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教員名 : 小山 文隆
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
生物化学I
授業種別
講義
科目名(英語)
Biological Chemistry I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900200 生物化学I [S2/S4/S5][対面]
担当教員
小山 文隆
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜5限
キャンパス
八王子
教室
15-208講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
生命の主役はタンパク質で,そのシナリオは遺伝子 DNA に塩基配列の形ですべて書かれています。学生が,DNA の遺伝情報が mRNAに転写され,タンパク質に翻訳され,機能を発揮し,それが分解されるまでの概要を理解できること。
受講にあたっての前提条件
高等学校で学んだ物理と化学の基礎を理解していること.
授業の方法とねらい
<授業のねらい>
1年次の学生が,化学の基礎と,生命科学に関連する分野をはじめ,生物を理解するためには有益と思われる他の分野も化学のレベルから解説します。 “なぜ”化学が必要なのか,化学が生命科学の分野でいかに重要な役割を果たしているのか。化学を通して生命科学の面白さを実感し,生命の奥深さを知っていただきたい。 <受講にあたっての前提条件> 高校レベルでの化学が身に付いていること。高校レベルの生物を受講していることが望ましいが,必須ではない。 <具体的な到達目標> 生命の主役はタンパク質で,そのシナリオは遺伝子 DNA に塩基配列の形ですべて書かれています。学生が,DNA の遺伝情報が mRNAに転写され,タンパク質に翻訳され,機能を発揮し,それが分解されるまでの概要を理解できること。 <新型コロナウィルス対策> 新型コロナウィルスの感染拡大状況によって、皆さんの安全を第一に、対面と遠隔を柔軟に使い分けます。 AL・ICT活用
クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業
第1回
授業形態
対面
事前学習
<準備学習>
学習の参考になるアメリカの出版社の動画(英語版)をほぼ毎回紹介します。授業で学習したことが動画を通じて理解できるように予習し,復習する。 授業では,細胞生物学に関わる基本的な用語を,日本語と英語で表記します。化学で必要とされる英語単語にも親しむことが出来ます。 1.5時間
授業内容
1回目
1.生物化学の授業に関する注意 2.シラバスの説明 3.自己紹介を兼ねた生物化学の紹介 事後学習・事前学習
<準備学修>
学習の参考になるアメリカの出版社の動画(英語版)を紹介します。再生し,学習したことが動画を通じて理解できるように予習し,復習してください。 授業では,生物化学に関わる基本的な用語を,日本語と英語で表記します。化学で必要とされる英語単語にも親しむことが出来ます。 1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2回目
生物化学における水の重要性について タンパク質を構成するアミノ酸について 事後学習・事前学習
第2回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3回目
タンパク質の構造 I タンパク質の重要性 タンパク質の一次構造について 事後学習・事前学習
第3回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4回目
タンパク質の構造II タンパク質の高次構造と機能について 事後学習・事前学習
第4回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5回目
タンパク質の変性とは何か,その機構と利用など 事後学習・事前学習
第5回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6回目
酵素について 酵素の分類,構造,性質そして利用 事後学習・事前学習
第6回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7回目
酵素の調節と様々な阻害 事後学習・事前学習
第7回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8回目
核酸 (DNA と RNA) の構造 事後学習・事前学習
第8回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9回目
DNA の生合成 事後学習・事前学習
第9回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10回目
RNA の生合成 事後学習・事前学習
第10回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11回目
遺伝情報の発現とその調節 事後学習・事前学習
第11回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12回目
タンパク質の生合成と分解 事後学習・事前学習
第12回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13回目
炭水化物について化学的に解説 事後学習・事前学習
第13回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
該当する練習問題を解いてみる。 1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
14回目
脂質について化学的に解説 事後学習・事前学習
第14回目の授業で出てきた内容で、よく理解できなかったことを調べる。
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り。
事後学習
該当する練習問題を解いてみる。
1.5時間
成績評価の方法
1. 成績評価
授業にきちんと出席することが成績評価の前提である。 試験期間に記憶すべき事項 (60%,基本的に穴埋め) と理解度 (40%,文章問題) を調べる学期末試験を実施する。 A+~Fの6段階評価で,D以上の者を合格とする。 2. 定期試験での資料等の持ち込みは一切不可。 受講生へのフィードバック方法
KU-LMS 、メールで質問をしていただければ速やかに返事をします。
教科書
必ずしも購入しなくてもよい。
マクマリー・生物有機化学 生化学編 菅原 二三男 他 (翻訳) 出版社: 丸善; 第4版版 「ヴォート 基礎生化学 (第4版)」 Donald Voet (著), Charlotte W. Pratt (著), Judith G. Voet (著), 田宮 信雄 (翻訳), 村松 正實 (翻訳)他 東京化学同人 参考書
タンパク質の一生—生命活動の舞台裏 (岩波新書) (新書)
オフィスアワー
後期、金曜日17時20分〜17時500分 授業実施教室 (15-208) にて質問,相談を受け付けます。
メールでの場合は、bt13262@ns.kogakuin.ac.jp で受け付けます。メールをいただいたら、いつでも対応します。 受講生へのメッセージ
全ての生物は細胞からできています。細胞生物学は細胞を対象とする生物学の一分野で,生物化学,分子生物学,微生物学,遺伝子工学,細胞工学などの分野と密接に関係しています。細胞の理解とその応用のため,しっかりと細胞の基礎を勉強してください。
出席は、学生証によるタッチと課題提出で行います。 実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
ヒトとマウスの脳に関する研究の経験がある教員が、脳に関する研究経験を活かし、生命現象の解析の重要性について講義する。
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a/Ⅱ1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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