シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
建築設備特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Environment Control and Mechanical Engineering in Building
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1100030 建築設備特論 [対面]
担当教員
西川 豊宏
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0762教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
学部で習得した建築設備の知識を深化させ、環境・設備設計において配慮すべき技術要素を学習する。具体的な到達目標は以下である。
1.空調・給排水設備の特徴が理解できること。
2.地球環境に調和した高性能なシステムが認識できていること。
受講にあたっての前提条件
受講にあたっての前提条件は無いが、建築環境および建築設備の基礎知識が整理されているのが好ましい。
AL・ICT活用
特に活用しない

授業計画
第01回・ガイダンス
第02回・建築設備概論:教科書(A)第1編および教科書(B)第1章
第03回・給排水衛生設備一般:教科書(B)第1章
第04回・給水・給湯設備:教科書(B)第2-3章
第05回・排水通気設備:教科書(B)第4-5章
第06回・消火設備・特殊設備:教科書(B)第6-9章
第07回・給排水衛生設備の計画設計:教科書(B)第10-11章
第08回・第03-07回のまとめ/室内環境と省エネルギー
第09回・空調設備の計画設計:教科書(A)第2編第1-2章
第10回・熱負荷計算:教科書(A)第2編第3章
第11回・熱源設備:教科書(A)第2編第4-5章
第12回・搬送設備:教科書(A)第2編第6-7章
第13回・第09-12週のまとめ/環境建築のトレンドほか
第14回・総合演習と講評 
第15回・学習内容の振り返り
準備学習:授業内容に該当する教科書の範囲を事前に通読し、要点を把握しておく。

成績評価の方法
課題とレポートで評価し、60点以上の者に単位を認定する。
課題は授業内容に関連する記述問題を適時出題する。
レポートは、出題テーマに関する論述とし、独創性・具体性・信頼性に配慮して、期末に提出する。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSへ授業メモを定期的にアップロードしてもらい、第08回と第13回の授業内にフィードバックする。

教科書
(A)空気調和設備  計画設計の実務の知識(改定4版) 空気調和・衛生工学会編(オーム社)
(B)給排水衛生設備 計画設計の実務の知識(改定4版) 空気調和・衛生工学会編(オーム社)
参考書
空気調和衛生工学便覧(空気調和・衛生工学会)

オフィスアワー
■新宿キャンパス(A-2413)
火曜日(通年) 10:00-12:00
月曜日(前期) 13:00-15:00
金曜日(後期) 10:00-14:00
受講生へのメッセージ
カーボンニュートラルな都市建築を実現するために、設備技術の習得は必須です。
建築設備について理解を一層深める意味で、皆さんの積極的な履修を期待しています。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
企業で設計・企画の経験がある教員が、設備設計・商品企画の経験を活かし、環境設備・建築開発について講義する。

教職課程認定該当学科
建築学専攻