シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
磁性体・誘電体材料
授業種別
講義
科目名(英語)
Magnetic and Dielectric Materials
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1000002 磁性体・誘電体材料 [S4][対面]
担当教員
赤城 文子
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜5限
キャンパス
新宿
教室
A-1015教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
①磁性の種類と性質を理解できる。②磁気特性(M-Hループ)を理解し説明できる。③誘電体の材料と基本的な性質を理解できる。
受講にあたっての前提条件
電磁気学Ⅰを修得していることを前提とする。
授業の方法とねらい
本授業の目的は、「磁性体」「誘電体」の基本的性質を理解することである。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)

第1回
授業形態
対面
事前学習
事前学習:配布資料に記載のレポート
2.5時間
授業内容
磁気とは何か
事後学習・事前学習
事後学習:磁気とは何かの演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
磁性を勉強するための基本物性
事後学習・事前学習
事後学習:磁性を勉強するための基本物性の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
磁性の種類(強磁性、反磁性、常磁性)
事後学習・事前学習
事後学習:磁性の種類(強磁性、反磁性、常磁性)の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
磁性の種類(フェリ磁性、らせん磁性、人体の磁性)、原子の磁性
事後学習・事前学習
事後学習:磁性の種類(フェリ磁性、らせん磁性、人体の磁性)の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
原子の磁性
事後学習・事前学習
事後学習:原子の磁性の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
磁気モーメント
事後学習・事前学習
事後学習:磁気モーメントの演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
強磁性体の特徴(初磁化曲線、M-H曲線、熱磁化曲線、磁気異方性、磁気歪み)
事後学習・事前学習
事後学習:強磁性体の特徴(初磁化曲線、M-H曲線、熱磁化曲線、磁気異方性、磁気歪み)の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
強磁性体の特徴(反磁界、磁区構造、交換相互作用)
事後学習・事前学習
事後学習:強磁性体の特徴(反磁界、磁区構造、交換相互作用)の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
軟磁性材料
事後学習・事前学習
事後学習:軟磁性材料の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
硬磁性材料
事後学習・事前学習
事後学習:硬磁性材料の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
モーター
事後学習・事前学習
事後学習:モーターの演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
誘電体の基礎(電気分極、誘電率)
事後学習・事前学習
事後学習:誘電体の基礎(電気分極、誘電率)の演習問題
事前学習:配布資料に記載のレポート
4.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
コンデンサ
事後学習・事前学習
事後学習:コンデンサの演習問題
事前学習:第1回から13回までの復習
4.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
授業内容すべてを範囲とする学期末筆記試験
事後学習・事前学習
事後学習:第1回から13回までの復習
3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業の振り返り
事後学習
授業の振り返り
1時間

成績評価の方法
レポート30点、演習問題30点と学期末筆記試験(14 回目に実施)による40点の合計100点で評価する。 A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
病気等でやむを得ず休む場合でも4回以上欠席または遅刻した場合は、評価対象外として単位取得の資格を失う。
受講生へのフィードバック方法
毎回、演習問題の解説を行う。

教科書
モータ設計のための磁性材料活用技術 赤城文子 (科学情報出版)
参考書
磁気工学超入門 佐藤 勝沼  (共立出版)
物質構造と誘電体入門 高重 正明 (裳華房)

オフィスアワー
水曜日18:00〜19:00新宿校舎A2272
受講生へのメッセージ
磁性体・誘電体の基本をしっかりと勉強するとモノづくりに役に立ちます。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
シミュレーションによる磁気ディスク装置の研究・開発の経験がある教員が、シミュレーションによる磁気ディスク装置の研究・開発を活かし、磁性体の特性等について講義する。

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと