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教員名 : 武藤 恭之
教員名 : 小麥 真也
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
天文学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Astrophycs
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z2000012 天文学特論 [対面]
担当教員
武藤 恭之、小麥 真也
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜2限
キャンパス
八王子
教室
1S-110講義室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
宇宙における様々な現象を科学的な視点で捉えることが出来るようになることを目標とする。そのために、銀河スケールから星のスケールに至る様々な天体現象を、理論・観測の両面から概観する。力学・電磁気学・流体力学といった基礎的な物理理論と観測の原理から出発し、実際の宇宙現象の観測や理論的解釈について講義する。
受講にあたっての前提条件
微分・積分・偏微分・線形代数といった、大学の学部で学ぶ基礎的な数学的知識を使いこなせることを前提とする。また、学部レベルの力学・電磁気学・熱力学を修得していることが望ましい。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
授業計画
第1回〜第7回を小麥が担当し、主に観測的な観点から銀河スケールの現象について講義する。第8回〜第14回を武藤が担当し、主に理論的な観点から星・惑星スケールの現象について講義する。加えて、オンデマンド形式での振り返りを第15週に各自で行う。
1.天文学の歴史と社会 2.マクスウェル方程式と電磁波、輻射の諸量、等級、色と温度 3.望遠鏡の構造と仕組み 4.天体の距離 5.星間物質 6.銀河の形態、力学 7.銀河の星形成、活動銀河核、進化 8.多体問題と自己重力系 9.圧縮性流体力学の基礎(1):オイラー描像とラグランジュ描像 10.圧縮性流体力学の基礎(2):ナビエ・ストークス方程式 11.圧縮性流体力学の基礎(3):エネルギー輸送 12.ジーンズ不安定性と星の形成過程 13.星の構造 14.惑星の形成過程 15.学習内容の振り返り(オンデマンド形式) 成績評価の方法
課題レポートの提出により評価する。
受講生へのフィードバック方法
受講者のリクエストに応じて、レポート等への講評を授業内、またはKU-LMSを通じて行う
教科書
特に指定しない
参考書
Martin Harwit, "Astrophysical Concepts", Springer
シリーズ「現代の天文学 天体物理学の基礎(1)」 日本評論社 シリーズ「現代の天文学 天体物理学の基礎(2)」 日本評論社 高原文郎「宇宙物理学—星・銀河・宇宙論—」 朝倉書店 オフィスアワー
【武藤】
オフィスアワーは以下の通りです。出張などで不在にする場合もありますので、事前にメールで連絡をいただけると確実です。また、時間外であっても、在室であれば適宜対応します。 場所:八王子校舎 総合教育棟 1S-322室 曜日・時限: 火曜日5限 新宿校舎で開講される授業については、授業の前後の時間帯に教室で質問等の対応を受け付けます。 メールでの質問等も、以下の連絡先より受け付けます: ft13389@ns.kogakuin.ac.jp 【小麥】 講義後に教室、または木曜日3限に八王子キャンパス総合教育棟1S-327にて。時間外であっても、在室であれば適宜対応します。 skomugi@cc.kogakuin.ac.jp にてメールでも質問受け付けます。 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
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