シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
日本都市史・建築史特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Urban and Architectural History in Japan
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1400007 日本都市史・建築史特論 [遠隔(同)]
担当教員
初田 香成
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜3限
キャンパス
新宿 遠隔
教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
古代から現代までの都市史、都市建築史を日本を中心に概説し、それらの自然、社会的な背景や文化的な意味を考えていく。基本的な通史を踏まえたうえで、都市や建築を規定する要素、特徴的な都市建築、現代的な課題などに関する個別のトピックをとりあげる。以上を踏まえて、下記の三点を具体的な到達目標とする。
・日本の都市とそこに存在した建築について、各時代の特質とその背景について理解する。
・日本都市史と都市建築史の基礎的な知識、見方を習得する。
・以上を通じて我々の目の前に広がる都市と建築に対する意識を培う。
受講にあたっての前提条件
とくになし
AL・ICT活用
クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業

授業計画
1. ガイダンス(オンデマンドで行うので、「都市と建築のみかた」の授業前に各自で視聴すること)
2.都市と建築のみかた
3. 古代都市
4. 中世都市
5. 近世都市
6. 近現代都市(1)
7. 近現代都市(2)
8. 近現代都市(3)
9. 都市と土地
10. 都市と建築の保存
11. 仮設建築論
12. 複合建築論
13. 都市と建築のしらべ方
14. テーマパーク論
15. 学習内容の振り返り
遠隔(同時双方向)形式で講義を行う。

成績評価の方法
授業にきちんと出席することを成績評価の前提とし、授業中に⾏う6回程度の⼩レポートの合計で評価を⾏う。また⼩レポートに加えて、提出してもらう「授業の感想や質問」も加点要素とする。
受講生へのフィードバック方法
毎回の授業後に「授業の感想・質問」を提出してもらい、次回の授業の冒頭でフィードバックする。

教科書
とくになし。各回の授業時に適宜案内する。
参考書
高橋康夫・吉田伸之・宮本雅明・伊藤毅『図集日本都市史』(東京大学出版会、1993年)

オフィスアワー
授業終了後に受け付ける
受講生へのメッセージ
身近な建築や都市空間について歴史的な視点で見ることができるようになってほしいと思います。講義の際に感想を書いてもらうことで、フィードバックを行います。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
建築学専攻