シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
流体工学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Advanced Fluid Engineering
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1800006 流体工学特論 [遠隔(オ)]
担当教員
金野 祥久
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
この講義では2次元翼,プロペラなど流体機械の基本要素について学ぶとともに数値流体力学の解析を実習することにより,流体工学の基礎的理解を深め,それを応用した解析を実施できるようになることを目標とする.
受講にあたっての前提条件
学部レベルの流体工学の単位を修得していること,またはそれに相当する知識と応用力を身につけていること.
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

授業計画
1.ガイダンス,流体力学の復習
2.流れから抵抗を受けて進む物体の運動解析
3.2次元翼の性能の表現と解析方法(1)
4.2次元翼の性能の表現と解析方法(2)
5.2次元翼の性能の表現と解析方法(3)
6.プロペラ,運動量理論と保存則(1)
7.プロペラ,運動量理論と保存則(2)
8.プロペラ,運動量理論と保存則(3)
9.数値流体力学入門(1)
10.数値流体力学入門(2)
11.数値流体力学入門(3)
12.数値流体力学入門(4)
13.数値流体力学入門(5)
14.数値流体力学入門(6)
15.学修内容の振り返り

なお演習の難易度を考慮し,授業順序を入れ替える可能性がある.

成績評価の方法
授業中に課す課題の結果を総合して評価し,Grade D以上のものに単位を認める.
受講生へのフィードバック方法
課題返却時に講評する.

教科書
指定しない.
参考書
学部の流体工学の授業で用いた教科書を参考にせよ.

オフィスアワー
後期・火曜日5限,八王子8号館306号室
なおKU-LMSの質問登録も随時受け付ける.
受講生へのメッセージ
受講生が直接手を動かして解析を行い、計算を実施することに重点を置いた多数の課題を用意している。これらの課題を通じて流体工学の基本原理をしっかりと理解し,工学的問題を解決するための課題解決能力の涵養も目指す。受講生にはこれらの課題に真剣に取り組むこと.

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
機械工学専攻