|
教員名 : 酒井 裕司
|
開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
地球環境工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Global Environmental Engineering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0300021 地球環境工学 [先進][対面]
担当教員
酒井 裕司
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜2限
キャンパス
八王子
教室
1N-335講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 30 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 70 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
"・環境問題についての歴史、過去の事例を知っている。
・地球温暖化、オゾン層破壊などの地球規模の問題について基礎的なことを知っている。 ・大気汚染、水質汚濁などの地域規模の問題についての基礎的なことを知っている。 ・上下水道、廃棄物処理などの生活関連設備についての基礎的なことを知っている。" 受講にあたっての前提条件
高校の公民の中で取り上げられた環境問題に関心があること。
授業の方法とねらい
私達は人間活動が環境へ与える影響を認識し、地球の環境の保全に努めなければならない。また人間活動に不可欠であるが、私達が使用できる資源とエネルギーが無限ではないことを認識し、それを有効に利用することが必要である。本講義では、環境問題の歴史的背景を学び、環境影響の評価方法とその現状での対策方法を学ぶ。また自分自身の生活や環境とのかかわりを考える。講義形式で行うと共に、確認小テストを行い、レポート課題を提出する。以下に到達目標を記載する。
・環境問題についての歴史、過去の事例の知識を習得することができる。 ・地球温暖化、オゾン層破壊などの地球規模の問題について基礎的知識を習得することができる。 ・大気汚染、水質汚濁などの地域規模の問題についての基礎的知識を習得することができる。 ・廃棄物処理などの生活関連設備についての基礎的知識を習得することができる。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
中学・高校の社会の教科書での環境問題の取り扱い方を分析しておく。
2時間
授業内容
環境問題のとらえ方:
地球規模の環境問題、地域規模の環境問題等、環境問題についての考え方を整理する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
地球温暖化(現象):
地球温暖化のメカニズムと現象について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
地球温暖化(現象及び対策):
地球温暖化の現象とその対策を解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
地球温暖化(対策):
地球温暖化の原因とその対策を解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
オゾン層の破壊:
オゾン層の破壊の現象とその対策について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
化学産業と公害問題:
鉱害並びに公害問題とその原因、政策的対策について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
化学産業と地球環境:
地域の環境問題から地球規模の環境問題への変遷について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
酸性化:
酸性化の現象とその対策について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
大気汚染:
大気汚染防止法と技術的対策について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
水質汚濁:
水質汚濁防止法と技術的対策について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
土壌汚染:
土壌汚染対策法と技術的対策について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
悪臭と騒音、有害物質と環境基準:
悪臭と騒音、化学物質の管理に関する法規と技術的対策について解説する。 事後学習・事前学習
次回講義までに今回の講義の復習を行う。
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
廃棄物管理、循環型社会:
廃棄物処理の方法とリサイクルに関する法規及び循環型社会などの持続可能な発展と評価方法について解説する。 事後学習・事前学習
これまでのすべての講義の復習を行う。
6時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験):
これまでの講義内容の理解度の確認を試験にて行う。 事後学習・事前学習
すべての講義内容の復習を行う。
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り:
学修到達度の確認後、これまでの講義内容の振り返りを行う。 事後学習
学修到達度の確認後、すべての講義内容の復習を行う。
5時間
成績評価の方法
授業にきちんと出席することが成績評価の前提である。授業内実施の数回の確認テストで平常点を算出すると共に、第14 回の授業内で授業内容すべてを範囲とする学期末試験を実施し、さらに課題レポートの提出を求める。平常点、レポート、学期末試験の評価割合は2:2:6とする。到達目標に照らして、A+〜Fの6段階のGradeで評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
オンデマンド授業となる第15 回に、KU-LMSに全体の講評をアップロードします。また、授業内で課題に対して口頭で講評を述べます。
教科書
指定教科書なし
参考書
『地球環境の化学』村橋俊一 ・御園生誠 編著、朝倉書店 等
『改訂版 演習で学ぶLCA』稲葉敦 編著、株式会社シーエーティ オフィスアワー
火曜日、13:00〜17:00、八王子校舎5-205
上記以外での質問などは、e-mail(bt13176@ns.kogakuin.ac.jp)に連絡してください。 簡単な質問は授業後の教室でも受け付けます。 受講生へのメッセージ
環境問題について関心を持つきっかけになって欲しい。講義中に取り上げた内容に関してのレポートと期末試験により成績評価を行いますので、すべての講義に出席してください。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ1b/Ⅱ1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
|