シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
1Q
科目名
化学総合
授業種別
講義
科目名(英語)
General introduction to chemistry
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100084 化学総合 [S3][遠隔(オ)]
担当教員
油井 信弘、高羽 洋充
単位数
1.0単位
曜日時限
土曜6限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   100 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   0 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
1) 物質の基とである原子の構造を学び、化学結合と電子配置の関係を理解する。
2) 物質は様々な化学結合により構成されていることを理解する。
3) 人間生活と化学の関係を考察し、柔軟な発想と応用力を身につける。
受講にあたっての前提条件
「化学1」、「化学2」の授業内容を復習しておくことが望ましい。各時間に提示される課題は、前回の復習を含むので、到達度を確認できる。新たな課題の予習に取りかかる前に、到達度に応じて複数回の復習を行い、確実な実力を身に付ける。
授業の方法とねらい
この世界は,宇宙から我々の身体に至るまで,密度の差こそあれ隙間なく“物質”で埋め尽くされている。これら物質を取扱う学問が“化学”である。つまり,この世界に存在する物質はすべて化学の対象である。本授業は,化学1、2の基礎単元を分野横断的に復習することで,複合領域にまたがる応用化学の課題を解決する発想を養い,現代の科学技術と地球環境に関する課題をテーマに取り上げ,基礎的な知識を駆使しながら解を導く方法を考えて修得することを目指す。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスを読んでおくこと。
0.5時間
授業内容
ガイダンス,元素と周期表に関するワーキング
授業概要と目的を理解するとともに、化学の基礎である元素と周期表に関する知識をワーキングを通して深める。

紙切り用のはさみとセロハンテープを持ってくること。
事後学習・事前学習
配布資料を参考に、予習をする。
0.5時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
化学工学と地球環境問題
化学産業に欠かせない化学工学という学問の概要を学び、また地球環境問題への応用例についても学ぶ。
事後学習・事前学習
授業ファイルを参考に、課題について調査してレポートを提出する。
1時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
原子と分子の世界を支配する自然法則
物理化学における古典論と量子論の歴史と違いを学ぶ
事後学習・事前学習
授業ファイルを参考に、課題について調査してレポートを提出する。
0.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
生命維持活動とエネルギー
生命活動を維持するエネルギーはどのようにして得られるか理解する。
事後学習・事前学習
配布資料を参考に、生命維持活動に関して調べてくる。
1時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
生活を支えるエネルギー −光や熱の科学−
有機物の性質やその利用について学び、エネルギーの変換と有効利用について理解する。
事後学習・事前学習
配布資料を参考に、エネルギー変換に関して調べてくる。
1時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
大気の化学
地球の誕生と大気の化学・大気汚染について理解する。
事後学習・事前学習
配布資料を参考に、大気に化学に関して調べてくる。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認(授業内試験)と講評
授業内容の理解度を確認する。
事後学習・事前学習
解答できなかった試験問題について理解しておくこと。
1時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習成果の確認(授業内試験)と講評
授業内容の理解度を確認する。
事後学習
講義内容の総復習を行うこと。
0.5時間

成績評価の方法
授業中提出課題(30%)と試験(70%)で最終成績を評価し,Grade D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
提出されたレポートについて、講評することがあります。

教科書
指定教科書なし
参考書
「現代人のための統合科学 ビックバンから生物多様性まで」(筑波大学出版会)
「大学と高校を結ぶ 化学基礎演習」(培風館)
「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録」(数研出版)

オフィスアワー
第1Q金曜日11:00〜12:30とするが,在室(八王子;12号館210室)時は,いつでも質疑を受け付ける。また,takaba@cc.kogakuin.ac.jpでメールによる質疑も受け付ける。
受講生へのメッセージ
化学は物質を扱う学問で、宇宙のすべての事物、現象をその研究対象としている。地球や空気、食品、薬品、生命体これらがどのようにできて、どうなっていくのか、我々に何ができるのかを考えよう。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
環境化学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと