シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
応用物理実験III
授業種別
実習
科目名(英語)
Experiments in Applied Physics III
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1500046 応用物理実験III [S4]【EFGH】[連続][対面]
担当教員
屋山 巴、五十嵐 万壽和、小久保 優、尾沼 猛儀
単位数
2.0単位
曜日時限
後期(3Q)(金曜2限、金曜3限)、後期(4Q)(金曜2限、金曜3限)
キャンパス
新宿
教室
B-B202弱電実習室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
本実験科目では、応用物理学に関わる実践的な実験技術の習得を目標とする。応用物理学実験I、IIで習得した基礎知識をベースとし、必修科目で習った内容をもとに、データへの理解・解釈をすることができること。コンピューター計測・制御技術を理解し、予期せぬ課題に柔軟に対応できる実践力を習得できることを目的とする。
受講にあたっての前提条件
1・2年次および3年次前期の必修科目を修得していることが望ましい。
授業の方法とねらい
本実験科目では、応用物理に関わる実験科学者としての実践的な素養を見につけさせることを目的とする。計測・制御分野としてコンピュータ制御、物性および光学分野として発光素子の特性評価、ホール効果、電子工学分野としてディジタル回路、センサについて学ぶ。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/実習・フィールドワーク

第1回
授業形態
対面
事前学習
実験テキストの「はじめに」を熟読すること。
2時間
授業内容
ガイダンス
事後学習・事前学習
予習レポートの作成
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
コンピュータ応用計測 1 — モーターのトルクと仕事
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
コンピュータ応用計測 2 — 振り子の運動
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
コンピュータ応用計測 3 — 共振現象
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
コンピュータ応用計測 4 — 磁気特性(磁気回路、透磁率)
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
原子の発光スペクトルの測定
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
LEDの色度分布の測定
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
LEDの外部量子効率の測定
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
ホール効果測定
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
ディジタル回路 1 — 論理回路の基礎
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
ディジタル回路 2 — フリップ・フロップ、カウンタ回路の製作と測定
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
宇宙理工学実験 1 — 加速度・角速度センサを用いた機器姿勢と運動の推定
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
宇宙理工学実験 2 — ガンマ線エネルギースペクトルの測定
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成、修正レポートの作成(該当者のみ)
事前学習:予習レポートの作成(該当者のみ)
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
レポート指導、予備実験日
事後学習・事前学習
事後学習:本レポートの作成(該当者のみ)、修正レポートの作成(該当者のみ)
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
振り返り
事後学習
学習内容の振り返り
2時間

成績評価の方法
実験中の(実験実施に関する)評価およびレポート課題によって到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
レポートの評価を伝え、必要があれば修正レポートの提出を求める。

教科書
「応用物理実験IIIテキスト」 坂本哲夫、尾沼猛儀、屋山巴、小久保優、五十嵐万壽和共著(紀伊國屋書店)
参考書
とくにないが、実験指導書に参考文献として挙げてある書物を参考にすること。

オフィスアワー
KU-LMS での質問受付 毎週金曜の 17:30〜18:30
授業時間外は電子メール st13517@ns.kogakuin.ac.jp
受講生へのメッセージ
実験テキストは、必ず購入してください。購入しないと受講することが出来ません。
実験には予期せぬ事態がつきものです。よい方向に向かうのでしたら良いですが、トラブルにつながる事態は未然に防ぐ必要があります。応用物理実験学I、IIで培った技術を3年間の総仕上げとなる本実験で発揮してください。実験を安全に行い、新しい技術を身に着けるためにも、準備学習、および実験中の心得をしっかりとしておいてください。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
企業や研究所での経験がある教員が、これまでの専門的なを活かし、応用物理学に関わる実践的な実験指導について講義する。

教職課程認定該当学科
応用物理学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと