シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
応用物理実験II
授業種別
実習
科目名(英語)
Experiments in Applied Physics II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1500045 応用物理実験II [S4]【EFGH】[連続][対面]
担当教員
五十嵐 万壽和、小久保 優、赤城 文子、山口 智広
単位数
2.0単位
曜日時限
前期(1Q)(金曜4限、金曜5限)、前期(2Q)(金曜4限、金曜5限)
キャンパス
新宿
教室
B-B202弱電実習室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
本実験科目では、応用物理学実験Ⅰで学んだ電子工学(電気と磁気)、光学(波)、計測制御(コンピュータ活用)の3分野に関わる基礎実験知識を基に、より高度な実験技術を修得する。また、各分野の密接なかかわりについても理解を深める。
受講にあたっての前提条件
1年次および2年次前期の必修科目は修得していることが望ましい。
授業の方法とねらい
本実験科目では、応用物理実験Ⅰで習得した基礎実験知識を基に、物理現象の理解を深め、更に高度な実験技術を習得することを目標とする。実験では、物理現象の把握とコンピュータを用いた計測・制御、あらゆる現象の解析で必須のフーリエ変換、主に光の性質を利用する物性分野、太陽電池に代表される光工学分野、アナログおよびディジタル回路を用いた電子工学分野について学ぶ。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/反転授業/グループワーク/実習・フィールドワーク

第1回
授業形態
対面
事前学習
予習>テキストに目を通し、全体の概要をつかむ
1時間
授業内容
ガイダンス
本講義の位置づけ、本講義のねらいや到達目標を理解する
事後学習・事前学習
復習>本講義の位置づけ、本講義のねらいや到達目標を確認する
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 1. コンピュータ計測 1 — LabVIEWの基本特性
 4. 光電変換素子の特性評価
 7. トランジスタ回路(静/動特性)
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 2. コンピュータ計測 2— 四端子抵抗測定
 5. 反射率の偏光依存性の測定
 8. アナログ(オペアンプ)回路
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 3. コンピュータ計測 3 — FFT周波数解析
 6. 物質の光吸収係数の測定
 9. 発振回路
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
   3回分の実施内容について復習する
4.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
3回分の実験の理論の復習、追実験、レポートフィードバック、口頭試問を行う
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 1. コンピュータ計測 1 — LabVIEWの基本特性
 4. 光電変換素子の特性評価
 7. トランジスタ回路(静/動特性)
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 2. コンピュータ計測 2— 四端子抵抗測定
 5. 反射率の偏光依存性の測定
 8. アナログ(オペアンプ)回路
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 3. コンピュータ計測 3 — FFT周波数解析
 6. 物質の光吸収係数の測定
 9. 発振回路
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
   3回分の実施内容について復習する
4.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
3回分の実験の理論の復習、追実験、レポートフィードバック、口頭試問を行う
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 1. コンピュータ計測 1 — LabVIEWの基本特性
 4. 光電変換素子の特性評価
 7. トランジスタ回路(静/動特性)
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 2. コンピュータ計測 2— 四端子抵抗測定
 5. 反射率の偏光依存性の測定
 8. アナログ(オペアンプ)回路
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
予習>実験テーマの目的、理論、実験方法を理解し、予習事項を予習レポートにまとめる
4.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
グループ毎のスケジュールに従い下記のいずれかの実験を行う
 3. コンピュータ計測 3 — FFT周波数解析
 6. 物質の光吸収係数の測定
 9. 発振回路
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる(再提出分含む)
   3回分の実施内容について復習する
4.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
3回分の実験の理論の復習、追実験、レポートフィードバック、口頭試問を行う
事後学習・事前学習
復習>実験テーマの目的、実験方法、実験結果、考察、まとめをレポートにまとめる
   実施したすべての実験内容およびレポートの確認
4.5時間
第14回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
レポート指導・補習実験等を行う。
事後学習・事前学習
復習>講義時に実施した事項についての復習を行う
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
講義の振り返りを行う
事後学習
復習>物理現象の理解を深め、更に高度な実験技術を習得できたか、レポートの書き方を学べたか、グループワークが行えたか、等について振り返る
1時間

成績評価の方法
受理されたレポート内容と共に、1回目に提出されたレポート内容、レポート提出状況、実験ノートの記載状況、実験への参加状況、口頭試問等を踏まえ、到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
レポート修正、口頭試問等を通してフィードバックを行う

教科書
応用物理実験Ⅱテキスト
参考書
とくにないが、実験指導書に参考文献として挙げてある書物や、これまで学んだ(学んでいる)関連講義の教科書や参考書を参考にすること

オフィスアワー
お昼休み(13:20~14:10)、第5限終了後(17:20〜)弱電実験室にて。実験中にその旨伝えておくこと。
受講生へのメッセージ
・実験器具の使い方、レポートの書き方等、実験Ⅰを踏まえて一段上のレベルを求めることになりますので、実験Ⅰで学んだことを思い出して実験に臨んでください。
・実験テキストは、実験を実施するための参考書・指南書と考え、レポートは自分自身の言葉でまとめられるようになってください。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
材料探索、デバイス開発の経験がある教員が、薄膜製造・分析技術を活かし、実験技術・心構えについて講義する。

教職課程認定該当学科
応用物理学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと