シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
情報ネットワーク基礎論
授業種別
講義
科目名(英語)
Basics of Information Network
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1000035 情報ネットワーク基礎論 [J2][対面]
担当教員
朝香 卓也
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜2限
キャンパス
八王子
教室
02-664講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   80 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   20 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
情報社会とネットワークの関わりについて学び、ネットワークを支えるさまざまな技術の基礎を修得できる。
受講にあたっての前提条件
普段なにげなく使っているコンピュータやスマートフォンなどの通信機器の構成、動作などに関心を持ち、市販されている書籍やインターネットなどで基礎的な知識を修得しておくこと。またこれまで学修した関連科目をよく復習しておくこと。
授業の方法とねらい
社会的インフラストラクチャである情報ネットワーク上において,現在,企業活動、日常生活等のさまざまな社会活動が活発に行われている.本講義では,情報ネットワークに関する基本的諸技術およびシステムを体系的に習得し,これら社会活動がどのような技術に支えられているかを学習する.
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
対面
事前学習
予習:本講義を受講する目的を明確にしておく。身近な情報ネットワークについて事前調査を行う。
1時間
授業内容
ガイダンス(講義の目的と内容)・現代社会における情報ネットワークの役割、
本講義の進め方および成績評価、参考図書、オフィスアワーについて説明する。
事後学習・事前学習
復習:情報ネットワークが現在社会において果たす役割について理解を深める
予習:次回講義で扱う技術用語について、自分なりの調査をしておく。
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
情報ネットワークを支える基礎技術(1)(階層化、通信プロトコル)
事後学習・事前学習
復習:情報ネットワークを支える基礎技術(階層化、通信プロトコル)について参考文献で確認する。
予習:情伝送技術、交換技術について調べておく。
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
情報ネットワークを支える基礎技術(2)(伝送技術、交換技術)
事後学習・事前学習
復習:情報ネットワークを支える基礎技術(伝送技術、交換技術)について理解する。
予習:データリンク技術について調べておく。
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
データリンク技術
事後学習・事前学習
復習:データリンク技術について理解する。
予習:LAN技術(有線ネットワーク)について調べておく。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
LAN技術(有線ネットワーク)
事後学習・事前学習
復習:LAN技術(有線ネットワーク)についてを理解する。
予習:通LAN技術(無線ネットワーク)について調べておく。
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
LAN技術(無線ネットワーク)
事後学習・事前学習
復習:LAN技術(無線ネットワーク)を理解する。
予習:WAN技術について調べておく。
5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
WAN技術
事後学習・事前学習
復習:WAN技術について理解する。
予習:インターネット技術について調べておく。
2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
インターネット(1)(ネットワーク層)
事後学習・事前学習
復習:ネットワーク層などについて理解する。
予習:トランスポート層、アプリケーション層について調べておく。
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
インターネット(2)(トランスポート層、アプリケーション層)
事後学習・事前学習
復習:トランスポート層、アプリケーションについて理解する。
予習:モバイルネットワークについて調べておく。
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
モバイルネットワーク
事後学習・事前学習
復習:モバイルネットワークについて理解する。
予習:ネットワークセキュリティの仕組みについて調べておく。
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
ネットワークセキュリティ
事後学習・事前学習
復習ネットワークセキュリティなどについて理解する。
予習:コンテンツ配信技術について調べておく。
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
コンテンツ配信技術
事後学習・事前学習
復習:コンテンツ配信技術について理解する。
予習:将来の情報ネットワークについて調査する。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
これからの情報ネットワーク技術
事後学習・事前学習
復習:将来の情報ネットワークとそれを支える技術について理解する。
予習:試験に備えて1回目から13回目までの内容を復習しておくこと。
5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
復習:自身で習熟度を検証しておくこと。
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
復習:到達度を自己確認すること。
0.5時間

成績評価の方法
毎回出席を取る。10/14以下は試験の成績に関わらず不合格とする。再試験、追試験は原則行わない。レポート(30点)および授業内試験(70点)の総合点で成績を評価し、到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
講義内容の確認のために、レポート課題に関して適宜解説する。

教科書
特に、指定しない
参考書
鳥則郎 監修:情報ネットワーク,未来へつなぐデジタルシリーズ(共立出版)
池田克夫 編著:コンピュータネットワーク,新世代工学シリーズ(オーム社)
上記以外の参考図書等についても講義内で逐次提示する。

オフィスアワー
質問は講義時間中または講義終了後。初回のガイダンスで説明する。
受講生へのメッセージ
現代の情報システムの多くは情報ネットワークを活用して構築されている。将来、情報システムに関わる仕事につくなら必須の基礎的知識となる。講義を通して知り得た知識だけでなく、視野を広くもって関連技術あるいは最新技術について興味をもって自ら調べて知識を蓄えて欲しい。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
情報デザイン学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと