シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
分析化学II
授業種別
講義
科目名(英語)
Analytical Chemistry II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200814 分析化学II [S1][対面]
担当教員
油井 信弘
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜4限
キャンパス
八王子
教室
04-201講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  80 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
主な機器分析法の原理や利点、さらにその応用について学ぶ。
受講にあたっての前提条件
分析化学Iや基礎的な化学及び物理の知識を習得してあることが望ましい。指定の教科書に準じて授業を進めて行くので、予定の講義内容については予習しておくこと。また、授業が終わったら内容の確認や復習をしておくこと。
授業の方法とねらい
一つの分析装置で何でも化学分析することができない。それぞれの分析装置には特徴があり、その長所を生かして目的に沿った装置の選択が重要である。このためには、多くの分析機器の原理を理解しておく必要がある。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
対面
事前学習
基礎的な分析化学Ⅰおよび物理化学の知識を習得しておくことが望ましい。主に指定の教科書に則して授業を進めるので、事前に講義内容は予習する。また、授業後には授業内容の理解を深めるために復習する。
1.5時間
授業内容
機器分析の概要
事後学習・事前学習
事後学習:各種機器分析法の大まかな特徴を予習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
吸光光度法
第16章 分光化学的方法 pp. 1-48
事後学習・事前学習
事後学習:吸光光度法の原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
蛍光分析法、化学発光
第16章 蛍光分析法、化学発光 pp. 55-72
事後学習・事前学習
事後学習:蛍光分析法、化学発光の原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
原子分光分析法
第16章 原子分光分析法 pp. 73-105
事後学習・事前学習
事後学習:原子分光分析法の原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
電気化学セルと電極電位
第12章 電気化学セルと電極電位 pp. 339-353
事後学習・事前学習
事後学習:電気化学セルと電極電位の原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
電位測定法
第13章 電位測定法とその電極 pp. 355-391
事後学習・事前学習
事後学習:電位測定法の原理を復習する。
事前学習:第1回〜第6回の講義内容を総復習する。
1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
中間試験(第1回〜第6回)
事後学習・事前学習
事後学習:試験内容を検証し、復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
クロマトグラフィーの基礎
第18章 試料調製、第19章 クロマトグラフィー pp. 108-145
事後学習・事前学習
事後学習:クロマトグラフィーの基礎原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
ガスクロマトグラフィー
第20章 ガスクロマトグラフィー pp. 148-177
事後学習・事前学習
事後学習:ガスクロマトグラフィーの原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
液体クロマトグラフィー
第20章 液体クロマトグラフィー pp. 179-245
事後学習・事前学習
事後学習:液体クロマトグラフィーの原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
電気泳動法
第20章 電気泳動法 pp. 245-272
事後学習・事前学習
事後学習:電気泳動法の原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
生物学的分析法
参考書:生命科学における分析化学 pp. 252-260
事後学習・事前学習
事後学習:生物学的分析法の原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
オーム解析
参考書:生命科学における分析化学 pp. 300-313
事後学習・事前学習
事後学習:オーム解析の原理を復習する。
事前学習:教科書の該当範囲を予習する。
1.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習・事前学習
第8回〜第13回の講義内容を総復習する。
1.5時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
期末試験(第8回〜第14回)
事後学習
試験に関連する内容を復習しなおす。
1.5時間

成績評価の方法
授業に全開講数の1/2以上出席することが成績評価の前提。
中間試験(50%)と期末試験の結果(50%)で評価する。
到達目標や成績評価の結果に照らして、A+〜Fの6段階評価で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
授業中に提示する。

教科書
クリスチャン分析化学 原書7版 Ⅱ. 機器分析編(丸善)
クリスチャン分析化学 原書7版 I. 基礎編(丸善)
参考書
生命科学における分析化学(朝倉書店)
クリスチャン Excelで解く分析化学(丸善)

オフィスアワー
17号館205号室、授業の当日 16時〜17時
不在の場合があります。事前に連絡をしてください。
受講生へのメッセージ
この科目は、生命化学研究に必要な機器の基礎的な内容を網羅しています。様々な分野で応用できる内容を含むので、理解し今後の研究開発に役立ててください。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと