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教員名 : 鈴木 賢人
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
木質系構造特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Wood Structures & Timber Engineering
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1300007 木質系構造特論 [対面]
担当教員
鈴木 賢人
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜5限
キャンパス
新宿
教室
A-1165教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
木質構造の構造要素である材料、部材、接合部、耐力壁及び水平構面についてその種別と性能を学び、木質構造の持つ特徴と、それを考慮した構造設計法の基礎的な考え方を修得する。
受講にあたっての前提条件
木質構造について、幅広く関心を持つこと。建築構造に関する専門知識(計算や解析など)はそれほど必要としない。
学部の授業の「木質構造」を習得していることが好ましいが、必須ではない。 AL・ICT活用
プレゼンテーション
授業計画
1.木質材料および木質構造の歴史
2.木質材料・接合部・部材の試験法・評価法 3.木質材料の材料強度 4.壁量規定の変遷 5.耐力壁の釣合よい配置の規定 6.耐力壁の性能評価法 7.耐力壁周辺の柱頭柱脚接合部設計の考え方 8.曲げ降伏型接合具を用いた接合部の設計 9.CLTを用いた建築物の可能性 10.中大規模木造の可能性 11.耐久性と耐火性を高める技術 12.木質構造について現行の構造計算法 13.地震等による木質構造の被害 14.木質構造と森林 15.学習内容の振り返り 成績評価の方法
各回の小課題とレポート課題(2回程度)により評価を行う。授業で説明した内容を理解した上で、木質構造の設計法について発展的な考察ができること。
受講生へのフィードバック方法
各回の小テストについて、次の週に解説と講評を行う。レポート課題のひとつについて、授業中に発表をしてもらい、その講評を行う。
教科書
KU-LMS上に資料を掲載する
参考書
「木質構造」:杉山英男 他 著、共立出版
「木質構造設計規準・同解説」:日本建築学会 「新・木質構造建築読本」:木質構造研究会編、特定非営利活動法人木未来発行、井上書院発売 オフィスアワー
新宿:月曜日 14:10〜15:40 A-2412(鈴木賢人研究室)
受講生へのメッセージ
木質構造の可能性を感じとり、現在起きている変化を理解して下さい。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
国立研究開発法人で勤務経験のある教員が、建築構造に関する研究の経験を活かし、木質系の構造について講義する。
教職課程認定該当学科
建築学専攻
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