シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
視覚システム特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Human Visual System
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1900014 視覚システム特論 [ハイ]
担当教員
蒲池 みゆき
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜5限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
.、A-0762教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
視覚をつかさどる目の,器官としての仕組みとその機能.また脳内の処理基盤を認知科学的に議論する内容とする.文献、専門用語は英語を主に使用する.(講義内の質疑は日本語で行う)
受講にあたっての前提条件
文献、専門用語は論文を読み書きするときの参考とするために英語を主に使用する.
少なくとも、書かれている英単語の正しい発音はできるよう、あらかじめ予習しておくこと(講義内の質疑は日本語で行う)
AL・ICT活用
反転授業/ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/その他

授業計画
人間の情報処理の視覚初期段階のシステム特性について議論を行う。視覚心理学、認知神経科学的アプローチによる解説およびDiscussionを行う。
特に後半はパターン・物体の認知など、情報処理の高次処理過程について、また、視覚と聴覚、触覚など他の感覚モダリティとの相互関係についての解説およびDiscussionを行う。
講義内受講生の研究テーマにできる限り合わせ、主として以下の内容の文献をもとに3テーマ程度を重点的に取り扱う。
基本的に、新宿校舎での対面を予定しているが、八王子ほかからの遠隔の受講も認める場合がある。初回は内容を確定するため必ず新宿校舎で受講することとしたいが、難しい場合は連絡をすること。

1.講義の進め方の説明
2.〜5.初期視覚(色・形など)
Early visual system (color, shape etc.)
6.〜9.高次処理(顔など)
Higher order processing (pattern, face etc.)
10.〜13. 認知システム(記憶・注意など)
Cognitive system (memory etc.)
14.授業の振り返り
Review the course

成績評価の方法
人数によりますが,レポートand/or出席等平常点で評価します.自分の担当回のみでなく、他の人が発表している内容に関しての積極的な質疑が認められた場合は
加点評価対象とします。
受講生へのフィードバック方法
授業内では口頭で伝える。メール(KU-LMS上に記載)なども随時受け付ける。

教科書
授業中に指示します.(Basic Vision: An Introduction to Visual Perception: Oxford Press を予定している。
基礎知識の習得に役立つので、ペーパー版もしくはKindle版を購入しておくことを勧めます。)
参考書

オフィスアワー
授業後に教室で受け付ける。
Questions will be accepted before/after the class.

また、次のオフィスアワーを設定している。(時間は目安)
前期:対面またはオンラインの面談を希望する場合はメールにて連絡をすること
If you wish an interview personally, please send an email beforehand.
受講生へのメッセージ
ただ出席するのではなく、積極的に質問・議論を行うようにしてください。
積極的な質問等には加点を対象とします。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
情報学専攻