオチドの分解
事後学習・事前学習
事後学習:第13回小テストの復習
事前学習:学習内容すべての範囲について復習
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学期末筆記試験
事後学習・事前学習
学期末筆記試験で解けなかった問題を解けるようにする。
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
第1〜13回までの授業を振り返り、理解が不十分な内容について、授業スライド(音声付き)をもとに復習する。
2時間

成績評価の方法
授業にきちんと出席することが成績評価の前提。毎回の授業内で小テストを実施する。
授業内容すべてを範囲とする学期末筆記試験を実施する。
小テスト(30%)と学期末筆記試験(70%)で評価する。A+〜Fの6段階評価でD以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
毎回の授業で行う小テストについて、解答、解説、正答率などをKU-LMSにアップロードする。

教科書
ヴォート「基礎生化学第5版」田宮他訳(東京化学同人)
参考書
テイツ・ザイガー「植物生理学第3版」(培風館)

オフィスアワー
火曜日15:30〜16:30,八王子キャンパス17号館206号室(食品化学研究室)
簡単な質問は授業後の教室でも受け付ける。
受講生へのメッセージ
疑問点があれば積極的に質問してください。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと