|
教員名 : 大内田 史郎
|
開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
近代建築史特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Modern Architectural History
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1100039 近代建築史特論 [遠隔(同)]
担当教員
大内田 史郎
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜2限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
国内外の近代建築のデザイン手法と空間構成に関する歴史的な動向について、近代建築史に関する主要な著書の輪講を通して学びます。
そして、国内外の近代建築に関する重要な建築理論を習得した上で、現代における意義や再評価について考察することを目標とします。 受講にあたっての前提条件
なし
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業
授業計画
授業は輪講形式で行う。以下に輪講予定図書の概要を示すが、輪講の範囲や進め方は履修登録が完了してから決定する。
第一部 国家的段階 第1章 明治維新と体系的な西洋式建築の導入 第2章 非体系的な西洋式建築導入 第3章 国家と建築家 第4章 明治期における西洋式建築受容の到達点 第5章 直訳的受容から日本固有の建築へ 第6章 近代化の進行と下からの近代化の立ち上がり 第7章 近代建築の受容と建築家の指向の分岐 第8章 総動員体制とテクノクラシー 第9章 戦災復興と近代建築の隆盛 第10章 建築生産の産業化と建築家のマイノリティ化 第11章 国家的段階の終わり 第二部 ポスト国家的段階 第1章 ポスト国家的段階の初期設定 第2章 発散的な多様化と分断の露呈 第3章 新世代の建築家のリアリティと磯崎新 第4章 定着した分断とそれをまたぐもの 第5章 バブルの時代 第6章 1990年代以降の展開と日本人建築家の国際的な活躍 第7章 ポスト国家的段階の中間決算 成績評価の方法
輪講形式の発表内容によって評価する。評価点が60点以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
課題を返却する際、KU-LMS に全体の講評をアップロードする。
教科書
なし
参考書
日埜直彦:『日本近現代建築の歴史』, 講談社, 2021
オフィスアワー
時間:後期木曜日12:00〜13:00
場所:新宿校舎26階2672室 受講生へのメッセージ
なし
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
建築の設計・監理の経験がある教員が、実務経験を活かし、建築の歴史について講義する。
教職課程認定該当学科
建築学専攻
|