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教員名 : 吉田 直哉
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開講年度
2025年度
開講学期
1Q
科目名
無機化学II
授業種別
講義
科目名(英語)
Inorganic Chemistry II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1300028 無機化学II [S3][連続][対面]
担当教員
吉田 直哉
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜3限、水曜4限
キャンパス
八王子
教室
04-201講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・基本的な化学の知識を習得する。
・元素の周期性、一般的な性質と電子構造との関連性、化合物の化学的性質などについて理解する 受講にあたっての前提条件
・無機化学Iを受講し、単位を取得していることが望ましい。
授業の方法とねらい
無機化学はすべての元素を扱う学問であり,化学における基礎的な知識と問題の本質を把握する力が大切である。このような観点から,元素とその化合物の化学的・物理的性質に関する知識を各論を通して学習する。最外殻電子の数によって元素を族に分類すると、同じ族の元素は類似した性質を示す。また、元素は最外殻電子の満たされる軌道によって、1, 2族s-ブロック、13〜18族p-ブロック、3〜12族d-ブロック、3族f-ブロックの各ブロックに分類される。これらの元素の一般的な性質と電子構造との関連性、化合物の化学的性質などについて理解することを目標とする。
AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
無機化学Iの内容を復習しておくとともに,教科書第1章,第2章,第3章を読み,章末問題を解いておくこと.
6時間
授業内容
元素の周期律と電子配置
水素と化合物 事後学習・事前学習
事前学習としては,無機化学Iの内容を復習しておくとともに,教科書第1章,第2章,第3章を読み,章末問題を解いておくこと.
事後学習として,授業の内容を復習し,教科書記載のキーワードを説明できるようにしておくこと. 6時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
1族元素と化合物
2族元素と化合物 事後学習・事前学習
事前学習として,教科書第4章(4.1)を読んでおくこと.
事後学習として,授業の内容を復習し,教科書記載のキーワードを説明できるようにしておくこと. 6時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
17族元素と化合物
18族元素と化合物 事後学習・事前学習
事前学習として,教科書第4章(4.2)を読んでおくこと.
事後学習として,授業の内容を復習し,教科書記載のキーワードを説明できるようにしておくこと. 6時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
12族, 13族元素と化合物
14族元素と化合物 事後学習・事前学習
事前学習として,教科書第4章(4.3,4.4),第5章(5.6)を読んでおくこと.
事後学習として,授業の内容を復習し,教科書記載のキーワードを説明できるようにしておくこと. 6時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
15族元素と化合物
11族,3族元素と化合物 事後学習・事前学習
事前学習として,教科書第4章(4.5),第5章(5.1,5.5)を読んでおくこと.
事後学習として,授業の内容を復習し,教科書記載のキーワードを説明できるようにしておくこと. 6時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
4族, 5族元素と化合物
6族, 7族元素と化合物 事後学習・事前学習
事前学習として,教科書第5章(5.2,5.3)を読んでおくこと.
事後学習として,授業の内容を復習し,教科書記載のキーワードを説明できるようにしておくこと.また,6回目までの授業内容をよく復習しておくこと. 6時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
8族, 9族, 10族元素と化合物
学修到達度の確認(授業内試験) 事後学習・事前学習
事前学習として,教科書第5章(5.4)を読んでおくこと.
事後学習として,授業の内容を復習し,教科書記載のキーワードを説明できるようにしておくこと. 6時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習の振り返りと,期末試験の講評
事後学習
事後学習として,授業の内容を復習すること.
2時間
成績評価の方法
授業でのレポート(30%程度)、授業内で実施する期末試験(70%程度)の内容を、到達目標に照らして、6段階のGrade(A+, A, B, C, D, F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSを用いる.
教科書
「工学のための無機化学」山下・片山・大倉・橋本著 (サイエンス社)
参考書
「基礎無機化学演習」花田禎一著 (サイエンス社)
「リー 無機化学」 J.D.LEE著 浜口・菅野訳 (東京化学同人) 「シュライバー・アトキンス 無機化学(上)」Atkins他著 田中・平尾・北川訳 (東京化学同人) オフィスアワー
前期水曜 9:00〜11:30、17:30〜19:00
八王子12号館3F 309号室 質問・相談はメールでも受け付けます。研究室(12号館309号室)への訪問も歓迎します。 nyoshida@cc.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
無機の各論は、化学現象の普遍的事実を扱う「化学の真髄」なので、しっかり身に付けて下さい。
教科書各ページ下のキーワードを説明できるように復習することが大変有効です。 実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ2a/Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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