シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
2Q
科目名
機械加工実習
授業種別
実習
科目名(英語)
Practice of Machine Work
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100404 機械加工実習 [0閉講][S5][連続][対面]
担当教員
武沢 英樹
単位数
1.0単位
曜日時限
水曜3限、水曜4限
キャンパス
八王子
教室
19-106実習スペース

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
ものつくりの基本である各種機械加工法の基本および安全確保に関する考え方とその実践方法につい学ぶ.
受講にあたっての前提条件
金属材料の基礎知識があると望ましい。
授業の方法とねらい
工業製品は各種加工法により成形された部品を組み合わせて完成しています.その,各種加工法の基本となる機械加工ならびに特殊加工の基本を,実際に自分の手で体験し理解することを本授業のねらいとしています.
各種加工法の特徴を知った上で製品設計や開発を行うことができれば,より競争力の高い製品をつくりだすことが可能となります.
AL・ICT活用
実習・フィールドワーク

第1回
授業形態
対面
事前学習
実習に必要な安全に関わる服装,安全メガネ等の準備を進める.
0.5時間
授業内容
履修上の注意事項,安全教育の実施ならびにグループ分けとスケジュールの確認.
1Q,2Qあわせての受講者数によりチーム分けを行うため,1Q,2Qにかかわらず
機械加工実習の受講を希望する学生は,4月第1回目の授業に出席のこと.
集合場所等は4月初めに別途連絡する.
事後学習・事前学習
各自の実習スケジュールを再確認し,安全に関わる準備を進める.
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2週目以降は以下6項目の内容をグループごとに入れ替えて実習を行う.
旋盤加工その1:円筒形工作物の形状加工が得意な汎用旋盤の基本を理解する.
事後学習・事前学習
課題レポートのまとめを進める
0.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
旋盤加工その2:旋盤加工における高度な加工法を理解する.
事後学習・事前学習
課題レポートのまとめを進める
0.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
フライス加工:板形状,ブロック形状の各種形状加工が可能なフライス加工の基本を理解する.
事後学習・事前学習
課題レポートのまとめを進める
0.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
ドリル加工ならびに各種手動工具による加工:
穴加工が可能なドリル加工機の使い方,ベルトサンダーやグラインダーなど各種加工法を理解する.
事後学習・事前学習
課題レポートのまとめを進める
0.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
放電加工:形彫放電加工およびワイヤ放電加工の基本を理解する.
事後学習・事前学習
課題レポートのまとめを進める
0.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
精密計測:形状加工後の寸法評価を行うための各種計測法を理解する.
事後学習・事前学習
課題レポートのまとめを進める
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
加工演習予備日
事後学習
各種加工法の復習
0.5時間

成績評価の方法
6項目の実習に対して,すべての出席を前提とする.各実習において課されたレポートもすべて提出すること.それらのレポートの平均点により評価し,Grade D以上の者に単位を認める.
演習に対する取り組み姿勢や演習中の態度も考慮される場合もあるので注意すること
受講生へのフィードバック方法
実習授業時間中における質疑応答およびメールによる回答

教科書
授業時に配布するプリントを参照すること.
参考書
特になし

オフィスアワー
木,金曜日:八王子 4号館851室 お昼の時間
受講生へのメッセージ
工作機械を使った実習となります.一歩間違えば大きなけがが発生することとなります.
授業中は担当教員の安全に対する指示をよく聞いて,決してふざけたりしないでください.
安全に実習を終えることがまずは大切です.

<備 考>(1) 遅刻・欠席の扱い(重要):特別な理由がない限り,2回以上の欠席で履修放棄と見なします.
・授業開始5分前には所定の教室で着席して下さい.受講者の安全上の観点から遅刻は一切認めていません.
・病気などのやむを得ない事情による欠席した場合は,回復し登校後すみやかに証明する書類をつけて,武沢まで提出してください.
・クラブの試合などによる欠席する学生は,予定が確定次第すみやかに武沢に連絡してください.

(2)安全上の観点から,指導教員の指示に必ず従って下さい.
 加工演習や実習は安全を全てに優先します.時間の途中から受講することや演習時間中に自分勝手に振舞うことは,事故につながる場合があります.安全上の観点から,教員の指示に従わない学生や受講態度が著しく悪く,危険行為に対して注意しても守らない学生には,指導教員から退室を命ずる場合があります.

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
自動車部品メーカ勤務の経験がある教員が、材料開発,生産技術開発の経験を活かし、各種機械加工について講義する。

教職課程認定該当学科
機械理工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと