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教員名 : 黄 慶九
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
現代制御システム特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Modern Control Systems Theory
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z0700004 現代制御システム特論 [遠隔(同)]
担当教員
黄 慶九
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜3限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 85%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 15% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
・現代制御理論の入門である数学基礎を身につける。
・連続系と離散系の動的解析、可制御と可観測、安定性、オブザーバ、レギュレータ、サーボシステム等現代制御の基本理論が習得できる。 ・ロバスト制御、最適制御、適応制御、知的制御などのアドバンスト制御の仕組みと動向が把握できる。 受講にあたっての前提条件
古典制御の受講が望ましい。
AL・ICT活用
プレゼンテーション/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業
授業計画
1. 制御工学:古典から現代へ
準備学習:教科書の1章を熟読する。 2. 数学的基礎(ベクトルと行列の基本演算、固有値、固有ベクトル) 準備学習:教科書の2.1-2.4を熟読し、例題を解く。 3. 数学的基礎(正定値行列、特異値分解、z変換) 準備学習:教科書の2.5-2.8を熟読し、例題を解く。 4. 動的システムのモデル 準備学習:教科書の3章を熟読し、例題を解く。 5. 連続時間システムの解析 準備学習:教科書の4章を熟読し、例題を解く。 6. 離散時間システムの解析 準備学習:教科書の5章を熟読し、例題を解く。 7. 可制御性 準備学習:教科書の6.1を熟読し、例題を解く。 8. 可観測性 準備学習:教科書の6.2を熟読し、例題を解く。 9. システムの安定性 準備学習:教科書の7章を熟読し、例題を解く。 10. 状態フィードバックと極配置 準備学習:教科書の8章を熟読し、例題を解く。 11. オブザーバの設計 準備学習:教科書の9章を熟読し、例題を解く。 12. 最適レギュレータ 準備学習:教科書の10章を熟読し、例題を解く。 13. サーボシステムの設計 準備学習:教科書の11章を熟読し、例題を解く。 14. 制御理論的新たな展開−ロバスト制御、適応制御、知的制御 準備学習:教科書の12章を熟読し、例題を解く。 15.学習成果の確認(授業内試験或いは課題解答) 準備学習:1回目から前回目までの総復習を行う。 成績評価の方法
毎回授業のレポート(20%)、授業内の試験或いは課題解答(80%)をもとに、理解度をA+、A、B、C、D、FのGradで評価する。Grad D以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上の質問欄、E-mailでのお問い合わせ、オンラインでの個別面談
教科書
「現代制御理論入門」 浜田望,松本直樹,高橋徹(コロナ社)
参考書
「現代制御の基礎」 田中幹也,石川昌明,浪花智英(森北出版)
オフィスアワー
木曜日 12:50〜13:40 新宿校舎A-2215号室(制御システム研究室)
受講生へのメッセージ
ロバスト制御、最適制御、適応制御、知的制御などのアドバンスト制御の数学基礎、基本理論及び設計法を学ぶことができる。オフィスアワー以外の時間でも質問、面談を歓迎する。ただし、E-mailによって事前にアポイントメントを取るようにお願いします。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
電気・電子工学専攻
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