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教員名 : 三島 智
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開講年度
2025年度
開講学期
3Q
科目名
電磁気学IIIA
授業種別
講義
科目名(英語)
Electromagnetism III A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400236 電磁気学IIIA [S4][遠隔(オ)]
担当教員
三島 智
単位数
1.0単位
曜日時限
金曜6限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 20 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・電磁場のエネルギーと運動量,電磁ポテンシャル,ゲージ変換等の電磁場に関する基本的な概念や用語を説明できる。
・マクスウェル方程式に基づいて,電磁波の伝播の様子を計算によって示すことができる。 受講にあたっての前提条件
電磁気学Iおよび電磁気学IIで学んだ内容を理解しておくこと。
微分,積分,偏微分,重積分,ベクトル解析などの基本的な数学を使いこなせるようになっておくこと。 授業の方法とねらい
音声付き授業動画を用いてオンデマンド型の遠隔講義を行う。
電磁場(電磁界)の性質はマクスウェル方程式によって記述される。電磁気学IIで学習したマクスウェル方程式の理解を深め,電磁場のエネルギー・運動量や電磁ポテンシャル等の電磁場の基本的性質と深く関係する概念および電磁波の伝播の様子を理解する。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
電磁気学Iと電磁気学IIで学習した内容およびベクトル解析などの数学を復習しておくこと。
3時間
授業内容
マクスウェル方程式とその基本的性質
事後学習・事前学習
講義内容の復習および次回の講義内容の予習。電磁気学Iで学んだ静電ポテンシャル(電位)について復習しておくこと。
3時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電磁ポテンシャル
事後学習・事前学習
講義内容の復習および次回の講義内容の予習。電磁ポテンシャル(スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャル)と電磁場の関係について復習しておくこと。
3時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電磁ポテンシャルの任意性とゲージ変換
事後学習・事前学習
講義内容の復習および次回の講義内容の予習。電磁気学IIで学んだ電磁場のエネルギーについて復習しておくこと。
3時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電磁場のエネルギーとポインティングベクトル
事後学習・事前学習
講義内容の復習および次回の講義内容の予習。電磁場のエネルギーと連続方程式について復習しておくこと。
3時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
マクスウェルの応力
事後学習・事前学習
講義内容の復習および次回の講義内容の予習。波の性質と波動方程式について復習しておくこと。
3時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電磁波の波動方程式
事後学習・事前学習
講義内容の復習および次回の講義内容の予習。電磁気学IIで学んだ電磁波の伝播について復習しておくこと。
3時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電磁波の伝播
事後学習・事前学習
講義内容の復習および期末試験に向けた学習。
6時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習
授業全般についての振り返りと期末試験の復習。
3時間
成績評価の方法
各回の小テスト(約20%),不定期に課すレポート課題(約30%),合同定期試験期間中に対面で実施する期末試験(約50%)によって成績評価を行う。
受講生へのフィードバック方法
レポート課題の添削結果を個別にオンラインで返却する。また,課題の解説・講評を配布する。
教科書
指定教科書なし。授業スライドのファイルを配布する。
参考書
砂川重信『理論電磁気学』紀伊国屋書店
太田浩一『電磁気学の基礎II』東京大学出版会 グリフィス『電磁気学II』丸善出版 オフィスアワー
質問はメールまたは KU-LMS の質問登録で随時受け付けます。
E-mail: fu41464@ns.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
積極的に参考書を調べたり,手を動かして問題を解くなどして理解を深めてください。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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