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教員名 : 並木 則和
教員名 : 高羽 洋充
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
移動現象演習
授業種別
演習
科目名(英語)
Practice of Transport Phenomena
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0900011 移動現象演習 [S3][対面]
担当教員
並木 則和、高羽 洋充
単位数
1.0単位
曜日時限
木曜4限
キャンパス
八王子
教室
1N-216講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 20 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
「移動現象」の講義で学ぶ、流体の移動、熱の移動に関して理解を深めるとともに、基礎的事項の計算を独力でできるようなることを目標とする。
受講にあたっての前提条件
原則として「移動現象」を受講している必要がある。
授業の方法とねらい
この科目は選択必修科目である「移動現象」の講義内容の理解をより深めてもらうために設置された演習科目である。「移動現象」では流体の流れ(流動)と熱の移動(伝熱)について現象の理論的背景について学ぶ。一方、工学という面からは実際の装置への応用が大変重要であることから、本講義では移動現象の講義と歩調を合わせ、移動現象論に関する実課題について計算を伴う演習を行ない、移動現象論の応用力を身につける。
AL・ICT活用
実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
様々な圧力の単位表示に関して調べておくこと。
0.5時間
授業内容
流動(1)静止流体の圧力に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
流動(2)連続の式とベルヌイの式に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
流動(3)円管内流れのレイノルズ数、層流の速度分布に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
流動(4)円管内乱流の指数速度分布、対数速度分布に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
流動(5)円管内層流および乱流の摩擦係数、摩擦損失に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
流動(6)流体輸送に必要な所要動力に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
1〜6週の演習の復習を行うこと。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
流動(7)中間総合演習
事後学習・事前学習
該当する内容について教科書をよく読んでおくこと。
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
伝熱(1)平板状固体壁の伝導伝熱;平板状固体壁の熱伝導に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
伝熱(2)円筒状固体壁の伝導伝熱;円筒状固体壁の熱伝導に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
伝熱(3)対流伝熱;境膜伝熱係数、総括伝熱係数および伝熱抵抗に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
伝熱(4)境膜伝熱係数の推算;伝熱係数の推算式を用いて、様々な場合の境膜伝熱係数を求める演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
伝熱(5)熱交換器の設計;多管式熱交換器設計に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
伝熱(6)放射伝熱、地球温暖化;地球を取りまくエネルギー収支を計算し、放射伝熱と地球温暖化に関する演習を行なう。
事後学習・事前学習
演習問題について再度自分で解いてみること。
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
期末総合演習(伝熱)
事後学習・事前学習
期末試験(伝熱)を実施する。伝熱分野の演習問題を復習しておくこと。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習の振り返り
事後学習
14回までの内容を整理しておくこと。
0.5時間
成績評価の方法
成績は、中間・期末総合演習(40%)、演習プリント(60%)により総合的に評価し、到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
演習問題については授業内に評価し解答についても説明を行う。
教科書
「化学系学生のための化学工学」加藤ら著(培風館)
参考書
「基礎化学工学」化学工学会編 (培風館)
オフィスアワー
高羽洋充:金曜日16時00分〜17時00分 場所:12号館210号室
並木則和:木曜日19時30分〜20時00分 場所:12号館207号室 受講生へのメッセージ
数式が多く出てきますが計算自体はそれほど難しいくはないので最後まで理解できるよう努力して下さい。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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