シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
電気電子工学序論
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Electrical and Electronic Engeering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400095 電気電子工学序論 [C4][対面]
担当教員
斎藤 秀俊、高木 亮、福岡 豊、黄 慶九、二上 武生、相川 慎也、平山 斉、市川 紀充、於保 英作、鷹野 一朗、張 超、米盛 弘信、向井 正和
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜3限
キャンパス
八王子
教室
1W-026講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   20 %
3 汎用的問題解決力の修得   10 %
4 道徳的態度と社会性の修得   60 %
具体的な到達目標
・専門分野と各科目の関連性を理解し、今後の履修計画が考えられるようになる
・科目の知識を元に、電気電子工学科の卒業研究や大学院での研究では、どのようなことが行わられているかを知る
・将来の進路など、キャリアデザインについて考えるようになる
受講にあたっての前提条件
どなたでも履修できます。
授業の方法とねらい
電気電子工学科で習得できる専門分野について本学科教員が持ち回りで解説します。各専門分野を習得するためにはどのような科目を履修することが望ましいかを理解し,今後の履修計画を考える上での参考にしてください。また,各自の将来像を考えるきっかけにしてください。
(講義の順番は変更される可能性があります.)
AL・ICT活用
クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/特に活用しない

第1回
授業形態
対面
事前学習
[事前学習] 大学における「1単位」の意味,および「1単位」を修得するために必要な推奨学習時間について,インターネットなどであらかじめ調べる。
(必要時間)1.5時間
1.5時間
授業内容
第1回 
大学での学びとキャリア形成について説明します。

事後学習・事前学習
[事後学習] 学生便覧,および学修ガイダンスを熟読し,これから始まる電気電子工学科での学びについて理解を深める。
(必要時間)3時間
3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
第2回 
電気電子工学科カリキュラムの全体像,大学での学びについて説明します。
事後学習・事前学習
[事前学習] 大学における「1単位」の意味,および「1単位」を修得するために必要な推奨学習時間について,インターネットなどであらかじめ調べる。入学前教育の参加者は,学科プログラムの内容を復習する。
(必要時間)1.5時間
[事後学習] 学生便覧,および学修ガイダンスを熟読し,これから始まる電気電子工学科での学びについて理解を深める。
(必要時間)3時間

4.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
第3回 
福岡 豊 教授
電気電子工学の医療・福祉分野への応用について説明します。特に,コンピュータ・プログラミングの生体信号への応用などについて述べます。

事後学習・事前学習
[事前学習] 医療・福祉と電気電子工学の関係をインターネットなどであらかじめ調べる。
(必要時間)1.5時間
[事後学習] 講義で述べた医療機器や技術と電気電子工学の関係をインターネットなどで調べ,この分野における電気電子工学の必要性について理解を深める。
(必要時間)3時間
4.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
第4回 
向井 正和 教授
制御とは何か−制御の事例をあげて制御工学の基礎事項について説明し,フィードバック制御に関して利点と課題について講義します。
事後学習・事前学習
[事前学習] 自動運転を実現する技術について書籍やインターネットで調べる。
(必要時間)1.5時間
[事後学習] 制御工学の書籍でフィードバック制御にについて調べる。
(必要時間)3時間
4.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
第5回 
電子計測分野
事後学習・事前学習
[事前学習] Webページなどで内容を調査する。
(必要時間)1.5 時間
[事後学習] 講義内容を基に復習する。
(必要時間)3時間

4.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
第6回 
於保 英作 教授
走査電子顕微鏡や光学機器などについての話をします。その中では,必須の技術として大変重要になってきたデジタル画像処理や画像計測を取り上げます。 特に, 画質の改善や測定などについては例を示しながら議論します。
事後学習・事前学習
[事前学習] シラバスにあるキーワードについて調べてみてください。
(必要時間)1.5 時間
[事後学習] 講義中に興味が湧いたことなどについて,ノートに取った内容を踏まえ,少し深く調べてみてください。
(必要時間)3時間
4.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
第7回 
斎藤 秀俊 教授
現代社会における「情報」の役割を認識するため,ディジタルデータの基本となる単位「ビット」とそれに関係する話題を紹介します。
事後学習・事前学習
[事前学習] 関連する話題を含め,Society 5.0,IoTとAIについて調べること。
(必要時間)1.5時間
[事後学習] 講義終了後に配布する課題について取り組むこと。
(必要時間)3時間

4.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
第8回 
電子回路分野
事後学習・事前学習
[事前学習] Webページなどで内容を調査する。
(必要時間)1.5 時間
[事後学習] 講義内容を基に復習する。
(必要時間)3時間
4.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
第9回 
高木 亮 教授
鉄道分野を一例に,電気回路理論,電気機器,パワーエレクトロニクスと産業界の関係を展望します。
事後学習・事前学習
[事前学習] 高校物理の教科書等で「等加速度運動」の式を理解しておこう。
(必要時間)1.5 時間
[事後学習] 同一の線路上を同一方向に走る2列車があるとき,後続列車に許容される速度と後続列車先頭位置の関係を表す式を自分で求め,現実的と思われる数値を入れて計算もしてみよう。また,後続列車に許容される速度と後続列車先頭位置の関係を表すグラフを自分で描いてみよう。
(必要時間)3時間
4.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
第10回 
黄 慶九 准教授
古典から現代までの制御工学の歴史的背景と実例を基に,制御工学の普遍性,数学基礎,解析法,設計法を概説すると共に,現代社会では制御工学はなくてはならないテクノロジーであることを述べます。
事後学習・事前学習
[事前学習]  身近な環境に自動制御の応用例を調べること。
(必要時間) 1.5時間
[事後学習]  物体の本質的な特性と自動制御の設計法との関係を明らかにすること,およびシステム制御の講義を履修する意義を考えること。
(必要時間) 3時間
4.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
第11回 
鷹野 一朗 教授
光を電気に変える太陽電池の原理をはじめとし,電気を中心として光,熱,化学エネルギーなどを相互に変換する様々な材料について説明します。
事後学習・事前学習
[事前学習] 電気学会HP「電気の知識を深めようシリーズ」Vol.1 2刷 「電気とは何だろう」とVol.3 2刷{電気の基本を考えてみよう}をダウンロードして読んでください。(http://www.ieej.org/denki/)
(必要時間)1.5時間
[事後学習] 事前学習で示した以外の冊子から自分が興味あるものを2点選び読んでみましょう。(http://www.ieej.org/denki/) 電気についての興味から疑問へと発展させ,自分なりに調べてみることが大切です。
(必要時間)3時間
4.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
第12回 
市川 紀充 准教授
低圧の電気に関する基礎知識について講義します。
事後学習・事前学習
[事前学習] ビル電気システムには,どのような電気設備があるか調べてみよう。
(必要時間)1.5 時間
[事後学習] ビル電気システムに関する知識を深めるには,どのような資格が必要か考え,必要な講義の内容を調べてみよう。
(必要時間)3 時間
4.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
第13回 
平山 斉 准教授
電磁アクチュエータシステム研究室
事後学習・事前学習
[事前学習] 内容を調べる.
(必要時間)3時間
[事後学習]  内容を調べる.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
第14回 
相川 慎也 教授
半導体分野における材料技術から製品応用までを概観するとともに身近な具体事例を使って,これから学ぶ電気電子工学の特に電子に関わる部分について講義します。
事後学習・事前学習
[事前学習] ニュースなどで最近良く見聞きする「半導体不足」とは何か? また,その要因は何なのか? インターネットなどであらかじめ調べる。
(必要時間) 1.5時間
[事後学習]  「半導体デバイスの微細化における問題点」についてレポートを作成すること。また,半導体デバイスに関する知識を深めるには電気電子工学科のどの講義を履修すればいいか,それらの講義で学んだことが将来どのように活かせるかについて,講義の感想とともに述べること。
具体的なレポート作成要領は,授業内で説明する。
(必要時間) 3時間
4.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第15回 オンデマンド
二上 武生 教授
低学年からのキャリア教育について説明します。これまで学んだ「電気電子工学序論」を振り返り,将来のキャリアと大学での学びに関して考えるための情報提供をします。
事後学習
[事前学習]  「電気電子工学序論」の内容を聞いて,興味を持ったことをまとめておいてください。
(必要時間) 1.5時間
[事後学習]  将来のキャリアと今後の学習目標を考えるための課題を実施してください。
(必要時間) 3時間
4.5時間

成績評価の方法
各回の授業の最後に課題を出すので,指定された時間内に課題レポートを作成し,提出してください。
各回のレポートを100点満点で採点し,採点結果を合計した数値に基づいてA+〜Fの6段階で評価します。D以上を合格とします。
受講生へのフィードバック方法
第15回のオンデマンド回で全体について振り返ります。

教科書
指定教科書なし
参考書
指定参考書なし

オフィスアワー
相川慎也 木曜日 19:30〜20:30 八王子校舎5号館602室
於保英作 木曜日 11:40〜12:20 八王子校舎13号館303室
斎藤秀俊 火曜日 17:30〜19:15 新宿校舎A-2274室
高木 亮 水曜日 17:30〜18:00 新宿校舎A-2374室
鷹野一朗 金曜日 17:30〜18:30 八王子校舎13号館409室
福岡 豊 月曜日 11:00〜12:00 新宿校舎A-2312室
向井正和 月曜日 10:00〜11:00 新宿校舎A-2216室
市川紀充 水曜日 17:00〜18:00 八王子校舎10号館101室
黄 慶九 木曜日 11:05〜12:50 新宿校舎A-2215室
平山斉  担当回に相談してください
二上武生 nikami@cc.kogakuin.ac.jp 宛にメール連絡ください
受講生へのメッセージ
電気電子工学科の教員を知るとともに,今後の履修科目,専門分野の全体像を把握できる重要な導入科目ですので,毎回,必ず出席してください。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと