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教員名 : 吉田 明弘
教員名 : 吉田 立
教員名 : 堀内 雪
教員名 : 雨宮 脩大
教員名 : 中島 智章
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
基礎設計・図法
授業種別
演習
科目名(英語)
Introduction to Architectural Design,Theory of Design
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100382 基礎設計・図法 [建築]【07-12】[連続][対面]
担当教員
吉田 明弘、吉田 立、堀内 雪、雨宮 脩大、中島 智章
単位数
2.0単位
曜日時限
前期(1Q)(月曜4限、月曜5限)、前期(2Q)(月曜4限、月曜5限)
キャンパス
八王子
教室
03-304建築講評室、03-308建築設計室、1N-216講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
1)インテリアの演習を通して「もの」と「空間」のスケール感覚を身につけ理解する。
2)正投影図(Orthographic projection)の基本的な考え方を理解し、それを適用して正投影図による家具・プロダクト、インテリア、建築の基本図を解読でき、描けるようになる。 正投影図とは、家具・プロダクトの場合は三面図、インテリアの場合は平面図、展開図、建築の場合は配置図、平面図、断面図、立面図のことである。 3)透視図(Perspective projection)や軸測投影図(Axonometric projection)の原理を理解し、それを適用して基本的な透視図や軸測投影図が描けるようになり、図面を立体的に表現できるようになる。 本科目で取り上げる透視図は一点透視図と二点透視図、軸測投影図は等角投影図=アイソメ(Isometric projection)と不等角投影図=アクソメ(Trimetric projection)である。 受講にあたっての前提条件
既習科目、または並行履修科目についての前提条件は特にない。
指定教科書の熟読・理解、および、製図用具の入手は必ずしておくこと。 授業の方法とねらい
製図のための基本的な技術を習得し、図面や模型から空間を読み解く力を学びます。また、3次元の物質である家具・プロダクト、インテリア、建築のデザインを2次元の図面上で表現する各種手法を理解し、これらを適用して総合的に表現するトータル・デザインの表現技法を身につけましょう。
本科目は「対面」の形式で実施します。ただし、課題説明・優秀作品講評等は、適切なソーシャルディスタンス確保の観点から、製図室においてICT機器も併用して実施するので、毎回、PC・タブレット等が必携となります。なお、社会情勢等の理由により、一部の授業回、または全授業回を遠隔実施する可能性もあります。 AL・ICT活用
実習・フィールドワーク/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
第1回
授業形態
対面
事前学習
教科書pp.52–53、p.83を熟読し、製図用具の入手手続きをする。
0.5時間
授業内容
建築製図入門
シラバス確認、教員紹介、授業方針、規約、配付資料 課題対象住宅の紹介・解説、基本的な線の引き方などの図法の基本、日用品のスケッチ 事後学習・事前学習
教科書pp.47–51、pp.56–65、p.75、pp.98–100を熟読する。
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
基本的な建築図面(1)
製図用具の説明、使い方、および、建築の基本図面、平面図の作図法 自習課題1(平面図)の出題 事後学習・事前学習
教科書pp.78–82を熟読する。
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
基本的な建築図面(2)
立面図の作図法 自習課題2(立面図)の出題 事後学習・事前学習
教科書pp.72–77、pp.84–97、pp.176–183を熟読し、自習課題1(平面図)、自習課題2(立面図)を完成させる。
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
プロダクト、インテリア、エクステリアの表現(1)
配置図、添景の作図法 自習課題3(配置図・添景)の出題 学習成果の確認(自習課題1の評価・講評) 学習成果の確認(自習課題2の評価・講評) 事後学習・事前学習
教科書pp.66–71を熟読し、実測用具を入手して、自習課題3(配置図・添景)を完成させる。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
基本的な建築図面(3)
断面図の作図法 自習課題4(断面図)の出題 事後学習・事前学習
教科書pp.5–25、pp.156–157、pp.184–185を熟読する。
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
プロダクト、インテリア、エクステリアの表現(2)
プロダクト・デザインの三面図の作図法 学習成果の確認(自習課題3の評価・講評) 事後学習・事前学習
教科書pp.186–189を熟読し、模型製作用具・材料を入手して、自習課題4(断面図)を完成させる。
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
建築の立体的表現方法(1)
建築模型の作り方 自習課題5(模型)の出題 学習成果の確認(自習課題4の評価・講評) 事後学習・事前学習
教科書pp.116–117、p.157右コラムを熟読し、自習課題5(模型)を実施する。
3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
建築の立体的表現方法(2)
アクソメ、アイソメの描き方 事後学習・事前学習
教科書pp.101–109、pp.118–121、pp.126–127、pp.174–175を熟読する。自習課題5(模型)を完成させる。
3時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
建築の立体的表現方法(3)
内観パースの描き方 自習課題6(一点透視図)の出題 学習成果の確認(自習課題5の評価・講評) 事後学習・事前学習
教科書pp.110–113、pp.122–123、pp.132–137を熟読し、自習課題6(一点透視図)を実施する。
3時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
建築の立体的表現方法(4)
外観パースの描き方 事後学習・事前学習
教科書pp.54–55、pp.190–193を熟読し、自習課題6(一点透視図)を完成させる。
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションの技法(1)
プレゼンテーション技術の解説(その1) 最終課題(総合プレゼンテーション)の出題 学習成果の確認(自習課題6の評価・講評) 事後学習・事前学習
最終課題(総合プレゼンテーション)を実施する。
3時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションの技法(2)
プレゼンテーション技術の解説(その2) 事後学習・事前学習
最終課題(総合プレゼンテーション)を実施する。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションの技法(3)
プレゼンテーション技術の解説(その3) 事後学習・事前学習
最終課題(総合プレゼンテーション)を完成させる。
1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
総評
学習成果の確認(最終課題の評価・講評) ロッカールームの残置物の処理 事後学習・事前学習
最終課題(総合プレゼンテーション)の成果を確認する。
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
前回までの総復習を行う。
0.5時間
成績評価の方法
1)「自習課題」6題と「最終課題」1題が出題され、主な評価の対象となります。これらは自習として授業時間外に実施するものです。
2)「自習課題」と「最終課題」は、課題ごとに100点満点で採点します。 3)次の式により「最終得点」を決定します。 「最終得点」=(「自習課題」合計得点+「最終課題」得点×4)÷10 すなわち、「自習課題」、「最終課題」の評価の配分は、6:4です。 4)「最終得点」が60点以上の者に、達成目標に達したと認め単位を授けます。 5)「最終得点」を以下のように換算してグレードとします。 90点以上→A+、80〜89点→A、70〜79点→B、60〜69点→C、55〜60点→D、55点未満→F 受講生へのフィードバック方法
授業内で課題を返却する際に口頭で講評を述べます。また、優秀な作品は授業内で講評し、特に優秀な作品は建築学部の発行する『Year Book』に掲載します。
教科書
村山隆司 :『だれでもできる[超簡単] スケッチ&パース』増補改訂版, エクスナレッジ, 2022(増補された部分を使用するので、必ず2022年版を購入して下さい)
https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767830056 日本建築学会編:『第4版 コンパクト建築設計資料集成』, 丸善, 2024 https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b304745.html 参考書
工学院大学建築学部編:『2024年度建築設計課題及び案内』, 工学院大学建築学部, 2024(初回授業に配付します)
松下希和ほか:『やさしく学ぶ建築製図 平・立・断からパース、プレゼン図面まで』, エクスナレッジ, 2011 鈴木敏彦ほか:『北欧の巨匠に学ぶ図法−アールトに学ぶデザイン基礎−』, 彰国社, 2018 オフィスアワー
時間:前期月曜日 17:20〜18:00
場所:八王子キャンパス3号館3階建築学部事務室 その他、簡単な質問は授業前後に教室でも受け付けます。 受講生へのメッセージ
1) この授業は授業時間内だけで完結するものではなく、「自習課題」、「最終課題」を伴っているので、各自、授業時間外の「自習課題」、「最終課題」のための時間をしっかり確保して下さい。
2) 「自習課題」、「最終課題」提出日直前の病気・怪我などの不測の事態も考慮して、締切直前まで先送りせず、帰宅後すぐに課題に取りかかって下さい。 また、「即日課題」は必ず授業時間内に仕上げましょう。 3) 「自習課題」、「最終課題」をその都度仕上げる作業には時間と根気を要するので、各自タイムマネージメントをしっかり行って下さい。 4) 要求されているのはただの努力ではなく、結果(課題が期日通りに望ましい質をもって提出されること)を伴う努力であることを肝に銘じて下さい。 5)原則として、GPA のためのリピート(再履修)は受け入れますが、製図台などの確保の点で希望に添えないこともあります。 6)授業の情報はキューポートに随時掲載するので、頻繁にキューポートを確認して下さい。キューポートの通知をメイル転送する場合は、携帯キャリア・メイルは絶対に避けましょう。 実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
建築設計業務の経験がある教員が、設計製図プレゼンテーションの経験を活かし、作図法や表現方法について講義します。
教職課程認定該当学科
まちづくり学科/建築学科/建築デザイン学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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