シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
構造材料施工
授業種別
講義
科目名(英語)
Structural Materials and Practice
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100314 構造材料施工 [DB][対面]
担当教員
田村 雅紀
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0862教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・構造材料の施工に関わる主要な専門用語を理解できる。 ・構造材料の施工が建築物および関連する活動に与える影響が理解できる。
受講にあたっての前提条件
「建築材料」,「建築施工」,「建築構法」を受講していること。・数学,化学,物理に関する初歩的な知識を習得していること。 ・構造材料施工への理解が,建て築く「もの・こと」の原点となることを意識して授業に臨めること。
授業の方法とねらい
建築物は,無機材料(コンクリート系,金属系,セラミック系ほか)および有機材料(木質系,植物系ほか)などを用いて,構造材料、下地材、仕上材ならびに機能材からなぶ部位用途を定めて建築全体が構成されています。このように建築物として成立するまでの過程には,作り手を中心とした,計画、設計,材料製造、施工,維持管理を踏まえた建築行為の積み重ねがあり,やがて一定の使用期間を経た後は,解体・廃棄・再資源化の段階を経て,資源循環される生涯の営みがある。本授業は,構造材料を中心とし、建築物をどう施工するのかという本質的な問いとライフサイクル全体に及ぼす影響に関わる基礎・応用的知識・理解を得ることを目標とします。なお授業は「対面」を基本とし、建築学科、デザイン学科、まちづくり学科の全分野の学生が受講できる講義とします。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/実習・フィールドワーク

第1回
授業形態
対面
事前学習
1.計画段階−建築というものづくりの予習
3時間
授業内容
1.計画段階−建築というものづくりの説明・理解
事後学習・事前学習
1.計画段階−建築というものづくりの復習
3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2.計画段階−建築と法規の説明・理解
事後学習・事前学習
2.計画段階−建築と法規の予習・復習
3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3.計画段階−建築と環境影響の説明・理解
事後学習・事前学習
3.計画段階−建築と環境影響の予習・復習
3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4.計画段階−建築の企画・マネジメントの説明・理解
事後学習・事前学習
4.計画段階−建築の企画・マネジメントの予習・復習
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5.工事段階−建築の構工法の説明・理解
事後学習・事前学習
5.工事段階−建築の構工法の予習・復習
3時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6.工事段階−建築の工事監理・BIMの説明・理解
事後学習・事前学習
6.工事段階−建築の工事監理・BIMの予習・復習
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7.工事段階−構造材料の選定と品質管理の説明・理解
事後学習・事前学習
7.工事段階−構造材料の選定と品質管理の予習・復習
3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8.工事段階−構造材料の施工計画の説明・理解
事後学習・事前学習
8.工事段階−構造材料の施工計画の予習・復習
3時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9.工事段階−地盤調査と基礎工事の説明・理解
事後学習・事前学習
9.工事段階−地盤調査と基礎工事の予習・復習
3時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10.工事段階−鉄筋コンクリート工事・鉄骨工事の説明・理解
事後学習・事前学習
10.工事段階−鉄筋コンクリート工事・鉄骨工事の予習・復習
3時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11.工事段階−建築の維持保全・補修補強・改修の説明・理解
事後学習・事前学習
11.工事段階−建築の維持保全・補修補強・改修の予習・復習
3時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12.保全段階−建築のアセットマネジメントの説明・理解
事後学習・事前学習
12.保全段階−建築のアセットマネジメントの予習・復習
3時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13.処理段階−建築の解体・廃棄の説明・理解
事後学習・事前学習
13.処理段階−建築の解体・廃棄の予習・復習
3時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
14.処理段階−次世代に向けた資源循環の説明・理解
事後学習・事前学習
14.処理段階−次世代に向けた資源循環の復習
3時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
構造材料施工の講義のとりまとめ
事後学習
構造材料施工の講義のとりまとめ
3時間

成績評価の方法
授業メモ(20%),数回の中間レポート(40%)ならびに最終テスト(40%)を踏まえた総合評価が60%程度を満足することをする。なお理由がなく3回以上欠席すると,学習成果の到達度が下がるため不合格となるため、注意をすること。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSを通じて、レポート等のコメント、評価を返信する。

教科書
「建築生産−ものづくりから見た建築のしくみ−」,ものづくり研究会,彰国社,2012
参考書
「ベーシック建築材料」,彰国社,2010

オフィスアワー
授業後2時間 またはメールで相談してください(masaki-t@cc.kogakuin.ac.jp)
受講生へのメッセージ
人のからだは,様々な「器官,組織,細胞」により成り立っています。そして,建築物のからだは,「構造体,部材,材料」により構成されています。材料を視点とし,構造体が形作られて,健全な状態を保つための基礎的な仕組みについて考える場としたい。なお本講義は建築材料,建築施工,内外装材施工,材料実験などの講義と深く関係する。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと