シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
数値材料力学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Computational Mechanics of Materials
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1900027 数値材料力学特論 [遠隔(オ)]
担当教員
須賀 一博
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜6限
キャンパス
新宿 遠隔
教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
数値解析手法の一つである有限要素法の基礎理論を習得する.簡単な有限要素法のプログラムが作成できる能力を獲得する.

具体的な到達目標
 1. 有限要素法とは何か説明できる.
 2. 弾性問題の定式化ができる.
 3. 弾性問題を解析する有限要素法コードを開発できる.
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること.
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/反転授業/ディスカッション・ディベート/グループワーク/実習・フィールドワーク

授業計画
1. ガイダンスおよび有限要素法の概要
2. 重み付き残差法
3. ガラーキン法
4. 弱形式
5. 一次元定常熱伝導問題の解析
6. 二次元非定常熱伝導問題の解析
7. 数値シミュレーション結果の検討方法
8. 弾性問題の解析:定式化
9. 弾性問題の解析:要素剛性行列の計算
10. 弾性問題の解析:全体剛性行列の計算
11. 弾性問題の解析:行列方程式の解法
12. 弾性問題の解析:解析結果のプレゼンテーション
13. 数値シミュレーションを用いた研究成果の紹介
14. 学習内容の振返り

進捗状況により授業計画が変更されることがあります.

成績評価の方法
課題およびレポートにより成績を評価する.
受講生へのフィードバック方法
課題を通したディスカッション.

教科書
参考書
Hughes, T. J. R., The Finite Element Method Linear Static and Dynamic Finite Element Analysis, Dover (2000).

オフィスアワー
適宜予約してください.
受講生へのメッセージ
より深い理解を得るためにも,必ず課題に取り組んで臨んでください.

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
機械工学専攻