シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
医療・福祉施設計画特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Theory of Healthcare and Welfare Facilities
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z0900004 医療・福祉施設計画特論 [対面]
担当教員
筧 淳夫
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜4限
キャンパス
新宿
教室
A-1441 Izumi12

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
医療施設と福祉施設を計画する際の制度上、プロセス上、計画上の課題を取り上げて理解するとともに、医療・福祉施設に限らずさまざまな施設についての創造的提案能力を獲得することを目標とします。
受講にあたっての前提条件
建築計画に関連する講義を学部において受講していること。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

授業計画
1. ガイダンス
2. 高齢者医療・介護の歴史
3. 医療制度
4. 介護制度
5. 高齢者の身体的特徴
6. 施設開発プロセスとプロジェクト形態
7. 建設コスト
8. 成長と変化
9. 病棟の計画
10. 病室計画
11. 施設環境とリスクマネジメント
12.施設環境と感染対策
13.高齢者の住環境
14.国内外の高齢者介護施設の視点から、高齢者の生活環境を考える。

成績評価の方法
成績は、下記により提出されたレポートにて評価します。
1.各講義の前に予習をして、受講の準備をおこなう。
2.講義の際にメモを加筆する。
3.講義を受けたあとで、さらに調べて毎回レポートとしてまとめる。
4.すべての講義終了後に、計13回の講義毎に各自作成したレポートをとりまとめて、一つのものとして提出する。
 *単に調べて内容を束ねるだけでなく、改めて振り返って加筆修正すること。
 *単に講義内容を記録したものは低く評価をする。
 *自分で調べた内容、また講義内容を受けて、自分なりの考えを記述すること。
受講生へのフィードバック方法
最後に提出したレポートにコメントを付けて返却します。

教科書
特に定めない
参考書
「医療施設 IS建築設計テキスト」市ヶ谷出版社
「新建築学大系31病院の設計」彰国社
「高齢者の住まい IS建築設計テキスト」市ヶ谷出版社

オフィスアワー
火曜日 15:50〜17:20(5時限目) 新宿キャンパス 25階2572号室
事前にメールでアポイントを取った方が確実です。
簡単な質問であれば授業後でも可能です。
受講生へのメッセージ
この講義は、医療施設および福祉施設を計画する際に必要となる専門的知識を獲得するとともに、他の施設の計画において応用可能な考え方を獲得することを目的とした講義です。受け身の講義ではなく、院生とともに考える講義を行いますので積極的に意見を述べてください。授業において考えることを大切にする講義です。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
医療施設における施設マネジメントに関する研究

教職課程認定該当学科
建築学専攻