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教員名 : 佐藤 允
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
航空熱流体工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Aero themal fluid
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100545 航空熱流体工学 [S5][対面]
担当教員
佐藤 允
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0762教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 20 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
1) 航空機に関連する基礎的事項(航空機の分類,航空機に働く力など)を理解する事.2) 翼周り流れの空気力学について理解する事.3) 翼の幾何学的構成と性能について理解する事.4) プロペラ推進の原理と性能について理解する事.5) ジェットエンジンの原理と性能について理解する事.
受講にあたっての前提条件
流体力学および熱力学に関する講義を受講済みであり,流体力学と熱力学の基礎的事項を理解していること.
授業の方法とねらい
本授業では,航空機に関わる流体力学と熱力学を網羅的に学ぶ.
本授業を通して,熱流体の側面から航空機の飛行に関する原理や工学的知見を修得する. #授業は毎回対面形式で行う予定ですが,受講者数や社会状況によって授業のやり方を変更する可能性があります. AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
第1回目事前学習:第1回授業資料を熟読してくる.
1時間
授業内容
[ガイダンス] 航空機の概要と基本原理について学ぶ.
事後学習・事前学習
第1回目事後学習:第1回授業資料を復習する.
第2回目事前学習:第2回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
[空気力学の基礎 その1] 流れの保存則について学ぶ.
事後学習・事前学習
第2回目事後学習:第2回授業資料を復習する.
第3回目事前学習:第3回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
[空気力学の基礎 その2] 流れの圧縮性,物体周りの圧力分布について学ぶ.
事後学習・事前学習
第3回目事後学習:第3回授業資料を復習する.
第4回目事前学習:第4回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
[翼の力学 その1] 翼の幾何学的構成,翼型の表記方法について学ぶ.
事後学習・事前学習
第4回目事後学習:第4回授業資料を復習する.
第5回目事前学習:第5回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
[翼の力学 その2] 翼にはたらく力,翼の性能曲線,翼型の空力特性について学ぶ.
事後学習・事前学習
第5回目事後学習:第5回授業資料を復習する.
第6回目事前学習:第6回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
[翼の力学 その3] 翼流れにおける圧縮性の効果について学ぶ.
事後学習・事前学習
第6回目事後学習:第6回授業資料を復習する.
第7回目事前学習:第7回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
[翼理論 その1] 渦と循環,円柱周りのポテンシャル流れについて学ぶ.
事後学習・事前学習
第7回目事後学習:第7回授業資料を復習する.
第8回目事前学習:第1回〜第7回までの配布資料,演習問題を復習する. 1.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第1回〜第7回授業の復習と確認.
事後学習・事前学習
第8回目事後学習:オンデマンド教材の復習.
第9回目事前学習:第9回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
[翼理論 その2] クッタ・ジューコフスキーの定理,薄翼理論について学ぶ.
事後学習・事前学習
第9回目事後学習:第9回授業資料を復習する.
第10回目事前学習:第10回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
[翼理論 その3] 3次元翼の流れ,誘導抗力,揚力線理論について学ぶ.
事後学習・事前学習
第10回目事後学習:第10回授業資料を復習する.
第11回目事前学習:第11回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
[回転する翼の力学 その1] 回転翼を有する航空機の基礎について学ぶ.
事後学習・事前学習
第11回目事後学習:第11回授業資料を復習する.
第12回目事前学習:第12回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
[回転する翼の力学 その2] 回転翼の理論について学ぶ.
事後学習・事前学習
第12回目事後学習:第12回授業資料を復習する.
第13回目事前学習:第13回授業資料を熟読してくる. 1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
[回転する翼の力学 その3] 風車やドローンついて学ぶ.
事後学習・事前学習
第13回目事後学習:第13回授業資料を復習する.
第14回目事前学習:前回までの授業で配った資料を熟読する. 1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
[航空機の未来] 次世代飛行機,次世代ヘリコプター,地球外航空機等について紹介する.
事後学習・事前学習
第14回目事後学習:第13回授業資料を復習する.
第15回目事前学習:定期試験に向けた学習を行う. 1.5時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
定期試験
事後学習
定期試験の復習.
1時間
成績評価の方法
各授業において内容理解の演習(試験形式)を行う.
成績評価は,演習点(40%)+定期試験(60%)として算出する.Grade D以上を単位取得の要件とする. 評価によってはレポートの提出や再試験を求める場合がある. #受講者数や社会状況によって評価方法を変更する可能性があります. 受講生へのフィードバック方法
毎回行う演習問題の解説と回答に対するコメント.
教科書
授業で配布する資料.
参考書
「航空力学の基礎」,産業図書
「空気力学入門」,丸善出版 「圧縮性流体力学」,丸善出版 「圧縮性流体力学—内部流れの理論と解析」,オーム社 「流体機械 –基礎理論から応用まで-」, 共立出版 「航空工学講座 11 ヘリコプタ」,日本航空技術協会 「Principles of HELICOPTER AERODYNAMICS second edition」,CAMBRIDGE 「ジェットエンジン」,森北出版 「航空機設計法」,コロナ社 オフィスアワー
授業後の教場.
新宿キャンパス17FのA-1778(木曜日16:00-17:00). メールでの質問も受け付けます. 受講生へのメッセージ
航空機と熱流体工学は密接に関係しており,航空機の原理を熱流体工学の側面から理解することは極めて重要です.
本授業を通して,航空機に関する知識を修得するとともに,熱力学や流体力学の授業で学んだ事柄について一層の理解を深めましょう. 実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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