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教員名 : 伊藤 勝利
教員名 : 相川 慎也
教員名 : 首藤 啓樹
教員名 : 福岡 豊
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
電気電子工学実験II
授業種別
実習
科目名(英語)
Experiments in Electrical and Electronic Engineering II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400127 電気電子工学実験II [C4]【01-06】[連続][対面]
担当教員
伊藤 勝利、相川 慎也、首藤 啓樹、福岡 豊
単位数
2.0単位
曜日時限
後期(3Q)(火曜4限、火曜5限)、後期(4Q)(火曜4限、火曜5限)
キャンパス
八王子
教室
05-301電情物)電気系基礎実験室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 15 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 50 % 3 汎用的問題解決力の修得 10 % 4 道徳的態度と社会性の修得 25 % 具体的な到達目標
【知識に関する到達目標】
● 実験を通して、電気電子工学分野で必須とされる基礎知識を理解することができる。 ● 電気エネルギー・電力工学に関する知識を用いて、実験を行うことができる。 ● 回路を配線し、機器を正しく使用して計測することができる。 【スキルに関する到達目標】 ● テキストに従って実験を実施し、妥当な結果を得ることができる。 ● 前レポートの作成を通じて予習を行うことや始業時刻に実験が開始できる。 ● 班員と協力・役割分担し、実験を実施することができる。 ● 報告書を正確に書くことができ、期限通りに提出できる。 受講にあたっての前提条件
電気電子工学実験Iと同様な方法によって行うので、前レポート・本レポートの提出、レポートの書き方などの基本的な事項を身につけておくこと。
授業の方法とねらい
受講生は、電気電子工学分野で必須とされる基礎事項、すなわち、電気回路理論、電気磁気学、計測工学、電子デバイスなどについて、実験を通して現象や理論を理解する。また、配線の仕方、機器・計測器の使い方、測定法を体得し、報告書の書き方についても修得する。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/グループワーク/実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
電気電子工学実験Iと同様な方法によって行うので、前レポート・本レポートの提出、レポートの書き方などの基本的な事項を復習しておくこと。
1.5時間
授業内容
ガイダンス
電気電子工学実験IIの概説と、レポートの書き方、成績評価について再確認する。 事後学習・事前学習
実験指導書の「第1章 電気電子工学実験ガイダンス」を熟読する。
第2回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。 4.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
過渡現象(以下の実験テーマは班編成によって順次入れ替わる。)
LRC直列回路を例として、種々の過渡的な現象について理解を深める。 事後学習・事前学習
第2回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第3回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
第3回:定K形フィルタ
LC素子を用いて所望の信号のみを通過させる回路を構成し、その特性を計測して、フィルタについての理解を深める。 事後学習・事前学習
第3回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第4回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
第4回:整流器と定電圧ダイオード
非線形素子である半導体整流器特性と定電圧ダイオードの特性を理解する。 事後学習・事前学習
第4回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第5回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
第5回:歪波交流
非正弦波の実効値、平均値、電力の定義や測定法、フーリエ級数について理解する。 事後学習・事前学習
第5回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第6回には、完成させたレポートについて議論を行うので、実験指導書の第1章を読み直し、レポートの書き方を復習する。 6時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
第6回:レポート議論日
第2〜5回の実験結果やレポートの内容について議論する。 事後学習・事前学習
レポートの議論によって指摘された点や議論で得た新たな視点を加えて、本レポートを改善する。
第7回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
第7回:三相回路
平衡三相負荷のY結線、Δ結線を行い、線間電圧、相電圧、線電流、相電流の関係などを理解する。 事後学習・事前学習
第7回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第8回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
第8回:分布定数回路
平行二線式線路を用いて、線路に沿う電圧、電流を測定し、波長、インピーダンスを含め、分布定数回路の特性を理解する。 事後学習・事前学習
第8回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第9回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
第9回:トランジスタ
トランジスタによる増幅回路を用いて、トランジスタの動作、入力信号の増幅、出力信号の歪などについて理解する。 事後学習・事前学習
第9回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第10回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
第10回:サイリスタ
サイリスタの物性、特性、基本動作を理解する。 事後学習・事前学習
第10回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第11回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
第11回:ディジタル回路
NAND回路、フリップフロップなどの基本的なディジタル回路の動作を理解する。 事後学習・事前学習
第11回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
第12回の実験開始までに、当日に行う実験テーマに該当する指導書の章を熟読し、実験目的、基礎理論、実験方法をまとめた前レポートを作製する。前レポートは、事前に実験内容を理解し、円滑に実験を行うために必須である。前レポートが未提出、あるいは、不十分である場合は、実験を行わせない。当日に行う実験の目的、基礎理論、方法をまとめた前レポートを提出する。 6時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
第12回:コンピュータ計測
アナログ信号のディジタル変換、コンピュータを用いた周波数解析について学ぶ。 事後学習・事前学習
第12回の実験終了後、前レポートに実験結果、考察、結論等を加え、本レポートを完成させる。必要に応じて実験指導書および参考書を参照する。本レポートは、実験の翌週に提出する。担当教員が本レポートを確認し、改善点がある場合には、改善点を指示するので、改善点があるかどうかの確認は必ず行うこと。改善を要求された場合には、その次の週までに修正して再提出する。
6時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
第13回:レポート議論日
第7〜12回の実験結果やレポートの内容について議論する。 事後学習・事前学習
レポートの議論によって指摘された点や議論で得た新たな視点を加えて、本レポートを改善する。
第15回の振り返りに向けて、第13回までに指摘された改善点などを再確認し、レポートの書き方が確実に身につくようにする。 6時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
第14回:レポート提出日
必要なレポートが未完成な場合、完成させて提出する。 事後学習・事前学習
これまでの指導内容を踏まえてレポートを完成させて提出する。
第14回までに指摘された改善点などを確認し、レポートの書き方を確実に身につくように復習する。 4.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
実験内容の振り返り
第13回までの実験内容を振り返り、内容および考察を復習する。 また、レポートについて全体的なフィードバックを行う。 事後学習
指摘された改善点などを確認し、レポートの書き方を確実に身につくように復習する。
1.5時間
成績評価の方法
全ての実験を行い、レポートを全て提出し、受理されていることが単位取得の前提となる。ただし、これをもって自動的に単位を与えるものではない。到達目標を考慮してレポートを評価して、A+〜Fの6段階で評価してD以上の者を合格とする。ガイダンスでの注意事項を守らずに提出したレポートや改善を求められたのに修正せずに再提出されたレポートは大幅減点となるので注意すること。
受講生へのフィードバック方法
提出されたレポートについて、提出日の授業終了までにフィードバックする。
教科書
ガイダンス時に実験指導書を配布する。
参考書
実験テーマの多くは、講義で既に学んだ項目、あるいは、同時期に学ぶ項目である。それらについては、その講義で使用する教科書等が、実験の参考書になる。
オフィスアワー
月曜日 午前9時30分〜10時30分 新宿 A-2312
火曜日 昼休み 八王子 5-301 上記以外の時間帯でもメールで連絡いただければ、対応可能な時間があります。 受講生へのメッセージ
実験は技術者・開発者にとって最も重要なものの一つである。
授業は対面で実施します。毎週、出席してください。 実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
電気電子工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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